侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無難に兵站じゃない?
それならギリギリシュピアゼイクと両面でいけそうだし
パパンがさらに激務になるだろうけど 現状では、利益ない
なのに、遠征では主力
派閥の長として、通常は受け入れんでしょ
示しがつかないだろうし
受け入れる利を示さないと
出さなきゃ同盟打ち切るなんて、最大の悪手だし とはいえ聖ナヴェンポスという規模のでかい国家への侵略戦争なんだから主祖が従軍しないと話にならない
かといって侵略戦争に当主自ら出陣はリスクが高すぎるからレヴィオスとしてはウィルクかガルフィスの参軍を望んでるはず
ノヴァルフが譲歩次第とはいえ説得できる可能性あるって言ってるし一切クオルデンツェに利がないならクオルデンツェを盛り込んだ作戦を立てるわけがないからある程度の利はあるんだろうが
というかそもそもアテラハンの利益も大きいらしいけどなんでだろうなレヴィオスとゼルドミトラは分かりやすいけど >>169
教会領地ぶんどったら多少は豊かな土地分けてやるとか
食料にこまってるようだし ウィルクが参加するならルシアの手綱役おしつけられそう。調教のチャンスや >>171
食料には困ってるけどフィールドの件もあって飛び地もらっても多分管理しきれない
現物で何かもらうか将来的な食料輸入の優先権とかしか思いつかんなぁ アテラハンの利は教会がもってるだろう石材加工技術とかブンどるつもりなんじゃないの。
隷祖でも優秀な石工を奴隷とできるのがアテラハンにとって一番うまそう 今の状況だとウィルクの言ってたシュピアゼイク休戦コースもきつくなったよね
オルシアンが子供作っちゃった場合考えると対処間に合わないし
クオルデンツェの拡大阻止で裏同盟組まれた場合の準備期間にもなっちゃうし
外地安定と従祖増えて国力アップしたとして帝国側の動きも変わってそうだし
まじで始祖オルシアンめちゃくちゃな存在だな >>オルシアンが子供作っちゃった場合考えると対処間に合わないし
これはたいした問題じゃねくね。
始祖って言ってもオルシアンは女だからたいした数の主祖は製造できないだろうし、休戦期間中にウィルクがファニィ、プルーメやその他クオルデンツェ派の貴族の娘と交尾して作れる主祖の方が圧倒的に多そうな気がする。
そもそもオル子相手に勃つ男が存在するか怪しい。 >>177
>聖統と呼ばれる家系の者たちは、並の主祖を凌駕する魔力量を持っていたとも伝わっている
この書き方だと子供二人作られたら強い主祖の家系が数十年は維持されそうなんだけど >>176
主祖♀は妊娠すると魔力が不安定になるから、主力ならポンポン孕めない&孕ませる男がいない
もし妊娠できたとしても大体1年で一人だからなぁ
その点は男のウィルクの方が有利だと思うけど
オルシアンの子供が始祖の場合は裏同盟組まれるのはミレンドルヴァ >>178
ゼスの実子全員が聖統を名乗ったのではなくゼスの実子のうちの1部が聖統を名乗ったわけだからオル子が子供産んでも大半は普通の主祖と変わらないんじゃねーの
ウィルクとセックスしたら全員聖統が生まれるかもしれないが >>179
ミレンドルヴァ家はともかくオルシアン平民出身だから男は最悪なんとかなるでしょ
子供さえ作っちゃえば数十年はすごい魔力量もった主祖の家系維持できるんだし >>180
検証しようがないけど始祖って存在がいるってわかった状況で休戦コースってリスク高くね?
しかもウィルクは魔力量馬鹿でかいってバレちゃったし 超貴族級のウィルクですら萎えるのにそのウィルクよりも遥かに弱い主祖、その主祖よりも遥かに弱い従祖、その従祖よりも遥かに弱い隷祖がオル子とセックスできるとかもうこれわけわかんねーな アンナとかウィルクに君は魔力持ちの戦士なのかな?とか聞いちゃってたし
何も知らない平民最強よ 土の毒にたいして隷祖のほうが鈍感な件のように
オルシアンにも鈍感ってのがあるやも オルレアンと隷祖はいけると思うんだけど、作中で始祖を検証するのに隷祖とはないでしょって行ってたからなぁ
シュピアゼイク戦の一騎討ちの後で、平民が余所余所しいって描写あったから明確に殺気とか出さないと隷祖は魔力を把握できないっぽい バーリオーラと交尾しろといわれても勃つわけないだろ、いい加減にしろ オルの気性だと、気に入らんとサクッと殺害しそうだし
それも誰が相手だろうと可能だろうし
男の方はかなり厳しいと思うよ 最悪種さえあれば農村茶摘娘の時みたいにできちゃうね オルシアンは即落ちくっころだと思ったんだがな
そろそろ主祖に種付けしてくれ オルシアンが我武神とか言い出す未来もあったんだよな
なんかそれはそれでいけそうw >>176
そもそもルシアを主祖製造機にするのはルシア自身が納得なり同意しないと成立しない
自分から一目惚れなりするならまだしも、適当なの充てがって子作り命令した挙げ句出奔でもされたら笑い話にもならん
仮にそれを乗り越えたら今度はレヴィオスが危惧を抱く。半分身内だろうが直近まで戦争してたお隣が力持ち過ぎたらビビる
ゼルドミトラは遠征では発起人だがそもそもクオ家と仲がいい。アテラハンは食料のためレヴィオスに力貸したけど基本ヒッキー
クオルデンツェ拡大阻止の裏同盟とやらは現時点では妄想に近い >>195
オルシアン以外のはウィルクの魔力量知られる前の状況だから今後対応変わると思うけど
蛇の牙作戦だけでもクロウネにかなり警戒されてて
王都ではウィルクから仕掛けたわけじゃないけど
あんなめちゃくちゃな規模の威嚇合戦やった次期当主のいるところを、クロウネが警戒といて動かないって流石に無能すぎない? >>191
種付けしても子供連れて行かれる展開だと
ウィルク萎えるだろうし当分は無理じゃないか? 王都編で手を出せる貴族って誰だろう
現状イブしかいないから誰かしらに手出すと思うんだけど
ありえそうなのはプルーメか? 魔力合戦の件なら貴族の屋敷に無理矢理踏み入って先に威嚇を仕掛けたミレンドルヴァ家が周りに警戒されそうだが。貴族っていうより蛮族だし
クロウネが対クオルデンツェの同盟を持ちかけたとしても参加するのはレヴィオス家くらいで、単騎でレヴィオス家を圧倒した戦闘力を持つ上にレヴィオスアンチのオルシアンを有するミレンドルヴァは警戒される側だな オルシアンとかいうぶっ壊れのせいで雑魚に見られてるけど
レヴィオスも一応大国なんですよ… ウィルクの取るべき行動は唯一。オルシアンと仲良くすることです。若しくは、戦う前に話し合いできるレベルになることです。
正面決戦になることだけは、絶対に避けるべきりん。それが、別の問題になるとしても。 実際対クオルデンツェ同盟ができたとして防衛同盟とまりじゃねって感じしかしない。
ただアテラハンて組む相手としては相手があまり急成長しそうにないとことかも含めて
よさそうだからむしろ取りこみたい相手なんよな オルシアンの言うおじさんとはミレンドルヴァ大公で良いっぽいな
エルフ族が村を襲って兄を担いでミレンドルヴァ領まで来たってことかなそれとも
ミレンドルヴァは負け戦の最中だったので霧の大地近くまでにげこんでたのかな
でも地形見ると仮称東京湾の向こうなんですよ霧の大地が
一応船で渡れそうなところは一か所あるっちゃあるが久里浜の辺りに小島がある
オル子の地元は鋸山や富山か里見八犬伝 >>196
頭足りない猪突の姫より、何を考えているのか理解できないウィルクの方が警戒されているのが
悲しいわなw
ただ、クロウネ公はウィルクとの直接会談でどういう感想を抱くかによって行動変わると思う
クロウネに道三のような思いを抱かせればワンチャン 実際交渉できない相手ではないしなウィルク。
クロウネ次第ではもしかしたらカルミア婚約破棄からの出荷もありえ
いやあさすがにアテラハン内部が大荒れするからないか。
オルシアンはアレだしいまいち正妻候補ってこれだってのがいないな。
レヴィオスの姫でもキャラ立ってる子はやすのだろうか。 美女相手に腰を振っていたいだけなのに盛大に勘違いされて真剣に警戒されてる描写ほんと笑う
ウィルクの正妻はファニィと仲良く出来そうかどうかも重要な気がする。ニューネリー城で顔突き合わせることになるわけだし >>206
まあ、ウィルクも前世ジャパニーズサラリーマンの感覚でクオルデンツェ家の跡取りに
指名されるべく努力した、ってのもあるんだけどな 制服プレイのためにメイド服を作り次は軍服をつくるがしかし
それが転生チート並みに影響が出るんだろうな跡取り息子として
頑張っているだけなのに・・・
こうなると五歳くらいのウィルクがどんだけ変わった行動してたのかが気になる
周りが止めてどうにもならなかったかもしれないけど 芋虫を強化魔法と治癒魔法で可愛がったエピソード好きw
ウィルクの魔力量が増えたのは、ファニィが真似をして「芋虫」に魔法を掛け続けたからかもしれない
ファニィ「お兄さまから、白い糸がでましした!」 実際そういう描写があったが膨大な魔力量の向かう先が芋虫で本当に安心しただろうな 動物の骨使って白い皿作れって命令される陶工のおっちゃんの気持ちにもなれよ
ウィルクは知識があるから言ってるんだろうけど
知識ない人からしたら貴族の子供の言う事で数年間失敗続きとか胃に穴開くレベル超えるでしょ >>203
オルシアンがミレンドルヴァに来た時期は、発言時点から〇年前(時点)でなくて「一昨年」だから一年間の幅があるんだよな
本編開始年をエルオ12年として(便宜上置いただけの暦、ウィルクの年齢から12と置いただけでこれも意味はない)
エルシニアは12年末の時点で「2年前」とされてるから、時点のことなら10年末あたり、暦年のことなら10年中。
オルシアンのミレンドルヴァ入りは13年(初夏?)からみて一昨年だから、11年中。
オルシアンが来たのはエルシニア後であることはほぼ間違いないだろうけど、
レヴィオスの総攻撃の開始時期は不明だから、その開始前か後かはわからんね。 そう言えば前スレの年表がないな
てっきりテンプレ化したもんだと思ってたが… 総攻撃がエルシニア後である事は間違いないんだろうけど
本拠地ぽいイブマルスを落とされる前位に来た感じかな
本拠地落とされた故に指揮官が交代に成り、それ以降は連戦連勝 >>213
毎回貼るには長すぎるかなー
惜しいんだけどね 誰かがwiki作るとか言っていたからそっちに貼ってある物だとばかり 2,3レスに収まってるなら長いってほどでもないと思う
wikiがあるならそっちの方がいいけど あの後判明した固有名詞とかあるので、貼るなら修正してからにしてほしいな
今後の改訂考えたらやっぱwikiの方が良い気がするが (これはわかってたけど)バーリオーラ と メアスレス かな
アレどっちが1600年前か700年前かわかってなくね?
ゼルドミトラの紋章からして多分700年前がメアスレスなんだろうけど、明言はされてない メルギンが「いにしえの」って言ってるし確証はないけどバーリオーラの方が古そうだよな よっぽど作者がひねくれてない限り
メアスレスが司祭ボコった狐型魔獣やろさすがに。 まあそうは思うけど年表に断定するように書くと突っ込みが入るだろうなと思いまして。
1600年前 第一位の魔獣(バーリオーラ?)発生
700年前 第一位の魔獣(メアスレス?)発生
とはいえ盛り込みたい情報でもあるから書くならこんな感じかな 一応元ネタ バーリオーラは天然痘ウイルス メアスレスは麻疹 カリエス単体だと主に虫歯だけど
カリエステーベだから骨結核か
結核自体はtuberculosis(ツベルキュローシス、テーベー)
なんでこれだけマイナーな所なんだろう なんだか結核を調べてるといろいろありすぎで頭がパンクしそうになる
脊椎カリエスから肺結核やら歯のカリエスやらあげくエジプトのミイラやら松岡子規やら
単純に tuberculosis で結核でいいのかも >>226
麻疹は感染力が非常に高くて発症率も高いので、決してショボくはない感染症なんだぜ ゼルトミトラ家が一応は司祭系貴族家ってウィルクが言ってたのはどんな理由だろうな? ゼルドミトラ・クラードが最初に司祭支配からの脱却を唱え、貴族台頭の端緒を開いた
と用語集にあるので共通認識としてそこにあったのが理由かも
現実で言ったら下克上を大っぴらにやった人物が伊勢新九郎盛時でみんな知ってるみたいな ゼルドミトラって旗も司祭に対してメッセージ込めてそうだよね 350年前の高位司祭シュピアゼイク家って変じゃね
高位司祭シュピアゼイクは個人だし 現在視点では「高位司祭を起源とするシュピアゼイク家」なわけだけど、350年前の時点では「起源とする」とするのも妙だし >>235
乙
#192「離反」の会話を見る限り、ゼルドミトラ家がレヴィオス王国に加盟したのは40年ほど前じゃないかと
思われる
(クオルデンツェ家が「半分の半分」、「半分も半分の半分ももさして変わるまい」などから) 聖ナヴェンポスの高位司祭シュピアゼイク氏が主要都市オセロリアに赴任
以後、貴族化しシュピアゼイクの家名を名乗る
とかでいいんじゃない 出向した高位司祭シュピアゼイクによる統治
だと家による統治であることが抜けるんだよなあ
>>240
そこはすごく引っかかってる
ちょっと改めて192話を確認してきます >>242
あと「マナラル鉱石」が1箇所「マラナル鉱石」と誤記があった >>241
書き換えましたぜ
>>243
マラなる鉱石だとぅ、スマヌ そうなると高位司祭クオルデンツェ家の部分も要書き換えか >>240
おそらく40年程度前にゼルドミトラが加入したんだろうと思うけど、
40年前の位置に持ってくるよりは、王国の成立に関する出来事の流れ的に
今の位置にあったほうが分かりやすそうなんだよね
その下の王家と公爵家の争いの始まりまで位置を動かすことになるし >以後、貴族化しシュピアゼイクの家名を名乗る 。
シュピアゼイクの家名自体は司祭時代から名乗ってなかったのかな >>247
183話「ロゼとロミリエ」に
> なお、シュピアゼイク司祭というのは通称だ。シュピアゼイクというのは家名でも本名でもなく、
> 前世地球で言うなら洗礼で受けた名のようなもの、言うなれば司祭名だ。
とある >>232
破門とか何らかの理由で司祭では無くなった後に土地を奪って貴族化したとか? >>248
なるほどありがとう
家による統治と統治領域について入れたかったので
聖ナヴェンポスの高位司祭シュピアゼイク氏がオセロリア市へ出向。貴族家シュピアゼイク家によるオセロリアとその近辺の統治が始まる。
としました カリエステーベのところに、これとの戦いで当時ニューネリーを統治していた貴族家が断絶、って
情報も欲しいな
そういやぁ、そういう感じで貴族家が断絶した時って、騎士家はどうするんだろうな
後からやってきた貴族(この場合クオルデンツェ家)とどう折り合いを付けたんだろうか
それともみんな殉死でもしたのか 成熟魔獣にやられて生き残りがムカデの脚になるとは思えないけど
揉めたら倒しちゃって説得できるなら取り込んじゃうんじゃないの ニューネリーフィールドから同フィールド400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベが発生。ニューネリーを統治していた貴族家が断絶する。
↓
ニューネリーフィールドから同フィールド400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベが発生。それによりニューネリーを統治していた貴族家が断絶する。
↓
ニューネリーフィールド400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベの発生により、ニューネリーを統治していた貴族家が断絶する。
長さとの兼ね合いで紆余曲折を経てこうしました そういや従祖の血脈を財産にしてる村もあるって何処かに書いてあったから行く場所なくなって村人化もありえるかも
ただあんま固まって村人化すると警戒されるよなあ >>254乙
年表あると色々考察が捗るな
>>246見ながら、もしかしたらゼルドミトラ家は帝国建国を受けて独立を諦め、どちらへ付くか
検討した上でレヴィオス王国に加入したのかも知れない、とか思った >>256
そういう視点も出てくるのか
やっぱりゼルドミトラ加入は、帝国建国後である40年前あたりの位置に置いた方がよさそうだね >>256
地図見ればわかると思うがあの地域で帝国側につくって判断は無理だと思う
支配地域があの形なのって湖のせいもあるし 従祖×従祖で従祖が生まれる確率は1/15〜1/30くらいだし、村が従祖の血脈を維持するのはかなり無理があるように思える
正直、従祖の出生率がここまで低いのは設定ミスじゃないかな
仮に子供が100人産まれてもそのうち従祖が3人〜6人しかいないとか、騎士家ですら従祖の血脈を保つのは無理ゲー臭いぞ
確定で従祖を作れる主祖はそのほとんどが性欲薄すぎるし 従祖確率高すぎたら従祖の村とかかなりの数できちゃう気がする >>260
例えば1/5くらいの確率で従祖が産まれたとしても村が従祖の血統を維持するのはかなりきついと思うよ
従祖2人で子供5人作っても従祖1人しか生まれないわけで、その従祖も乳児の時に死ぬ可能性やら村を出て大貴族の傭兵になる可能性だってあるから従祖の数はどんどん減っていく 主祖は性欲が薄いんじゃなくてターゲットが狭いだけ
じいちゃんみたいな特殊例はあるだろうけど、主家と分家と影家の男がパパみたいに7人産ませてたら? >>261
村で従祖の血統を維持ってもともと無理でしょ
ウィルクが立ち寄った村ですら爺さんが死んで困ってるくらいだし
だからこそルペッタとかが王都に出稼ぎに行ってるって言われるくらい大事にされてた
ウィルクパパですらメイド長との間に複数子供いるだし
ガルフィスみたいなのばっかりじゃなきゃ従祖はある程度増えると思う 養子だらけってのはそういうことだろうな
ガチャが当たればラッキー、ダメでもそこそこの騎士なら養子もらえる ヤリチン叔父が帝国騎士に好かれてたのもその辺もあるのかもな
帝国内でもばら蒔いてくれたと
故に反感持つやつもいる。現皇帝一派。で暗殺 比較的に従祖の多い地域は美人が多い気がするライシュリーフでウィルクが書いた
メモ帳いっぱいに書かれた真理の文字にはどれくらいの意味が書かれていたのだろうか
予測だがライシュリーフ建造時シュピアゼイクに美人が連れていかれ
第一次ジンカーエン攻城戦で帝国に美人を連れていかれていると思われる
その出がらしが今フェイアージとなって広がっている
美人が多けりゃ従祖も増える子種をいただくこともできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています