ポイント投入率が例年に比べて高い=ハードルが高くなる、ではない
単純に人口増加が理由でポイント投票率が高くなっているのならば、現在の方が環境的にヌルい(高ポイントを狙いやすい)
昔は少ない人口で少ない投票率で競い合ってただけとも見れる

年間ポイントをソースとして提示するのは間違いじゃない
けど、それだけじゃ足りない
年間ポイントの流れが不透明なまま
人口増減率とセットじゃないと意味として成立してない

仮に、2014年と2019年で人口据え置きだったとしたら、「昔はハードルが低かった」と言えるだろう