母親が他人に犯される 漫画・小説 #21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>550
フリーハンドは絵があまりに下手すぎる
と思っていたけど微妙に画力向上してるな いえにえの母2
1と似た内容だから1.5って感じがする
次回は場所を超えエロコス撮影会をしてほしい 俺ちゃんは課長だぞ
ちゃんと買ったわ
>>559
割れサイト見てんのか?
お前こそ割れ厨だろバーカ
>>558
永遠にまだ >>558
少年と熟女(+母親ネトラレ)マニアには相変わらず冬の時代やね・・・
同人だけどほとんどそっちが専門だった貴重なお気にのサークルも
ほとんど活動しなくなってしまったよ
元よりブログやツイもほとんど動きがなかったけどね 個人的にはフトシがハマりすぎたので、ナオトさんがこれからもバンバンあんな感じの作品を作ってくれたら最高です。 少年と熟女のアナザーセレモニーで母親NTRに目覚めた
村に伝わる童貞葬式の儀式で友母に性の手解きを受けるだが母親もその役をやることになった
夜、村を散歩して偶然他の家を覗き込んだら友母が友達にバックで激しくやられてるのを見てしまった
不安になり母親を探す主人公、そして・・最高だったな >>571
>>570はCelisさんがやってる頃からいたアンチだぞ
その時は更新、今は復活ねだり。馬鹿の一つ覚えでしつこい 俺ちゃん、同人昔話、好きなのよ
この突然な鬼畜な直球エロがクセになる 「おい、下の名前で呼べ」
っていうあのフレーズ好き 馬鹿の一つ覚えだろうと糞きもかろうと
Celisさん 復活 まだ〜? >>579
「やだ」じゃねーぞ?砂雪。年増BBA好きが隠し切れんのか?この元:支倉凍砂が。
師匠のロリペド・カマホモ趣味に合わせてきたからもう限界迎えてるな!
(ガイジなのもあるが性病・薬物の副作用だけでなく霊障もあるのがまさにヒトモドキらしい) いっそコミケ感覚で自分で書けばいいじゃん
自分は才能ないから小説なんて書けないけど
個人で楽しむ範疇じゃアリじゃね?
少熟は真理以外にも続編待たれてた作品結構あったし >>579
>>583-584
>>586
「やだ」「だめ」って一言だけかよ?砂雪。知能の減退が著しいな!
もう山文京伝ことしか考えらんねえゾンビだな。母親の影を何時までも追い求める池沼。
山文京伝信者に成り切るぐらいしか出来る事が何もねえからな!脳みそガチでやられたから!
山文京伝も砂雪&師匠の仲間になってまで金欲しいか?ガイジ師弟の同類になってまで。 〜ルール〜
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 小説を実際書いてみると喘ぎ声ひとつ描写するのがもう面倒くさいし
脳の妄想をそのまま文章化してくれる装置でもないと続けらなかったわ
まして漫画やAVなんかもっと手間暇かかってるだろうし創作の面倒臭さを体感した分
ちゃんとお金払おうって思ったわ 唯子さんには、悦子さんみたいに遠くにいる家族よりも、目の前の快楽を優先して欲しい。 水無月三日、大好きだわ
この狂気世界のムチムチ母ちゃんがたまらん 水無月三日は漫画として結構、面白いね
男キャラがキモい、幻想的な描写を入れる
せいで個人的にはあんまり抜けないけど 大人の寓話の母子遊戯上が良かったな
浜辺で友達がナンパした熟女二人の内の一人が自分の母親だった
もう一人の熟女とエッチしたが、その結果として母親が友達に抱かれてしまう
シチュエーションが最高だった 母子遊戯上は息子が母友とやってる別室で母親が親友にやられてるって想像できて良かった
最後に母親のシーンで終わる所が続編に期待を抱かせたし
下の種明かしはいらなかった >>610
真里と少年 1-4、番外編の5篇は読みましたが、
6篇ってあるんですか? もっぱらレジェンド化してる「少年と熟女」でこの手の趣向に目覚めたって人は多いだろうから仕方ないけど
いまさらCelisさんの復活の線は極めて薄いだろう残念だけど…
問題は少熟路線をまんま後継または独自にその路線を探求してるようなサイトや作者が皆無なことで…
(己のリビドーに忠実に好き勝手やれるはずの投稿サイトや同人界隈でもなかなかいない) >>613
あんまり文章力はないですけど、このサイトは母寝取られモノの官能小説投稿してますよ
https://hahantr.blog.fc2.com/ おじさま こないかな〜
商業誌にスカウトされちゃったかな〜 1.長男1
「ねえじぃじ、まま……、まだかなあ……」
歳の離れた弟の浩汰が待ちくたびれたように父の陽介に母の帰りを尋ねる。
もう三十を過ぎた息子のいる陽介が三歳になったばかりの浩汰と遊ぶ姿は、
まるで孫をあやす祖父のようだ。
そんな父と弟の姿を健吾は微笑ましく見ていた。
「なあ、母さんは何時くらいに帰ってくるんだ?」
ふいに陽介が健吾に聞いてきた。
健吾は壁に掛けられた時計をちらりと見ると、時計の針はもうじき六時に差し掛かろうとしていた。
「六時には帰るって言ってたから、もうそろそろだとは思うんだけど……」
そう言ってるうちに、玄関からカラカラと開けられる音が聞こえてきた。
「あっ、ままだ!」
浩汰は弾けるように飛び上がると勢いよく玄関に駆け出した。
まだ幼い弟が転ばないようにと、健吾は慌てて後を追いかける。
「まま〜!」
待ちかねた浩汰が、玄関で荷物を降ろしている母親の節子にぶつかるように抱きつく。
そんな浩汰を母の節子は優しく抱きしめた。 2.長男2
「あらあら、ただいま」
「えへへ、おかえりなさ〜い!」
「もう、あんなに走っちゃ危ないわよ」
「ごめんなさ〜い」
母は飛び込んできた弟を軽く注意すると、少しシュンとした様子が可愛らしいのか、
弟をギュっと抱きしめた。
もう五十も半ばに差し掛かろうとしている母とまだ幼い弟とでは、やはり孫にしか見えない。
だが、浩汰は節子がお腹を痛めて産んだ実の息子である。
しかし、父親は健吾の父の陽介ではなかった。
「あ、お邪魔します……」
母の後ろから一人の青年が顔を出す。
二十歳そこそこであろうか、健吾よりもずいぶんと若い。
浩汰の実の父親であり、そして節子の若婿の秀人であった。 >>627
おお!久々の小説嬉しいね!頑張って下さい! 3.若婿1
秀人が若婿という制度を知ったのは大学生の時だった。
地元の高校を卒業し、大学入学を機に一人暮らしを始めた秀人だったが、
生来の人見知りのせいか、親しい友人もできずに大学ではいつも一人でいた。
アパートに帰っても迎えてくれる家族もなく、
スマホで適当な動画を眺めながら寂しくカップ麺をすする日々。
それが秀人の大学生活であった。
そんなある日、秀人は構内の掲示板で若婿募集の張り紙を見つけた。
若婿という耳慣れない言葉と『新しい家族を見つけませんか?』と書かれた張り紙。
その新しい家族の一文に興味を持った秀人は、
話だけでも聞いてみようと募集が行われる説明会に行ってみることにした。
説明会は市立図書館に併設された市役所の出張所、その三階にある小さな会議室で行われていた。
秀人は受け付けを済ますと、手渡されたアンケートを名前、年齢と書き進めていく。
……えっと……、好みの女性の年齢?
そこには三十代から六十代と項目が設定されている。
秀人は少し考えこむと、五十代にチェックを入れた。 >>631
受胎し妊娠はするが、ほぼ流産する、と言うのが産婦人科医学界での定番解釈なんだけれども
自分の知っている地方市では、51歳での妊娠と出産は数名、知人女性たちに実在する不思議 小説で息子の友人に犯された母親がいた
最初は暴力的に犯されたが、その友人の生い立ちを知るうちに同情する気持ちも湧いてきた
両親を亡くし老いた祖母に育てられた友人
ある時、母親は友人の家でフェラをしていたら、突然襖が開いた
祖母が入ってきたのだ
祖母は焦る様子も無く再び襖を閉めて言った
「昔はそんな事は商売女しかやらなかったがね。この子は可哀想な子だから可愛がってやってください。」
母親は最初驚いていたが友人に向き直って「だって」と笑いながら言った
友人は祖母に対して「うるせいババア」といきがってみせる
母親は再びフェラを始める
題名何だったのか思い出せない 俺の母は教育ママ、でも体はドエロ
言い寄ってくる男多数、母と交尾してDNAを残すのが目的だ
先日母が勉強しろとうるさいので、あわよくばエロ展開の仕返しをすることに
俺がカツアゲされているところを母をストーカーしている麻原系の中年デブ男に助けてもらったことに
複雑な表情の母
翌日学校から帰ると玄関に男の靴が置いてあり
奥から声が
「もうっ、1回だけって言ったのに、いったい何回すれば気が済むの?」
「グフッ」
「あーーーーっ、また中に出っ、あーーーーーっ」
「もうっ、私を妊娠させる気っ!?」
グフッと頷く麻原
「ヤンッ」 麻原の本気の交尾に母の中の女が反応
アヒルの子が産まれて初めて見たものを親と認識するように
母はマジ種付け交尾をしてくる中年デブを雄と認識したようだ
その後はもくもくと交尾を続ける二人
雄が精子を放出し雌が子宮に受け入れる
それが繰り返し行われた
「ねえ、あたしをどうする気なの?」 十三階段の〜ぼる〜♪
彼はもう〜♪
死んでれらっさ〜♪ 汚電せんせい、いいわぁ
この鬼畜ガキどもの玩具になる熟女がたまらん 母を10年以上ストーキングし続けた麻原
白ジャム入りの瓶を送りつけたり、表札の母の名前に精液をべっとりと塗りたくったこともある
母に対する執着心は父やその他母に言い寄る男達の比ではないのだ
どんなに嫌がられても母を自分のものにするため追い続けてきた麻原
そしてついに母に自分を雄として認識させ、表札にしかつけられなかった精子を母の胎内へ流し込んだのだ
母は子宮に精子を受けるごとに自分が麻原の女になったことを自覚していく
射精のタイミングを理解したのか、麻原が精液を放出するのに合わせて母は絶頂に達し巨乳がわななく
そしてトロンとした目で麻原を見つめる母
妊娠OKのサインだ
麻原が母の唇に吸き、舌をいれて唾液を交換
徹底的に母を自分のものにしていく 長年拒否しつづけた母はついに麻原に捉えられ屈服した
ドピューーーっ!!!
「んんっ!」
ビュルル ビュルル
ドクッ、ドクッ、ドクッ
くちびるを奪われながら子宮に大量の精液を受け、喜びで全身を震わせる
抜かずに10連発以上
これが本物の雄、本当の交尾だ
草食系の父など相手にならない
10発目でも父の1発目よりはるかに濃く量も多いだろう
加えて麻原のペニス
黒光りしたそれは父の何倍もの大きさだろう
父とのセックスなど土手でのお遊び程度だ
膣口をめいいっぱい広げられ、子宮に受けた精液は父がこれまで出したすべての合計よりはるかに多い
俺を産んだ母は、30代後半にしてようやく処女を奪われたのだ 自分が麻原の女であることを完全に自覚した母は、俺の帰宅時間が過ぎても麻原との種付け交尾をやめようとしない
生殖行為に集中しきっている
真の夫である麻原を受け入れている最中に、戸籍上の夫との子供などもはやどうでもよい存在なのだ
父は仕事で不在なのだが、たとえ父が帰宅しても母は麻原との交尾をやめないであろう
母が自分を雄と認識した以上、麻原も父に対して容赦するまい
いざとなれば力でねじ伏せ息の根をとめるだろう
もちろん俺も二人の交尾に邪魔をするわけにいかない
そっと家に入り、静かに食事をする
その間にも母が子宮に精子を受けたことを意味する絶頂の鳴き声が家中に木霊する
「あああああああっっっっ!!!」 まもなく母は妊娠するだろう
そう、麻原の遺伝子と母の遺伝子が結合するのだ
ジュプッ、ズップッ、グチュ、はううううっ!!!
母は父と何年もかけて愛をはぐくみそして俺が産まれた
しかし麻原はその圧倒的な交尾でたった数時間で母をモノにし妊娠を認めさせた
モノが違うのだ
ズヌッ!グチョッ!パンパンパンッ!!んくううううっ!!!
孕む
母が麻原の子を孕む
ついにその時が来たっ!
どっぴゅうううううううううううっ!!!!
いっくううううううううっ!!! 完全なる性交で母の妊娠を確実なものにした麻原
潮を吹いて失神したままの母の肉体を抱きよせる
そして母の胸の谷間に頭をうずめ両の乳房を揉みしだいた
グフっ、グフフフフフっ
己の子を産み育てるその女体の具合に満足そうだ
ズボッ
10時間ぶりに母の膣から麻原のペニスが抜かれた
受精という役目を終えた精液がドロドロと母の膣からあふれ出てきた
そして意識のない母の両腕を背中で縛り上げたかと思うと、その体にシーツを被せ持ち上げた
そう麻原は自らの巣に母を連れていくつもりだ
俺のあわよくばエロのいたずらで、麻原に母とセックスする機会を与えてしまった
和姦の末に妊娠合意
麻原は父から母を奪い取りそして二人は夫婦となった
ゆえにここはもう母の家ではないのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています