>>672
昼食の最中にウィルクがシュピアゼイク打倒を当然の前提にしていることを明言したことも
大きいだろうな
ナンボナンでの諜報活動で、ルークセ(&ガルフィス)とウィルクの間に路線の違いがある
可能性をレヴィオス家も把握していただろうから、ウィルクが対シュピアゼイク戦にどの程度
積極的か、会話の中で探っていた感じがある

事前に何通りかシナリオを用意していて、「シュピアゼイク侵攻も佳境ですなぁ」がルート選択
だったんじゃないか、と(その後の寸劇も含めて)