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九十九魁の小説作品、悪魔の杜 【未亡人と人妻】の中に

「さあ、美南よ。あのインテリ夫との幸せな夫婦生活を育みつつ、その裏側で
わしの愛奴になればよいのだ。何も心配することはない」

これは、祖父と実孫の近姦であり、その前段では、義父(祖父と同じ)と未亡人嫁との近姦を描いた物

配役は違うものの、月下香の檻の中から出て、表と裏を使い分ける人妻の誕生なのかも、です
 それからの展開は、次回のお楽しみ、ですね