>>221
タイトルが母子を匂わせておいて1本しかないというのもありがち
というか1冊丸々母子姦の方が珍しいくらい
唄飛鳥、アガタ、NO.茶々丸、江森うき、児妻あたりは
単行本 全編母子物だから単行本買う意味があるというもの