男どすこい!part22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part21
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1565416387/ 身体いくらぶっ刺されても平気だけどチンポ切り落とされたら即死しそう 大吾は死んでも適当に野壺に入れとけば1日で復活するから鉄砲玉として最適そう 弱が大吾をテキトーに扱ってるのも「どうせ野壺につけときゃ治るじゃろ」的な理由そう 身体バラバラにして野壺放り込むとそれぞれ変形してチビ大吾が誕生しそう 大吾は実は死んでいて
あれは実は野壺のクソが動いている 坊主はもう破門された時点で死んでいて
鉄数珠が死んだ彼を動かしてそう 弱はベスト坊主は数珠達磨はゴボウとそれぞれ代表的なアイテムがあるのに自分だけ何もない事に気付き発狂する鬼熊 でも鬼熊には「部屋一番の怪力(失笑」があるから…(藁 大吾が来た時点で唯一の取り柄が奪われた鬼熊
そして源吉が来てからは二番手ですら無くなってその時点で正気を失ってそう 現代リメイクした男どすこい!は立ち退きに背くNPO法人明神会と産廃業者有限会社鬼の山の法の争いを描く作品になりそう 未来リメイクした男どすこい!はネオ明神会とニュー鬼の山部屋の銀河戦争そう >>156
石川賢のパクりしてるんじゃねえって読者から批判された作者はHATEリストをすごい勢いで更新してそう ファンタジーリメイクされた男どすこい!は現代から召喚された大吾が邪悪な神の集団明神会と
それに抗う異種族間同盟鬼ノ山の戦いを描くうんたら 大吾自体が池上遼一の漫画キャラ丸パクりだろ。
いくら脇役とは言え自分のキャラを糞食い汚豚にされた池上遼一は
裁判所に申し立てていいレベル。 大吾歓迎の儀までは蔵之助だけど拷問試し辺りから頭が極秘で外部から雇った蔵之介とすり替わってそう
蔵之助は拷問試しより上位の拷問殺しで蔵之介に殺されてそう 大吾がドリフターズ世界に転生したら
信長が火薬用に集めた糞に浸かりそう セットの崩壊に巻き込まれて死ぬ弱は いい笑いが取れそう 構わん乗せろ!から弱に重りを乗せる三馬鹿という流れが定番ギャグそう こちら葛飾区亀有公園前派出所vs男どすこい
は爆笑ギャグに仕上がりそう >>170
過去スレに中々出来のいいクロスネタがあった気がするんでさあ…
ならばお前ならログを漁れるのか?(意味不明) ronin買ってくだせぇ……
両津「えっ、私が鬼の山に査察に行くんですか?」
部長「うむ、地元の方々から通達があったのだがなんでも相撲取りの連中が金脈を不法に占拠しているとの事だ。」
両津「だからってなんで私(わたくし)がわざわざあんなクソホモ達の巣窟に行かねばならんのですか、そもそも管轄が…」
部長「見事金脈を取り戻した時は特別手当が支給されるそうだ」
両津「まあ他でもない部長の頼みですから『本当の正義』の為に私が一肌脱ぎましょう」
部長「頼んだぞ両津」 鬼の山奥地
両津「うーむとんでもない山奥だな、ここが奴等の住処か?まるで豚小屋そのものじゃないか…」
大吾「ぐああああああーッ!!」
両津「なっなんだ?豚が屠殺されたような呻き声が………」
親方「尿道から血が噴き出しても続けろッ!!ここで鳴を上げたら構わねえからチンポ切り落としちまえっ!糞、小便、酒と流し込める物は全部食わせろッ!吐いたらまたそれを流し込んでやれッ!!」
両津「こら!!貴様ら何をやっとるんだ!!」
親方「修行の邪魔じゃっ!」ドカッ
両津「いてっ!!何が修行だ!!どう見てもお前らのやってる事はリンチだろうが!現行犯でしょっぴくぞ!!」
鬼熊「ま、まあお巡りさん、落ち着いて大吾の奴を見てくだせえ…」
両津「ん〜?…こ、こいつこの状況でチンポおったててやがる……」
達磨「これは明神会のヤツらを倒すための鬼修行の一環なんで…」
両津「明神会だぁ?」
坊主「奴らこそ俺たちが守っている金鉱脈を狙っているアコギなヤクザ達で…」
