侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>554
従祖人間砲弾
>>555
後始末に奔走したパパとの会話を差し置いて、
イヴ回(SEX)だったりしたらウィルク尊敬するわ >>557
そうそうそれが出来ちゃうのがこの世界のすごいところ
岩石系魔法をぶっぱできれば大砲の代わりになっちゃう
従祖大砲を従祖ぶっぱでできるかもしれないし高級ですけど
魔力が関わるので魔絶石は発動しそうですけどね
>>550
川では確実に使えそうですねあとは湖かも 川に突き落としても川底蹴って飛び上がってきそう
水面蹴って移動も身体強化してればいけるいける 忍殺殺伐俳句を詠めと言われそうな従祖たち
泳ぐ習慣がないのは川や大河に湖から海まで住んでいる野生生物が結構強いのかな
海の成熟魔獣は勘弁で >>557
よく訓練された騎士でも気絶する威嚇がもろに向いてただろうしイブはまだ行動不能じゃねぇかな
精神面のダメージは全く分からんから長引くかもしれん >>562
> 治癒魔法には多少ではあるが心を落ち着ける作用もある (#169)
なので、ウィルクの全力治癒をぶちかませば精神なんて一気に平常状態に戻るに違いない(まてや) >>561
泳ぐのは平民っぽくてダサくて嫌なんやろ ダサいダサくない抜きで考えると泳げる従祖部隊って強いんじゃない?
リックアーガとかだと貴族も従祖も泳いだりしてるとかないかな マナラル結晶ってゲームバランスが壊れるくらいのチートアイテムじゃないのかな
ウィルクがお守り量産すれば、成熟魔獣も瞬殺し放題な気がする >>569
量産はなさそうな気がする
ウィルクの魔法が込められた結晶ならルークセやファニィを殺すのも簡単だし、騎士ガトーレンみたいな1部の重臣にのみ使わせそう クオルデンツェ家の歴史には初めて主祖を倒した従祖としてルペッタの名前が載るのか
マナラル結晶の実験記録という形で ミシャル・ハ・ルン「星団史にわたしのこっちゃう」
を思い出した
バスターランチャー撃ったとき マナラル結晶はマナラル鉱石を採掘しマムシュレッドの特殊技術で結晶化なのだけど
基本マムシュレッドは魔法を持っていないので宝石としてしか価値はない
だけど魔力を蓄える性質があるのに気がついたのは誰なのだろう
ルークセもハーティノスで初めて触り知ったのだろうしヴィダルドも研究していたみたいだし
そのへんのモブだったとしても今後によっては歴史に名が残るだろう 龍が空飛んでる時微量の魔力使ってるらしいし
マナラル結晶に魔力蓄えれば速度は出せなくても飛行船みたいな感じで飛べそうだな
マナラル結晶って攻撃魔法以外にも使えるよね?回復魔法とかでも使えたらすごい便利だよね マナラル結晶使いだすと長い目で見れば自分が危険になる気がする
他で使われ出したら仕方がないが自分から広めるのはどうなのだろう >>574
使えんじゃね
ルペッタは慣れた水の魔法でって書かれてたし
魔法を何に使うかは自由
もっとも方法知ってないとダメだろうけど 魔法を教わればなんとなくで発現し魔力感覚で操るので結晶の使い方次第で
一夜城だって土系魔法使って出来なくはない夢が広がる
ウィルクなら自力でやっちゃいそうだが… >それは残念だ。あの龍は呑気に旅を楽しんでいるようだが、
>いずれはどこかの領地で撃墜されるのだろうな
これって大陸統一したウィルクが種付け旅行してる時のフラグにもなりそうだし
統一のためにマナラル結晶使ったものかどうかは知らないけど、既存の兵器とは違うものは出て来そう ウィルクの始祖並魔力一発分を保存できて
従祖なら開放できる(主祖を殺せる)
・・・完全に戦略物資ですね そうか、一撃で主祖の半身消し飛んだから
ルペッタが使った魔力は2級魔獣クラスか 魔絶石がこの世界の最大の功労者だなどれくらい持つかはしらんが攻城戦において
魔法で階段でも建てられて入ってこられたら城壁の意味がなくなるし
主祖の魔法で壁ぶっ壊されたら壁の意味がなくなるだろうから
マナラル結晶でも魔絶石さえあればなんとかなる 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな チャージ済みマナラル結晶が通常の探知魔法に引っかからないのが危険すぎ
(反応するならフィールド入る前にルペッタが捕縛されてる) いまだに家の人間が一人も出てこないゼルドミトラ家が怪しすぎるんだよなぁ 主祖は意識外からの主祖魔法で即死するし、ルペッタに油断してなかったら防げていたともとれる描写で、超貴族級一発分を十全に活用できてたかどうか
魔絶石って銃弾に使われたりするのかなと真っ先に思ったけど、そんな応用はあるとも無いとも分からない。あるとしてもヴィダルド案件だろうか 火器より火薬そのものの方が城壁の下まで坑道掘って爆破するのに使えて良い 魔力を弾く、引きつける、貯める、あとは出力と入力が出来れば
オンオフコンデンスインアウトそろい踏みで自己保持回路が出来そう メリットは大きいけど、かなり自身を危険にも晒すだろうな
とはいえ、もう止まらないだろうという認識なんだろうけど >>584
探知魔法に掛からないかどうかははっきりしないな。
ルペッタが魔力持ちの従祖だから、魔力の有無だけでは捕縛はされない。
魔力量までの探知が出来る従祖は限られていると思われ。 どのみち、隷祖じゃ運ぶくらいしか出来ないんだし
危険性は低いでしょ
従祖は使えるから危険 土曜にはこないやろ。
まあきてもまだニ話は展開たいして進まないと思うぞ。 どうせこの3連休でも更新はないだろうけど「土曜にはこない」なんてことはないぞ
今年分の更新で土曜日だったことが何回かあるんだから エルシニアの禍
クオルデンツェ家 本家:死者無し。
騎士家:他領の騎士家の死者数に比べると雲泥の差。
従祖兵:死者は少数。
エヴェナピス家 本家:隠居していたメルリィの祖父のみ生存。
影家:数える程度の親族しか残っていない。
シルオペア家 本家:プルーメのみ生存。(他領の影家に嫁いでいた上、すでに隠居していたエイシアが臨時登板)
従祖:減っている。
レヴィオス家 正妻との間に存在していた男児が死に絶える。側室の子デュンケルに白羽の矢が立つ。他家に嫁に出た娘を無理やり離縁させて家に戻す。
アテラハン家 本家:先代当主に加え知恵のある年寄り衆のほとんどを亡くす。子はカルミアだけ残して全員死亡。
分家:分家の主祖は比較的生き残る。分家の発言力が増大。ノヴァルフママの不平不満が露骨になる。
ゼルドミトラ家 当主死亡。女性親族を多く失い年頃の姫はいない。
ミレンドルヴァ家 魔力持ちが減っている。
シュピアゼイク家 本家:当代、先代、(ヴェレット、)ロミリエのみ生存。
弱小の貴族家 嫁を確保できず、領内に精霊の祝福を受けた娘が生まれていないか血眼になって探している。
ナヴェンポス、自由都市群、リックアーガの被害ってどこかに書いてあったっけ? 後世の歴史家がエルシニアはクオルデンツェの陰謀って言い出しそうなレベル そんな危ない魔獣が出ないように管理するべきなのに
もしかして出現フィールドがある領地の貴族は遊んでたのかな?
もし出現した後の対応すらしてなかったとしたらマジでクズな貴族だな! さらっとかかれてるけどどこも一家総出で対峙したんだろうな
いろんなドラマがありそう 魔獣の進路はさすがに操作できないやろ。
いや教会勢力はそのあたりもなんらかの知識でもあるかもだけど。 多分ウィルクが全力だして死ぬ気で三日三晩戦ったら倒せたよねエルシニア
相討ちで死ぬだろうからスルーしてペストかかったのを完治させる方が正解だけど 成熟魔獣の大きさもよくわからんよね
オオサンショウウオ型って小学校の体育館一口で飲み込めるくらい大きかった記録があって
亀形魔獣ってコンビニ重ねたくらいの大きさでしょ?
