0990名無しさん@ピンキー2019/09/17(火) 19:57:10.10ID:igeOQy0s 物語的には「戦闘を厭わない戦慣れした主祖」の影響力・破壊力が滅茶苦茶高いんだろうな (少なくとも物語時点では) ナンボナン決戦の時も、ウィルク隊が雪崩れ込んで来た時に、即ヴェレットが相打ち覚悟で 立ち塞がればあそこまで被害は拡大しなかったんだけど、現実にはそれはできなかった 主祖の傷つくことに対する恐怖、騎士たちの過保護がどうしても後手後手に回る要因なので はないか 戦国時代ならともかく、一旦は平和になってさらにエルシニアの禍もあって、みんな主祖が 直接戦闘することに不慣れ・臆病になってるんじゃなかろうか