両津「やめろ!!似たような髭デブ顔がドアップで一斉に喋るんじゃない!!気持ち悪い!」 両津「それにしても鬼の山の連中は不潔な集団だと聞いてはいたが鼻が曲がるぜ……」
大吾「へへ、猛烈にくせえだろ…で、おっさんは何なんじゃい?」
両津「警官も知らんのか?」
大吾「ケイカンってなんじゃい?」
両津「図体だけで中身は子供そのものじゃないか、お前らコイツの教育はどうなっとるんだ?」
大吾「へへ…そんなに驚くようなこっちゃねえよ……」
親方「がははははっ!!よーし野郎ども宴の準備をしろいっ!」
両津「お、酒にちゃんこか……そういや山に来てから何も食ってねえな」
達磨「チキンにクリスマスケーキもあるぜ、お巡りさんも食ってきなよ…」
両津「お前ら一体どこからこれを調達して来たんだ?まあいいや、いただきまーす」
鬼熊「それにしても今日はめでてえや」
親方「うむ、大吾の修行も終わったし、1人強力な助っ人も来たしの」
両津「ん?助っ人!?冗談じゃない!!ワシはただ査察に来ただけだ!!」
親方「野郎ども腹ぁ括れッ!!今から明神会に殴り込みじゃっ!!」
両津「殴り込みィ!?貴様らやはりテロ集団だったのかそこに直れ!」カチャ
大吾「たっ、頼む両津さんッ!!俺ぁどんな事があっても親父の仇ィ取らなきゃいけねえんだ!!どうしてもって言うなら腹ぁ掻っ捌きます!!…チンポも…」
両津「死ぬなら勝手に死ね!!ワシを巻き込むんじゃない!!」
親方「おめえら今から熱くなるな…その気持ちは明日まで取っておけや…それよりも たっぷりと最後の夜を楽しもうじゃねえか…
ほれ…ッヤリ狂おうぜ…」
達磨「く…熊…ッ」
鬼熊「ん……んっ……」 明神会突入前夜…
残り少ない最後の時間を愛おしむかのように…
獣たちの狂宴が始まった…
両津「なんだこの気持ち悪いモノローグは!?ぬお!逃げられん!!」
大吾「へへ…忘れられなくなるぜ…」
両津「やめろ!!ワシはホモじゃない!!」
中川「先輩あれから帰って来ませんねえ」
麗子「部長さん、あれから連絡ないんですか?」
部長「ないな、おそらく底なし野壺にでもはまってブラジルまで行ってしまったんだろう。そのうち戻ってくるだろ」ズズズ
中川「なんて無責任な…」
両津「ん…糞がしてえ…めんどくせえ、ここで済ますか…んっ!!ぬうう〜!」ドサドサドサッ!!
鬼熊「くせえと思ったら警官(ポリス)か」
両津「へへ…鬼熊の旦那…」
〜fin〜 >>176
これ見ると坊主様が一言しか話してなかったり、ゴミ煮がちゃんこだったりまだ黎明期特有の新鮮味があるのう…… 純文学の男どすこい!はタイトル変更で『夜は短し糞せよ乙女』にされて大吾が黒髪の益男に惚れて追いかけるもあと一歩を踏み出せない作品そう ぶつかっただけで壊れるって何で壁作ってるんですかね
泥と草を混ぜた日干し煉瓦かな? 弱は密かに女装自撮りしてツイッターとかに上げてそう
でもクオリティが酷すぎて誰からもいいねされなくて発狂してそう チッ…過疎クソおもしろくねえから糞ss貼りまサア
両津「えっ、私(わたくし)が魚船を査察に行くんですか?」
部長「うむ、なんでも東シナ海を運行するタンカーが金を不正に密輸していると言う情報が入ったみたいでな」
部長「そこで両津くん、海の男達に負けず劣らずの体躯の持ち主の君が査察に選ばれたワケだ。」
両津「じょーだんじゃありませんよ。
さっきまで自分の事を「ストレス解消の神様」とか名乗るクソデブホモ野郎の取り調べして疲れたのにいきなり海なんて」
部長「ちなみに密輸の現場を抑えれば特別ボーナスが出るらしい」
両津 「まあ他ならぬ部長の頼みですし私が「本当の正義」のためにブタどもの息の根を止めてやりましょう」シャキッ
部長「ウム、頼んだぞ両津」
中川「大丈夫かな…」 両津「それにしても汚ねぇ船だな……揺れもひでぇし蟹工船そのものじゃないか?」
勇治「オゥ、新入りさん、足元気ぃつけなよ。ここは潮のキツさから「慟哭の海」って呼ばれてるくれぇだからな…この海に入って生き残ったヤツは教える程しかいねえそうだ…なんて昔は言われてたらしいぜ…」
両津「ふーん、そういやここの船長ってどんな野郎なんだ?」
勇治「ハゲヅラの気に食わねえヤツだぜ……なんだい、気になんのかぃ?」
両津「いや別にちょっとな…」
ヤス「…」
ヤス「…船長、ちょいと…」
船長「…何?新入りがサツの手先だぁ?」
ヤス「やっぱりこの前の拷問がまずかったんじゃねえスか?」
船長「フン……海の上に来ちめえばサツだろうがどうだろうが知ったこっちゃあるめえ…ヤス、わかってるな…?」
ヤス「へい…まあせいぜい楽しみやしょうや……」ニヤ
…
船長「オイ両津ッ!!この資材あっちにやっとけ!!」
両津「へいへい…クソッ毎日毎日コキ使いやがって」
勇治「大丈夫か?後やっとくからちょっと休みなよ」
両津「お、ありがてえ…そうするぜ」 両津「はぁ〜ったく部長め
船員の身で潜入とは聞いてねえぞ…」
ヤス「おう両津お疲れ、缶コーヒーでも飲むか?」
両津「サンキュー はぁ〜苦くてうめぇや」
ヤス「あの船長ひでぇよなぁ……そういや聞いた話だと、アイツ密輸やってやがるらしいぜ…」
両津「ナニ?」
ヤス「ああ…確かなスジから聞いたから間違いねえ、前から薄汚えヒヒじじいだとは思ってたけどよ……」
両津「ったくとんでもねえ話だなあ
…うっ急にもよおしてきやがった」
ヤス「トイレならあっちだぜ」
両津「あ、もしもし部長ですか?間違いないですコイツら完全なクロ!はやく応援願います あっ!」プッ ツー ツー
部長「もしもし両津?おーい」
中川「先輩大丈夫かな、部長!応援を読んだ方が……」
部長「…いかん!奴らの様子を見るんだ!両津の事だからゲームでもして充電切れになったんだろう」
中川「し、しかし……」 両津「な、なにをするんじゃい!放しやがれーッ!!」
船長「両津よぉ……ヤスから聞いたぜ…おめぇ俺の事嗅ぎまわってるらしいじゃねえか……」
ヤス「ニヤニヤ」
両津「あっ、てめえヤス!!汚ねぇぞ!!」
船長「それにしてもいい体してるぜおめぇ……あの勇治ってヤツが色目使ってただけはあるのう……」
両津「勇治だぁ?あの野郎もホモ野郎だったのか、この船にはホモしか乗っ取らんのか?」
船長「ゴチャゴチャ言うんじゃねえ!おい野郎ども!酒の準備をしろ!」
モブホモ「へい!」
両津「こっこのクソホモ野郎!!なにをするつもりじゃいッ!!」
船長「ワシの酒じゃ…たらふく飲みやがれ……」ジョボボボ
両津「おっ………おごぉぉぉぉ!!」
両津「ふざけるんじゃねぇぇぇぇーーーーーーーーこのスカトロデブどもがあああ!!!!」
ドガッ!!グシャァァッ!!!
ヤス「ぐっ!ぐああああッ!」
船長「このわしがここまでやられるとは……」
両津「フン!口程にもねえ奴らだ!オラ船長!!ワシの酒も飲みやがれッ!」
船長「おごおおお!!わかった!!悪かった!!密輸なんてウソじゃ!」
両津「何?密輸がウソだあ?」
ヤス「密輸を口実に船長のシュミを満たそうっていう話で…へえ……」
両津「密輸がなしとなると……ボーナスがもらえんじゃないか!!ワシはなんのためにこんなデブホモの海へ……」
両津(いや待てよ……)
両津「オイ!確かこの船は国外への輸送船だったな?」
ヤス「へ、へい」
両津「途中で停泊して金、麻薬、古美術品など価値の高いものは全部買い占めろ!!パクられそうになったらそれをまた他国に流し込んでやれッッ!」
船長「そ、それはいくらなんでもまずくねぇか……」
両津「やかましい!!いいか今日からワシの事は船長(おやじさん)と呼べッ!」
ヤス「へ、へへーっ!!」 ニュース「…東シナ海域を荒しまわる“慟哭の海”と名乗る密輸グループが、各国で重大な密輸を繰り返しているとの情報が……」
麗子「怖いわぁ」
中川「部長、やっぱり先輩は捕まっちゃったんじゃないですか?」
部長「まったくしようのないヤツだ」
ニュース「上海海上警察の目撃情報では自らを「OYAJI-SAN」と名乗る繋がり眉毛の日系人の男が「ワシらは本当の正義の為に輸送を行っておる!!ワシらは間違った事は何一つしちゃいねえぜ!!」などと口走った後タンカーとは思えない速度で逃走したと……」
中川「ぶ、部長、もしかして…」
部長「あ、あのバカ何をやっとるんだ…」
両津「がはははは!!金を横流しするだけでガンガン儲かる!!!!おいヤスッ!!次の植民地は何処だッ!」
ヤス「も、もうあらかた運んじまいやしたぜ……」
船長「やりすぎじゃ、まったく……」
両津「やかましい!!てめえは甲板の掃除でもしてろッ!…そうだ、源吉がいいな…アイツなら何か知っとるだろ…」
源吉「確か、昔世話んなってた明神会って言う蕎麦屋の近くにえれえでけえ金脈があったぜ」
両津「ふむ…次は海から山か……でかしたよ源吉クン。あとでかわいがってやるぞ……」
源吉「両津……おめえに惚れちまったよ……//」
勇治「ダンナも完全に染まりやしたねぇ……」 ニュース「巷を騒がせていた密輸グループですが、船長と思しき人物が岡山近辺で逮捕されました。本人は「ワシは命令されただけで密輸はやっておらん」と犯行を否定しており…」
麗子「両ちゃんじゃなかったんだわ」
中川「結局先輩帰ってきませんねえ」
部長「きっと今頃フカの胃の中だろう。危険人物が居なくなってくれて毎日穏やかだよ」ズズズ
中川「行かせたのは部長なのに……」
両津「やあ!!みなさんお久しぶり!!」
中川「先輩!」
麗子「両ちゃん!!」
部長「お…お前…今まで何処に…!ワシがどれだけ心配したと思っておるのだ!!」
両津「顔が引きつってますよ部長」
中川「先輩、海に居たんじゃなかったんですか?どうやってここに」
麗子「それにちょっと太ったんじゃない?」
両津「いやあ、あれから岡山の山に行って「本当の正義」に触れてね。今日は派出所のみんなに真の仲間を紹介しようと思って」
部長「仲間?」
両津「おう、入っていいぞ!」
達磨「へへ、おじゃましまーす」
坊主「おーおー部屋中サツだらけじゃねえかよ」
鬼熊「くせえと思ったらポリ公か」
大吾「ここが……新しいおうちなのかい?」
中川「うわっ!!なんなんですかこの人達は!!!それにとんでもない臭いだ…」
両津「えーと、彼は倉持徳全こと坊主。元は破戒僧で次は…」
中川「聞いてませんよそんな事!!」
達磨「あ、あんた…死んだ親方にそっくりだぜ!!」
坊主「蔵之介の生き写しじゃのう…ちょっと弱すぎポーズとってくれんか?」
部長「ち、近寄らんでくれ!!」
大吾「へへ……興奮して糞が出そうでさあ……お巡りさんにゃ悪いがここでやらせてもらうぜ…」
鬼熊「んっ……」
中川「こ、ここでしないで下さい!!!先輩!!この人たち止めてください!!」
両津「めんどくせえ、ワシもここで済ますか……んっ、ぬふうう〜!!」ブリブリブリ
中川「ぎゃああああ!!」
坊主「よっしゃ、古典的ギャグでこのクソssをあの世に送ってやるぜ」
部長「もうおとこいなんてこりごりだぁ〜!!!」 >>209
KUMAバースの世界観とこち亀のストーリーラインをバランスよく混ぜ合わせた文章をスラスラと創れるなんでおめぇは誉れな奴じゃ… コラ画像とSSとか2ch黎明期かな?
はぁ〜(加齢臭)くせぇや… >>209
こち亀とkuma両方への愛を感じられる
おめえは誉なヤツじゃ… そういえば明神会の壁を蹴破る大吾って「両津のバカはどこだ!!!」に似てますね デブホモ犯罪者集団と警察という立場との噛み合わせが良すぎるんだよなぁ 明神会には申し訳ないけど近辺住民のためにも山ごと焼き払ってもらうほうがよさそう >>156
スターウォーズみたいな親子対決になりそう ヨーダ「おめぇは哀れな奴じゃ…何故パドメが死ぬくらいで心を暗黒面に落とすんじゃ…」 ベイダー「In your mind」
ルーク「Nooooo!!」 室堂さんがオビワンで源吉がパドメ、達磨がC3POで鬼熊がジャージャービンクスですかね。
坊主はダース・シディアスで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています