母子相姦漫画 22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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単話か複数話かどっちが良いかは一番悩むところだろうな
純粋に母子相姦だったのが次回からNTR展開突っ込んでくるのもあるし
単話で人気が出ればシリーズ化ってのが安牌に思える
>>179
高津は良いんだけど最近は少年同士の性交に変遷してきてて残念 少年同士のやつでやらかしちゃったから、今まったくの別物描いてるんだろ
もし今後少年描かなくなるなら、必然的に母子姦描く機会も減るだろうな
まぁ時間が解決してくれそうだけど このジャンルにはまるきっかけとなった…というわけではないんだけど
今でも強烈に印象に残っているのは山田岳彦（たけひこ）のヤングジャンプ受賞作
作品名は忘失 ここでも何度か話題になった？
野部利雄が寸評で「気持ち悪い、嫌い」とこき下ろしてた
ちなみに自分は野部利雄のマンガが嫌いだったｗ それは知らんしミュウの伝説しか読んだことないけど義理の妹出てくるよな… スカイリムでsexLabなどMODでセックスや晒し台拘束ができるようになるし
ある意味一般向きなのも悪くないように思える もし母子相姦者で母親を妊娠・出産させるなら母親が14、5歳くらいで息子を産んでそれから息子24、5歳(社会人)母親38、9の方が経済的・肉体的に良いのかもしれない >>175
自分は好きだけどね。最近はこれだ！と、言うのはないが、スピルトミルクとインモラルに入ってる二本は好かった。多少異物混じりのもあるが。 >>147
草津てるにょの『姉母』昨日読み返したけど
長編で叔母甥、いとこ同士、短編で姉弟はあるけど実母・義母は無かったかと 10代前半で産んだ母親が出てくる同人とかないかな？ 黒岩瑪瑙、「淫習」なんかは人生で一番抜いた母子ものっていっても過言じゃないくらいだけどなあ… 黒岩作品はエクリプスしか読んでないが
第三者によって母子相姦を強要されるのが多い気がする 結局エロの嗜好なんて人それぞれだからあまりこういうスレ読んでても参考にならんな 情報収集と雑談になら使うけど、参考にしたことなんて一度もないわ ずっと追いかけてると自分の好きな原画家作品しか読まんし
雑誌も読まず単行本頼り、アンテナも古くなっていくから
他人の意見は重要に感じる ①背徳感がある。
②オラオラ系ではない。
③母子の年齢差を感じる。
ってのが俺の趣味。
BEST３は
①童貞に母穴
②真夜中のキス
③ママヌキ
ズレてたらごめん >>147
>やながわ理央 女神達のコンプレックス
今見たら母子相姦を扱った作品が見当たらないけど
もしかしたらセリコラを間違えたのかな？ >>202
俺は以下の3点かな
①現実物
②情欲と理性の葛藤
③事前と事後の生活風景の変化
①親子でセックスしてもOKなSF世界観だと背徳感や葛藤が皆無だから
②母、息子両方もしくは片方でも可だが必須
欲を言えばセックスに夢中になってる息子に大人である母親側が
「大人だから」「母親なのよ」とブレーキを掛ける方が
難易度が上がるため成就後の快感が増す
（息子の方だけだと幼い分、母親に言いくるめられて難易度が低い）
③親子間で呼び方が変わる、成績が上がるor仕事に張りが出てくる
セックスするようになった以外で生活に良い変化が現れる＝ハッピーエンドと同義 この辺りはどう？
[ビフィダス] イビツな愛の巣
[草野たかゆき]憂母(ママ)―Painful love
[やながわ理央]おねだり美熟女 人妻鮎美の秘密と母ソープが入ってる 月下香はなぁ、三文は絵は大好きなんだが
鬱展開がなぁ、ここではNTRは荒れるので
このぐらいで。 >>209
「イビツな愛の巣」に限らずビフィダスは紆余曲折を経て幸せになる話ばかりなのでそういうのが好きならお勧めかな
兄妹、叔母甥、姉弟、従姉妹など近親系が多い本作
実母物だと第二次性徴に入った息子に戸惑うシンママが息子を理解し最終的に息子を受け入れる和姦
巻頭と巻末の叔母甥物の方がシンプルに楽しめた お母さんのタイプってこのみある？。
お嬢さんタイプとか、下町チャキチャキ系、黒ギャル元ヤン、 下町チャキチャキ、平凡な主婦系、黒ギャル元ヤンガテン系、お嬢さんタイプの順番
お嬢さんタイプでの秀作てあんま見た記憶が無いからかな 母親に主導権ある方がいいかなやっぱ。
あるいは何でも受け入れるタイプか。
黒ギャルは両方があるかも。 母親の立場を守ってくれたらいい
急に恋人みたいになる母親は糞だ あくまでも親子の立場であってお互い性欲を満たすために関係を持っていて
行為が終わると母親が大股広げてティッシュであそこを拭きながら
息子に宿題済ませたのと聞いて
それを背中向けて気怠そうに答える息子の描写なんかがあるといいかも >>211
『イビツな愛の巣』に出てきた二人の実母だがシンママではなくて
両方とも旦那は存命で出張中だったわ 最近になって母子物に凝り出したにわかですが、
ぶーちゃんって作家さんの「ママづくし」って単行本はタイトルに偽り無しですか？ >>217
トグチマサヤ、おるとろ作品であったが
息子に彼女ができる、好きな子ができるで母親がしゃしゃり出てきて
性教育目的で性交するも気に入って息子は自分の物だってなるのは嫌だな
>>221
ぶーちゃん『ママづくし』で間違いないよ 母子姦ゼミの勧誘マンガでありがちなこと書いてけ
・ライバルが急に成績を伸ばした秘訣は、毎夜の母子姦 ・塾（の女講師）に世話になったやつは、時間の融通が利かないのでかえって成績落ちる 結局、「書くことが大切」だっけ？
だったらなおさら仕事やめたら駄目だろw サヤプロダクツの新作、買ってないけど凄いな。暗闇を緑で描く所とか凄いと思う。
ただ買ってないけど。 画像なくて申し訳ないんだけど以下の内容に合致する作者・タイトル知っていたら教えてほしい
高校生の息子と母親モノなんだけど話の始まりは母親が自宅に遊びに来た息子の同級生にソファーでのオナニシーンを目撃されて弱みを握られ性のはけ口にされてしまう
後日同級生のイタズラで同級生の妹？(ここ自信ない)だかとSEXさせてやると言われて相手が恥ずかしがり屋だからという理由でアイマスクをしたまま息子が公園に登場
公園で事に及ぶことになるんだけどSEXの相手が同級生の妹ではなくドッキリとして用意された実の母親(母親もアイマスクしてかもしれない)
最中に母親が相手の声質から息子である事に気づくんだけど息子のムスコは止まらず母親と分かっていつつも中だし決めてしまうという内容
かれこれ1年以上思い出すたびにググったり探してるんだけど見つからず調べてる最中に見つけたほかのエロ漫画で抜いてしまうというのを繰り返してる
そろそろ本命で抜きたいのでエロ漫画マエストロの方いましたら是非とも鑑定よろしくお願いします
このスレ見つける前に別スレでも聞いてしまいマルチポストになってしまったのを陳謝 >>221
タイトルが母子を匂わせておいて1本しかないというのもありがち
というか1冊丸々母子姦の方が珍しいくらい
唄飛鳥、アガタ、NO.茶々丸、江森うき、児妻あたりは
単行本 全編母子物だから単行本買う意味があるというもの 母親とか息子とかの文字が見えたからオッと思って確認すると息子の友達とか息子のクラスの先生が…というタイプなことよくあるよね 近親モノアンソロジーが衰退したのもそういう誤魔化しばっかしてたからだろうな >>203
かるま先生です。
めずらしく真面目な母子ものです。 >>203
>>235
✖真夜中のキス
↓↓↓↓↓↓
〇夢の中のキス
訂正します。
ごめんなさい。 急に恋人みたいになる母も好き。
>>230
終焉の青の欲望 >>238
うおお
ありがとう遂に本命にたどり着けました！ >>222
ご返答どうも、渋の作品群を見るにお姉さん、ガチロリと幅広いジャンルを
網羅されている作家さんだったので気になって・・・
健全な一般作品のお母さんキャラの影響で、扉を開く人はいますよね。
自分はリン子さんに嵌ってから十代から子持ちの三十路にシフトした。 ママキャラが可愛い、と話題になることは結構あるけど、プリキュアのママキャラとかで、子供が女の子の場合が多いんよね
リン子さんはそういう意味でも貴重で、母子好きとしては色んな意味でお世話になる有り難い存在 俺は『おねティ』で年の差恋愛が好きになった
母子、叔母甥、姉弟などが好みになった反面
父娘、兄妹、ロリなどは全く受け付けない 全く抜かない訳ではないけど、娘だけは何故かワンランク下がるみたいな所がある >>210
ここのスレ住人の希望とはほぼ真逆にベクトル向いてるのが山文だからなぁ。
最初期の「清濁の果て」くらいかな。ここでも支持されそうなのは。 学習教材のマンガのお母さんの二次イラストから目覚めた奴もたーんといるはず
リン子さんの方はあからさまだけど、上記はあまり話題にしない方が賢明かな 母親に手コキされながら説教される
これ、最強やりw 記念に買っとけw
来月から日本の衰退国スタートになる かるま龍狼の「知られたくない事」母子だな。文字しか見てないからスルーしてたわ。 >>252
おー、ナイスな情報
掲載誌の制約か知らんけど「お〇さん」みたいにうまいことぼやかさないと母子ものは描けないんだっけ？
絵柄大好きだからもっといっぱい描いてほしい 母「アンタ、部屋散らかってたわよ、掃除しなさい」
こんな説教されながら手コキされたいのよ 252ありがとう
知らない漫画だった、おっぱいの質感がよくかけてる。 >>252
姉、という読み方もできるだろうけどここは母と信じたい
かるま龍狼で、母子ものだけどタイトルからはわかりづらいやつと言えば
「義父は今日も寝たきりで」があったな
逆に単行本「淫ママ」に母子物がないのが残念 >>255
セックス中に日常会話を挟むギャップが良い 母か姉かは読んでるやつが決めるとか深いな
確かに母（であってほしい）と思い込んでた。 >>242
古い作品だけど、アニメのメダロットのお母さんがドツボ
健全な内容なのに、おきない息子のベッドに潜り込んでくるんだぜ
もっと昔で、地獄先生ぬーべーの広の母ちゃんの話で、
幼いながらに、息子を思う母の愛とは、なんと美しいのだと心に刻まれている
二次限定とはいえ母子相姦なんて倒錯した嗜好に目覚めた切欠だったのかも
だから、あとりの新作みたいに息子をちゃん付けで呼ぶお母さんが大好き >>261
もっと古い作品だと『ミスター味っ子』の母親は陽一が15歳で母が32歳設定
夫が亡くなって女手一人で子供を育て定食屋を切り盛りしていた天然母
リン子におけるラルさんみたく
丸井のおっちゃんがいるところが難点 全体攻撃お母さんが救いようがないクソアニメで同人も増えそうにないのが残念すぎる >>263
実母のお色気が中心でそのサービスシーンが出てくるほど
視聴者が冷めいくのが主因だろうな
他人には内緒だからこそ母子相姦の背徳感が増すのと同様
公式がやってないからこそ妄想、創造力が入る余地がある
公認されるとかえって消極的になるもんさ 若いヒロインを保険で入れて母好きには物足りないし一般層にはドン引きっていう最悪の構図
ストーリーもくだらないシリアスが多くてつまらないし最終回なんてほとんどバトルシーン
こんな作品のバトルなんて誰が見たいんだよって話
作者はただのアホ 中途半端は駄目だよこういうのは
いっそ妊娠でも示唆するカットでも入れておけば・・・ >>255
母「アンタ、部屋散らかってたわよ、掃除しなさい」
ピロートークで母親の顔に戻るのも良いね ピロートークとかいらんわ
セクロスが終われば母親は家事にもどる 母子相姦は弱者が強者を倒すという爽快感に加え
子供が親を超える,子供から大人への儀式という側面もあり
堕とした時の達成感は二重、三重に得られるところが良いんだが
あくまでも母としての顔を維持して終わる
結局 母は強しってのが一番好きかな 通過儀礼とか最近その手の本を読んだのかな
越えるべきは父親であって母親ではないだろ
母子相姦が弱者が強者を倒すとか笑っちゃうわ グレートマザーから自立する物語ってのはそれなりにそこそこアル >>252
どういう流れの返信？
オチで母親っぽい感じをほのめかした所でって感じだったけど？
何でこれ急に放り込んできたのかな。
まあ、好きだったけどさあ。 >>269
普通は出来ない、叱られる対象を征服したみたいな。
でもやっぱり相手は母親だったというところがいいわけだよね。わかる おすすめ紹介だったんでしょ
かるま好きだからありがとう >>272
知らなかったしここで聞いたことも無かったから報告しただけだよ >>273
事後に母ちゃんの顔に戻って正座させられお説教も
内心『次は危ないかも』や『強請ってきても断らないと』と
モノローグなんかあると可愛く見える いい。やっぱりいけないと思いながらもの表現。そこは必要だよね。
205さんのいうブレーキがかかる役割がやはり大切なのだと思う。 >>275
読み返したら、235の話の返信でしたね。急に何なのかと思ったので。
スマソ。 母子相姦系で最近良かったのは、ほーすているとミルフ書房かな
母子も良いけど個人的には叔母絡みが好きかな >>242
ラノベ・アニメ界隈では年齢不相応に外見が若い実母とかわりと多いぞ
えむえむっ！の母親（CV：大原さやか）とか政宗くんのリベンジ（CV：小倉唯）とか
政宗くんのほうはとんでもないロリ母だけどさｗ
えむえむっ！のほうは重度の息子好きで姉と息子を取り合いしたり関係を迫ってきたり
井上喜久子や皆川順子の演じる母親は大体外見若いｗ ホースているはわかるけど、ミルフ書房は理解できない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
