侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ウィルク:12歳
メルリィ:36歳(多分抱かない)
ファニィ:10歳
カルミア:不明(10代?)
プルーメ:不明(13〜15歳位?)
オルシアン:12歳?
ローナ:10代
ルネッサ:40代(抱かんとは思うが)
オディ:25歳
ルペッタ:18歳
ロゼ:17歳
シンシア:18歳(おっぱいちゃん。まだ抱いてない)
イブ:13歳
ラーヴェ:186歳
ミニット:17歳
ミモン:29歳
アンナ:27歳
コハリィ:17歳
ティコ:14歳(手は付けたけど初潮前)
現状、それなりにメインキャラで抱いた及び抱きそうな感じのキャラ エヴェナピス領の西側や南側の貴族もエルシニアで魔力持ちが激減してて、兵の数で圧倒的に勝ってるから対貴族戦は大丈夫そうだけど成熟魔獣との戦いは厳しいな
エルシニアの影響で成熟魔獣の出現率が激減したなんて設定は今の所一切ないし >>496
プルーメ(#198)
> プルーメは、俺より半年ほど生まれるのが早い。最初に会った時は、彼女は俺より1つ年上だった。
ローナ(#158)
> 黒髪黒目の美少女で、俺の1歳年下らしい。うん、美味しそうだ。 >>496
ちなみにウィルクの年齢については#200で
> とても13歳になったばかりの少年とは思えない
とあるので、誕生日を迎えて13歳になってる ジンカーエンやゼルドミトラは姫がいないと明言されてるけどミレンドルヴァは実子の若い姫とか出てくるのかな ウィルクが四月産まれだからプルーメは現実基準で言うと一学年上なんだよな
ちゃんとプルーメお姉様なところがよい コハリィ14歳ぐらいのイメージだった
あまり幼くないんだな プルーメって年齢考えたら相当頭いいよね
可愛くて頭も良くて性格もいい優良物件だ >>496
186歳のラーヴェを入れるのに100歳くらいのクロウネが入らないのはおかしい😡 しかしこう見るとウィルクが性欲を向ける相手の中でファニィって飛び抜けて幼いな
10歳てリアルで言うと今話題の囲碁プロ最年少の子くらいでしょ?
よく性の対象として見れるなぁいくら可愛くても俺なら無理だ
しかも生まれた時から見てるのに
まあ自分自身が12歳だから体に精神が引っ張られてるとかもあるのかね 実際挿れたいと思うかどうかは知らんが
小6だか中1だかの少年が小4,5の少女に恋愛感情?もつのは普通にあるんじゃね 見た目は子供頭脳は大人…つまりはコナン君も?
日本では最近若い子の発育がいいって言われてるしこの大陸でもそうなんじゃね 俺なら無理とか知らんがな。ぶっちゃけ二桁からとか意味わからん線引きだよ。ムハンマドのように一桁から40代までやってほしい 全国の校長の平均売春増やした校長は最高70代だっけ?
ウィルクも頑張ればいけるっしょ 校長がエルオ大陸の貴族に転生したら従祖産ませまくって1代で大貴族に成り上がりそう そもそもエルオ大陸の人間は地球人類とは違うからな
成長が早かったり、若くして妊娠しても問題無いかもしれない
老けにくいって記述はどこかでされてた記憶がある >>516
伝説の統一王になっても一切文句が浮かばないわ >>496
アテラハン・カルミアは200話参照
>アテラハン家次期当主として知っておく必要があるのです、という体裁は完璧に整っている。しかし、カルミアの本心は別にあった。
>彼女はただ、愛する婚約者が王都でどのような日々を過ごしていたのか、本人の報告書以外の視点から知りたかっただけなのだ。
>好きな男性の、自分が知らない姿を知りたい。それは16歳、年頃の女の子らしい素直な気持ちであった。 >>464 >>465
別にそこは陞爵に言い換えていいと思う
小説上で明後日とあるのを年表上は2日後とするようなもので齟齬が生じようがない
むしろ年表上は簡潔な表現の方が好ましいと思う
作品設定に関わるような部分(例えば魔法や人間の種類なんかについて)の表現は
下手に言い換えて作者の意図との乖離が生じないように作品の表現を使うべきだとは思うけど
>>520
学園は16歳まででノヴァルフは副学長と4年ぶりだったから、ノヴァルフ20歳くらいか
うん、まあ特にどうということもないね
これでノヴァルフアラサーとかならノヴァルフこのやろうなんだけど 10歳が10歳としての精神年齢してるかわからんし時代によっては10代元服なんてことも
12歳で女を知れと言われる世界なのだから精神年齢+10歳ですべては合法としたい
>>517
平民の家の回でミモンの母親を治療して前世地球人の年齢や見た目がさしてかわらない
と言ってるので隷祖でも老けにくいようだ そもそも低年齢非合法云々も若さゆえの気の迷いとか低年齢出産における体の負担とか子育てとか経済的理由とか
まぁ諸々あって現代社会での常識に基づいた法律だから
主祖の体の頑健さとか魔法とか子育て環境完備とか万事整ったこの世界で作品外の常識を語る意味は無いな そういや聖巫達よりかなり早く出てくるらしいヴィダルドもまだ来てないんだよな
ナヴェンポス侵攻はまだまだ先の事なんだろうか あの書き方だと出身地域ってリックアーガでしょ?
戦争はともかくあそこの名産も塩らしいし、そこで貴族の目を引くお土産用意って何持って来るんだろ >>525
石鹸の改良レシピを持って開拓結社に飛び込むだけでOKなんじゃ…… >>524
そういや割烹で言ってたね
・単純にナヴェンポス侵攻は展開的にかなり先
・近いうちにナヴェンポス侵攻はするけど聖巫たちは出ない
・近いうちにナヴェンポス侵攻はするし聖巫たちも出るけど戦争を挟むから話数的にかなり先(戦争描写をすっ飛ばす作風的にあまり無さそう)
・割烹の予定よりヴィダルドの再登場が遅れてるだけ
このリハクの目を持ってしても(ry >>526
それって確実に面会できるかわからなくね
平民が貴族相手に取引なんてほぼ無理な世界でいきなり交渉持ち出すのって流石に無謀じゃね
ルペッタの時ですらウィルクが貸したマナラル結晶見せてもしかしたら?って感じだったし >>528
ヴィダルドはルペッタと違って時間かかってもいいし、本の版元が開拓結社なら
潜り込んで頭角を表せばいずれたどり着ける 潜り込むのにもスパイ疑われたりするからお土産が必要なわけで コハリィについてウィルクが成人間近に見えるって考えてたけどこの世界で成人って何歳からなの? トランプ作成時に存在していたと思われる雇っていた旅人ってのもいるから
芸術を売り物としている人間が旅をして回っているのかも >>532
161話
> そしてこれは地方にもよるが、平民は基本的に15、16歳で成人とみなされる場合が多い。
> 例えばナンボナン市では16歳で成人だった。
> まあ、成人前の13歳で結婚するアンナのような平民も珍しくはない。
>女性に関しては子供が産める体になった時点で成人のようなものなのだろう。 開拓結社に雇われるってかなり難易度たかそう
縁故採用とかもウィルクいるから社員が勝手にできないだろうし
今ウィルクってニューネリー以外の場所にいること増えてるし
ミモンみたいに身内入社させる方法が一番確実だなw 基本的にコネが全てのニューネリー市の雇用の中で、開拓結社は採用試験で広く従業員を募集した
少し異質な職場らしいからヴィダルドが入り込む余地はありそうに思うな
機密に触れる位置につく人員は囲った奴隷で賄ってるわけだし、
一般職員の採用についてはそこまでスパイを警戒してないんじゃないかな >>534
サンクス
戦国以前の元服と同じくらいか ヴィダルドは世渡り上手そうで頭も回るし作者の都合が悪くない限り採用されるだろう。図面の一つでも引けば間違いない ヴィダルドはリアライトを慕ってきた傭兵たちを足止めした隷祖部隊に関わってそうだ 中央全部押さえて橋かけたらナンボナン方面とオセロリア2通りの経路ができて便利だね 従祖を重機代わりにするとか、無茶なことを言い出しそうだけど、ウィルクなら面白がって
やらせかねんところはある 前世の知識でふんわりとしか知らない知識の概要を話したら
ヴィダルドはなんとか形にしそうで怖い >>521
晴信の年齢は二部冒頭にあるけどおっしゃるとおりだね
白髪娘に押し込まれてたがその実体格はいいみたいで始祖発覚前は意外に思ってた
176話
>幼い頃から体格の良さには定評があり、それは彼が20歳を迎えた今でも変わることはない。彼のために作られたその肩掛けは、小柄な女性であれば毛布になるほど大きいものであった。 コロベアリングは馬車の軸に使われているので確実にあると思う
しかし天然ものの可能性があり存在するがフィールドから取れるだったりするかもしれない
コロベアリングがあるならばコロ滑車は存在しているとみられる力学が廃れてる場合もある
一番恐ろしいのは力学要らん従祖で持ち上げたらええねん理論がある場合
魔法おそるべし悪意はないがなんとかなるが横行する 銃とか火薬の研究は続けさせてるってことは今後それ使った展開あるんだろうな
銃で無理なら大砲とかあったとしても従祖すら倒せないのかな? 大砲が魔絶石の効果を受けなければ物凄い効果が出そうな気はする
壁吹っ飛ばして城門ぶっ壊して 騎士とか貴族泳げないみたいだし、渡河しやすいとこに大砲配備しとけば主祖いなくても時間稼ぎできるようになりそう >>546
はっきり20歳と書かれてたんだ。わざわざありがとー こうなって来るとリックアーガの最新装備がどんなものか見たくなる
単純に投石器やバリスタなのかもしれないが 次回はイブ回か父との会話かな
意表をついてミレンドルヴァ公とオル子の会話だったりして >>554
従祖人間砲弾
>>555
後始末に奔走したパパとの会話を差し置いて、
イヴ回(SEX)だったりしたらウィルク尊敬するわ >>557
そうそうそれが出来ちゃうのがこの世界のすごいところ
岩石系魔法をぶっぱできれば大砲の代わりになっちゃう
従祖大砲を従祖ぶっぱでできるかもしれないし高級ですけど
魔力が関わるので魔絶石は発動しそうですけどね
>>550
川では確実に使えそうですねあとは湖かも 川に突き落としても川底蹴って飛び上がってきそう
水面蹴って移動も身体強化してればいけるいける 忍殺殺伐俳句を詠めと言われそうな従祖たち
泳ぐ習慣がないのは川や大河に湖から海まで住んでいる野生生物が結構強いのかな
海の成熟魔獣は勘弁で >>557
よく訓練された騎士でも気絶する威嚇がもろに向いてただろうしイブはまだ行動不能じゃねぇかな
精神面のダメージは全く分からんから長引くかもしれん >>562
> 治癒魔法には多少ではあるが心を落ち着ける作用もある (#169)
なので、ウィルクの全力治癒をぶちかませば精神なんて一気に平常状態に戻るに違いない(まてや) >>561
泳ぐのは平民っぽくてダサくて嫌なんやろ ダサいダサくない抜きで考えると泳げる従祖部隊って強いんじゃない?
リックアーガとかだと貴族も従祖も泳いだりしてるとかないかな マナラル結晶ってゲームバランスが壊れるくらいのチートアイテムじゃないのかな
ウィルクがお守り量産すれば、成熟魔獣も瞬殺し放題な気がする >>569
量産はなさそうな気がする
ウィルクの魔法が込められた結晶ならルークセやファニィを殺すのも簡単だし、騎士ガトーレンみたいな1部の重臣にのみ使わせそう クオルデンツェ家の歴史には初めて主祖を倒した従祖としてルペッタの名前が載るのか
マナラル結晶の実験記録という形で ミシャル・ハ・ルン「星団史にわたしのこっちゃう」
を思い出した
バスターランチャー撃ったとき マナラル結晶はマナラル鉱石を採掘しマムシュレッドの特殊技術で結晶化なのだけど
基本マムシュレッドは魔法を持っていないので宝石としてしか価値はない
だけど魔力を蓄える性質があるのに気がついたのは誰なのだろう
ルークセもハーティノスで初めて触り知ったのだろうしヴィダルドも研究していたみたいだし
そのへんのモブだったとしても今後によっては歴史に名が残るだろう 龍が空飛んでる時微量の魔力使ってるらしいし
マナラル結晶に魔力蓄えれば速度は出せなくても飛行船みたいな感じで飛べそうだな
マナラル結晶って攻撃魔法以外にも使えるよね?回復魔法とかでも使えたらすごい便利だよね マナラル結晶使いだすと長い目で見れば自分が危険になる気がする
他で使われ出したら仕方がないが自分から広めるのはどうなのだろう >>574
使えんじゃね
ルペッタは慣れた水の魔法でって書かれてたし
魔法を何に使うかは自由
もっとも方法知ってないとダメだろうけど 魔法を教わればなんとなくで発現し魔力感覚で操るので結晶の使い方次第で
一夜城だって土系魔法使って出来なくはない夢が広がる
ウィルクなら自力でやっちゃいそうだが… >それは残念だ。あの龍は呑気に旅を楽しんでいるようだが、
>いずれはどこかの領地で撃墜されるのだろうな
これって大陸統一したウィルクが種付け旅行してる時のフラグにもなりそうだし
統一のためにマナラル結晶使ったものかどうかは知らないけど、既存の兵器とは違うものは出て来そう ウィルクの始祖並魔力一発分を保存できて
従祖なら開放できる(主祖を殺せる)
・・・完全に戦略物資ですね そうか、一撃で主祖の半身消し飛んだから
ルペッタが使った魔力は2級魔獣クラスか 魔絶石がこの世界の最大の功労者だなどれくらい持つかはしらんが攻城戦において
魔法で階段でも建てられて入ってこられたら城壁の意味がなくなるし
主祖の魔法で壁ぶっ壊されたら壁の意味がなくなるだろうから
マナラル結晶でも魔絶石さえあればなんとかなる 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな チャージ済みマナラル結晶が通常の探知魔法に引っかからないのが危険すぎ
(反応するならフィールド入る前にルペッタが捕縛されてる) いまだに家の人間が一人も出てこないゼルドミトラ家が怪しすぎるんだよなぁ 主祖は意識外からの主祖魔法で即死するし、ルペッタに油断してなかったら防げていたともとれる描写で、超貴族級一発分を十全に活用できてたかどうか
魔絶石って銃弾に使われたりするのかなと真っ先に思ったけど、そんな応用はあるとも無いとも分からない。あるとしてもヴィダルド案件だろうか 火器より火薬そのものの方が城壁の下まで坑道掘って爆破するのに使えて良い 魔力を弾く、引きつける、貯める、あとは出力と入力が出来れば
オンオフコンデンスインアウトそろい踏みで自己保持回路が出来そう メリットは大きいけど、かなり自身を危険にも晒すだろうな
とはいえ、もう止まらないだろうという認識なんだろうけど >>584
探知魔法に掛からないかどうかははっきりしないな。
ルペッタが魔力持ちの従祖だから、魔力の有無だけでは捕縛はされない。
魔力量までの探知が出来る従祖は限られていると思われ。 どのみち、隷祖じゃ運ぶくらいしか出来ないんだし
危険性は低いでしょ
従祖は使えるから危険 土曜にはこないやろ。
まあきてもまだニ話は展開たいして進まないと思うぞ。 どうせこの3連休でも更新はないだろうけど「土曜にはこない」なんてことはないぞ
今年分の更新で土曜日だったことが何回かあるんだから エルシニアの禍
クオルデンツェ家 本家:死者無し。
騎士家:他領の騎士家の死者数に比べると雲泥の差。
従祖兵:死者は少数。
エヴェナピス家 本家:隠居していたメルリィの祖父のみ生存。
影家:数える程度の親族しか残っていない。
シルオペア家 本家:プルーメのみ生存。(他領の影家に嫁いでいた上、すでに隠居していたエイシアが臨時登板)
従祖:減っている。
レヴィオス家 正妻との間に存在していた男児が死に絶える。側室の子デュンケルに白羽の矢が立つ。他家に嫁に出た娘を無理やり離縁させて家に戻す。
アテラハン家 本家:先代当主に加え知恵のある年寄り衆のほとんどを亡くす。子はカルミアだけ残して全員死亡。
分家:分家の主祖は比較的生き残る。分家の発言力が増大。ノヴァルフママの不平不満が露骨になる。
ゼルドミトラ家 当主死亡。女性親族を多く失い年頃の姫はいない。
ミレンドルヴァ家 魔力持ちが減っている。
シュピアゼイク家 本家:当代、先代、(ヴェレット、)ロミリエのみ生存。
弱小の貴族家 嫁を確保できず、領内に精霊の祝福を受けた娘が生まれていないか血眼になって探している。
ナヴェンポス、自由都市群、リックアーガの被害ってどこかに書いてあったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています