教育としての魔法と知識としての魔術、基礎と基本原理の差だろうけど感覚で覚えられるのは
ある意味チートに近いし血脈の制約はあるが魔法体系としてとてもおもしろい
魔術書は在るのだろうと感じるが基本原理で火は水で消せるだとか書いてあったり
土の魔法を使うときは錫杖の衝撃を利用するだったり街規模探知魔法のやり方だとか
本で記すのに適した魔術はあると思うが単に技術書になってたりするかも