快楽付けで、焦らされ卍のデカマラがないと満足できない中毒状態
息子は人としての父よりも愛するのか問いたことに対して、否定せずに
そう思われても、もう・・・というセリフ。
裏切ったことを許されないからという気持ちもあるだろうが、
息子にバレても疼きはおさまらず、快楽を優先する自分は
卍の方を愛していると思われても仕方がない、早く疼きを解消したい
というのが本音では。
絶頂させられて、疼きが緩和したときに息子の仮面がとれて後悔するんじゃないか。