強さは別としてエルシニアって大きかったのかね? >>600
成人の主祖をも遥かに凌駕する俺の魔力量(167話)
年上の貴族を倒してしまうくらいですから、ウィルク殿も個人の力は強いのでしょうね(176話)
成人する前の主祖は年齢差で魔力量に差がありそうだし、エルシニアが出た当時のウィルクは今より弱いのでは 従祖みたいに幼少の頃からトレーニングしないと魔力量の伸びが悪くなるのかどうかで
オルシアンとウィルクの差が変わってくるな
これからオルシアンがトレーニング開始しても始祖だから少し増えるだけでやばそう 幼少期に鍛錬してないから鍛錬が苦手なルペッタは精神を相当に集中させなければできないってことだったけど
あのアホの子は精神を相当に集中なんてできるんかね?(いやできない) オル子を攻略するならオル子が強くなっても問題なさそうだが ラスボスは誰なんだろ?
1.オル
2.レヴィオス
3.リックアーガ
4.帝国 霧の大地からすごい成熟魔獣でも出てくるんじゃないの 霧の大地からすごい成熟魔獣でも出てくるんじゃないの SEX教の大儀式でオル子を依り代にしてあの世から蘇ったSEX氏とエレクチオン山頂で決戦 操りの民がラスボスっぽいかなもしくは海外勢力で浦賀にペリー来航
こっちから飛空艇で戦争しに行く可能性もある妄想だと無限に広がるから >>609
オル子→チートじみた強さだけどアホなので懐柔できそう
レヴィオス→始祖とはいえウィルクと違って知力0のオル子相手に押されまくった
帝国→皇帝がダメダメ。西部がクオルデンツェシンパ
リックアーガは情報少なすぎるけどオル子、レヴィオス家、ジンカーエン帝国はあんまラスボスって感じがしない 火薬のメリットは威力じゃない。音と衝撃力だ!!
弓連打の方が強いし早い。
弓連打できる兵士が少数という弱点を除けば。 リックアーガがラスボスだったら某王国のヴィルヘルミナみたいになりそうで面白くなさそう
大魔獣 VS ウィルク&オルシアンだと映えそうだから、可能性高いかなと予想してる 従祖が全力で槍とか投げたら戦車の装甲貫けたりするんだろうか そんなパワーあるの?
従祖♀に隷祖がだいしゅきほーるどされたら鯖折りされるんちゃうか 平民の魔力無しがネズミ、魔力持ちが猫
5歳のルペッタが村では一番強かったって描写があるから折ろうと思ったら折れるじゃね
ルークセのお気に入りってのもあるだろうけど、隷祖の身で従祖もそれなりに束ねてるであろうメイド長ってかなり凄い気がする >>619
みこすり半のにっこりオナホSEXだから心配ない
主人公の知識チートがもっとも生かされイカされてると思うの >ゼルドミトラ家やアテラハン家、中小規模の貴族家もクオルデンツェ家に対する方針は抜本的に見直すことになるんじゃないかしら。
>既に派閥傘下の貴族家も、より連携を深めたいと考えることになるわ。
>……これまでのままではいられないのよ、どこも
これの既に派閥傘下の貴族ってこの場合クオルデンツェの派閥でいいんだよね?
それとも他の派閥の貴族もそれぞれでって意味? 「より」連携を深めたい
だから、普通に読んで
既に(クオルデンツェ)派閥傘下の貴族家も
でいいと思うよ あぁ、それぞれでって
既に(他家の)派閥傘下の貴族家も、より(その派閥内での)連携を深めたいと考えることになる
って読んだってことか
でもまあ、既に(クオルデンツェ)派閥傘下の貴族家も、より(クオ家と)連携を深めたいと考えることになる
だと思うなあ >>624
そうそうそう読んじゃった
プルーメの今後どうなるのかなあって考えてたら気になって
今後も良き盟友よりももっと連携を深めたいってことになるのか うん、そう思う
他の派閥内で連携を強める動きも確かにあるだろうけど、
武威を示したクオルデンツェ派に他派閥から転ぶ貴族家もあると思うと
クオルデンツェ派閥内の事を言ってるとみるのが自然かな、と
プルが単に派閥と略してるのも自派閥のことだからだろうってのもあるしね >>619
ロゼの反応を見ると従祖♀と隷祖がセックスするのはまずありえないと思う プルとの会話あたりから、ミレンドルヴァ家は結局のところレヴィオス家の分家で、
オルシアンという規格外の力があっても、レヴィオス王国の利益にならない行動は
しない、むしろレヴィオス王国維持のためにその力を提供するだろう、って、王国
西部貴族からは思われているんだろうな
レヴィオス家とミレンドルヴァ家が結託してオルシアンの武力を背景に無理強いを
迫ってくる危険性を考えれば、オルシアンとタメを張れるウィルクを擁してこれに
対抗できる形を整えようとするんだろうかね 一時期話あったけど、オルとあの王子の結婚話が出てるのかもな?
まぁ、結婚はしないと思うけど 仮に結婚したとして、王子がオルシアンに勃起するのは無理そうだから王子の次のレヴィオス王位を巡って跡目争い編が開始するな 占領した都市の明け渡しさえ命令できないミレンドルヴァ大公にアレだけ
レヴィオス嫌ってるオル子に嫁にいけなんて自殺志願者かな?
ちなみに兄貴を盾に脅すのはもっと最悪な結果になりそう 嘔吐合戦後の今の状況でレヴィオスがクオルデンツェに不利なこと続けると
クオルデンツェが王国に対して不信感持ったまま、シュピアゼイク戦終わらせた場合が怖くて強く動けなくなったよね
それが原因で帝国側に戻られでもしたらピンチだし、かといってこのまま拡張されるも怖いし
今まで責任押し付けたり集団で殴るしかしてなかったレヴィオス君今すごい頭抱えてそう >>631
ある意味、オル領だから
嫁に行けばオル領に成るよとも出来る それ理由と結果が逆や。
べつに領地が欲しいわけではなくて、
あくまでレヴィオスが嫌いで返すのがいやなだけだから
レヴィオスとの婚姻進めても無駄やぞ。 まあ無理だろうなと思いつつ一応の顔合わせはありそう。
そしてオル子が断るまでもなくデュンケル王子側からの無理宣言やろなあ。 傘下とか配下って考えるから変な発想に至るのだよ
クオルデンツェはレヴィオスの配下じゃなく同盟者。仲は悪くないが事実上不戦条約程度の意味しかない
オルシアンはミレンドルヴァの配下じゃなく同盟者。兄貴と恩があるから言うこと聞いてるがそれ以上ではない
そう考えれば余程力の差がなければ意に沿わない事を無理強いするなんて思わんだろ それな。
そのあたり考えるとシュピアゼイク戦介入とかほんと何を材料にだせるのやら。
ノヴァルフ君いわく徐々に意見を停戦方向に変えていく予定が
大儀を認めて戦いへの意見を急激に変えないといけないんだから。 今の状態がレヴィオス同盟国のように見えるので今後連邦制に移行するには
各派閥がまとまり議会が開かれ財源が一部委譲されなければならない
そうすれば連邦の白い悪魔がみられるのか。オル子大地に立つ レヴィオス家は西のオルシアン対策もあってアテラハンの取り込みに沢山出さなきゃいけない状況だけど
せっかくの食糧支援の貸しを東で使い切っちゃってるのが痛いな
利益提供できるものが何かというのが全方位にかかってて本当に厳しい レヴィオスの特産は鉱石フィールド一番奥では金が取れるそれと広い平地を利用した食料生産
ミレンドルヴァの特産は各種鉱山と金鉱脈や海産物それによる副産物貝染など
金が発見されなければ仲良くできていたかもしれないレヴィオス=金貨が構図で出来ているので
キリス金貨は王国の基礎だろうし2枚で都市にて家族半年生活できるってのは大きい
田舎なら見たことない人もいるくらいだが銅貨や銀貨の流通が多いのだろう あの世界観で最上位の価値観共有記号は、主祖でしょ。主祖の数こそ信用の原点にして、生活と安全保障の基本。
ゴールドがあったからって、主祖は購入できないんだから、金貨の価値は代替え可能ですね。 ただ熱血ノヴァ君が王国の維持こそ最高!みたいな感じだし
クロウネもいる状況だと相当うまく立ち回らないとクオルデンツェ危ないよね
アテラハンから見たウィルクって
奇襲を聞いた後父を説得して、少数で奇襲を仕掛けてシュピアゼイクの嫡男、騎士武官壊滅させその後ライシュリーフ落とした
なぜかヴェレットの遺体を綺麗に保存?
噂では脅威階級二位くらいの成熟魔獣を一晩で倒した?
愛妾をなぜか独立都市みたいになってる状態ナンボナンで囲ってて、独自の軍も編成し始めてる?
親子仲悪いのかと考えたけどそういう情報もなし
頭いかれてるのかと思えば大人の貴族とも会話できる教養がある
そして王都でオルシアンと威嚇対決やってた
これは仲良くしよう言われても近づくの怖いわ 金の利用価値が良い妾を買うのに必要な感じだし従祖が軍隊運用するのに使うぐらいかも
金に力がないわけではないけど主祖が強すぎる主祖の尊敬や信頼がどれ位価値があるのか
下級メイドになってお手付きになるのは社会的信用を得る最大の功績だろうね
取っ掛かりの金利権でもめてレヴィオスの後継者問題でもめてミレンドルヴァ家初代は
問題引っ掻き回して亡くなり何年も戦い疲弊した
これってお金を使って無駄を買ってたってことだろうね騎士の首は飛んでないし オルシアンのパーと違ってシルクや焼き物、オセロとか発明してるし、都市も治めてるからね
本も出してるらしいけどアナグラムでウィルクっぽいぐらいしか書いてなかったか
社交界で商いに強い貴族家とか出てこないかなぁ とりあえず会って話はするでしょ
まずはそれからじゃね?
クロウネは駒知らずだなんだ言いながら、ちょっと考え過ぎ
予習は大事けど、必要以上に考え過ぎ
アテラハンの峰々は浮評に揺れない >>644
それがガリアナだろうし
被るから出ないんじゃね? 全体的に見ると王国瓦解寸前ですね誰かがまとめてくれれば何とかなるかもしれない
ルークセにその能力があるのかどうかでクオルデンツェ家の立場が決まる
もしかしてウィルク以上にルークセ胃が痛い状況かも 警戒するのは当然だしわかるんだけど
その矛がアテラハンに向かう可能性はって考えるといろいろまた違うのにな。
アテラハン陣営は言われたらキレるだろうけど、正直おたくらの領地ってうまみがあんまりないっていうか。 父はどう考えても必要不可欠だから、母は無いな
一時は祖父の替りがオルかと思ってた時期もあったけど
アホの子過ぎてこれも無いな >>648
自分等自身が食料不足に成るって事も分かってるのにね
オマケに霧の大地には思いっ切り隣接してるから
シュピアゼイク家西側の山間貴族家より酷い状況とも言える
石位か。あまり欲しいとも思えんけど >>648
うちにはいにしえの時代より最高級とされている石材ありますからー クオルデンツェの武力でアテラハン家が危機にさらされるかというより
大陸が動乱の時代に突入して荒廃することを危険視してなかったか
大地の護持者、貴族として クロウネ自身はウィルクに会いたくてたまらないだろうし
本人の意思が通り過ぎる環境だから周囲が危惧しても止められないだろうな ぶっちゃけ石材なんていくら評価が高くても贅沢品の部類だしなぁ
立地があまりに悪くて防衛費で足が出そうだから、正直未来永劫大地護持で独立貫いてくれた方がありがたい
代わりに食べ物無い時は支援してやるから、でWin-Win
ただ真面目なノヴァ君が自覚なしの嫉妬だかデュンケル君への肩入れだかで暴走しそうな予感がひしひしと >>653
ウィルク「わあ本物のクロウネだ!お話聞けるのかな?」 盟主でもないのに気負い過ぎ
自領の食糧生産すら危ういのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています