男どすこい！part23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい！
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか？KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔＆ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい！」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい！part22 [無断転載禁止]©bbspink.com･
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1566321153/ おとどす初心者だから達磨と坊主の区別がつかないんでさァ
鉄数珠が坊主で達磨は柴犬みてえな顔してるって覚えてまさァ 今年のトクサツは色々と波乱続きだね。
ワタシは今時のアニメとか漫画は一切といっていいほど観ない読まないんですが、トクサツは割と好きなんだ。
子供の頃ウルトラセブンに夢中になり（もちろん世代的に再々放送くらいよ）仮面ライダーも一文字ライダーとかはリアルタイムで観ていた。
そんなウルトラ＆ライダーの今年の騒ぎはファンを巻き込んで大変なことになってしまって。
ウルトラの方はもちろん問題作「ウルトラマンネクサス」ね。
いい歳のオカマがウルトラマンってどうよ、っていわれそうだが、ハッキリ言ってホントに面白かったわけ。
といっても、中盤以降に限定なんだけど。
前半はとにかく毎回鬱展開…ってのは以前も日記に書いたけど、観ていてこんなに暗くて残酷でおまけに弱すぎるウルトラマンで、R-15指定？という。
作品の暗さ、というかトーンは相変わらずだったが、特に姫矢編の最終回（ネクサスはいろんな適応者にどんどん憑依を繰り返すのね）は、もしこれが本当の最終回だったらセブンに匹敵するくらいの最終回だった、というくらい凄かった。一本映画を観た位の満腹感。 で、次の適応者に憑依するわけなんだが、残念なことに（というか当然の如く）視聴率の悪さもあって1年間の放送スケジュールを全うすることなく打ち切りが決定する。
なもんで、その後の物語がかなりシュリンクされ、人物像や物語がやや描ききれない点があったんだが、
その反面各話の密度が高くなって一話一話のボルテージとスピード感はハンパじゃなかった。
この頃はもう毎回放送が楽しみで楽しみで。
最終回は噂によると6話分を1話にまとめたとかで、さすがに展開の早さはあったが、
ワタシなんかは「キツかったけど見続けてきてよかった！」と思える内容で、思わず泣いてしまいました！
見続けた者だけにもらえるご褒美をもらったようで。
このウルトラの歴史の中であきらかに異色中の異色作品である「ネクサス」は打ち切りという黒歴史を残してしまったが
将来カルト的な人気が出るような気が（笑）。
で、そんな波乱とは無関係に思えた「仮面ライダー響鬼」だが、
これまたここへ来てプロデューサー交代で路線変更という事態になるとは意外だった。
視聴率低迷だとかオモチャが売れないとか真相はわからないが、なんというか「空気感」が変わってしまった。
いわゆるいつもの「平成ライダー」的になったというか。 おまけに主題歌変更＆エンディング廃止でせっかくいままで築きあげてきたものがガラガラと崩れてしまう結果に。余韻もクソもあったもんじゃない。
これには熱心なファンは相当ご立腹のようで、あちこちのブログや2chなどでも相当過激な意見が飛び交ってる。
ワタシは立腹こそしませんが、やっぱり悲しいよ。普通に「おもしろい！」と思って見ていたからね（前回のブレイドが酷かったから、ってのもある）。
これならそのポリシーを貫いたまま爆死（？）した「ネクサス」のほうがよっぽど幸せのように思える。
こういう路線変更やテコ入れは「シルバー仮面」や「ウルトラマン80」なんかでもあったけど、なまじ「完全新生」を謳った作品だけにホントもったいない。
まあ、こうなってしまったからにはこの路線変更をだまって見続けるしかないのだが、それにしても残念。
せっかくここまで丁寧に作ってきた伏線やキャラ構築＆あのカッコイイオープニングや余韻たっぷりのエンディングをもう観れないなんて。
なんというか、新機軸を実践した「ネクサス」「響鬼」共に事実上敗北（何に…負けたんだろう）という結果にガッカリしてるワタシなのです。
ところで、今週、来週の「ウルトラマンマックス」←ワタシはたまにしか観てないですが、いよいよ三池崇史監督の回ですよ！
映画ファン（特に秘宝系映画ファン）は必見だ〜ね。ワタシも観る。 誰かアーカイブのurl貼ってくだせえ……チンポも…… そういえばしばらく会ってない地元の親友に会いにいっちゃおうかな...と思い、カーナビを頼って行ってみる。
実はその友人は高校の時からの親友で、現在はいわゆるマッサージ師。ずっと東京で柔道整復師＆マッサージの勉強をしていて一年前ようやく地元で接骨院を開業したのだ。
多分サムソン系にはたまらない身長173cm体重100kgの、完全無欠のデブ。でもワタシにとっては親友以外の何者でもないので、下心つうのはマジ皆無。
むかしはふざけてチューしたりチンチン触りっこしたりしてたが（でもそういうことしていても一線は越えたことなし。つうか超えようとも思わなかったし）。 で、ヤツが結婚してから音信不通だったため、彼の方から実家の方に何度もコンタクトを取ろうとしていてくれてたのだが、ワタシがなにぶん忙しい身なので、まあ落ち着いてから突然訪ねていこうと思い、そのまま一年以上。
仕事場を探して行ってみると、全然変わってなかった。相変わらず、デブ。
すごい喜んでくれたヨ。と同時に彼の口から悪かった、と。結婚するときワタシを呼ばなかったコトをすごく気に病んでいて「そのことできっと怒っているから連絡くれないんだと思っていた」のだそうだ。
でもおそらく彼にしてみれば同級生の仲の良かった連中で未婚は彼とワタシだけだったため、気を遣って呼ばなかったんだと思う。ホントに他人にやさしい男だからナ。
「もう一生おまえには逢えないんだとあきらめていた」とか言われて、ああ、悪いコトしたな、と。
接骨院は年寄り相手の、しかも地域に根ざした場所だ。だから患者が増えないイコールあんまり経営も芳しくないとこぼしていた。ワタシは本気で考えた。
グラフィックデザイナーであるワタシが親友のためにできることはなんだろうと。自然に「他人のためになにかしてあげたい」と思ったのは何年ぶりだろう。
なにか、ワタシのネットワークでやってあげたいな、と考えてる。答えは見つかってないけど。 よお、いつ接骨院のためにくりえいちぶデザイナーは力を貸してやるんじゃい？ >>256
よぉ一線ってなんじゃい？俺ァチンポ突っ込まなきゃセーフみたいな理論は嫌いだからよ なんか、ノンケの友達ってのも人生には必要なんだな、って思う。知り合いの中にはノンケとの境界線をキッチリ引いて、楽しい付き合いはホモダチのみ、って人もいる。
それはそれで否定はしないし、本人がいいならいいんじゃねえ？と思うけど、なんか自分から殻を作っているようで個人的にはちょっとね。
たしかに「ノンケってバカ...」と思うこともすげーたくさんあるが、いいことも悪いことも含めて得る物って相当ある。
ワタシからしたらオカマのほうがずっと閉鎖的で卑屈な考えの人間が多いように思うゾ。実際ワタシが「親友」と呼べる人間はノンケの方が多い。つうかほぼノンケのみ、かも。
ヤツにはカミングアウトしていないし、別にする必要もないと思うのでたぶんこれからもしないだろう。
帰る際「クルマ載せてくれ」ってんであのせまーいロードスターにデブ二人乗り込んでぐるっと一回り。
「ありがとな...」
ヤツはそういったがワタシは心の中で逆に「ずっと連絡しないでゴメンな....」とつぶやいたのでした。 新潟って売れてるアーティストにはどかっと客入るしプロモーションもすごいんだけど、中堅アーティストにはすごく冷たいんだよね。
でも彼らのようなアーティストは野外でやるべき。新潟は海もあるし緑も多いんだしそういうところで定期的な音楽イベントあればいいのにな。
ワタシは「大ファン！」ってわけじゃないが音楽的には好きだ。彼らのように、10年以上かかって少しづついいポジションまで来た実力のある音楽家をみてると、
ヒットチャートを賑わせている使い捨て音楽つうのがいかにつまらなく、本質的にはカッチョワリーってのがよくわかる。まあ、今の音楽産業を支えてるメインの顧客ってのが小学生、中学生だからしゃあないんだけどさ。
ホントに音楽好きな人は、今のメインストリームにあるR&Bやブレイクビーツ、Hiphopなんか80年代後半〜90年代頭にとっくに通ってきた音楽だからね。
今更？って感じだよなあ。新鮮でもなければ、カッコよくもないのよね。
ワタシは流行りモノ（ヒットチャート）の音楽って全然興味ないんだけど、街あるいてたりテレビ観たりしてりゃ流れてくるから知らないワケじゃないのよね〜。
要は食いつく程の価値がないんだよ。サウンド的にもとりたてて新しいものもないし（一部を除いて、な）メロディーも誰でも考えつくような陳腐なモノが多いし、歌詞だってハタチそこらの子供が書いた詞にシンパシー感じるわけないし...。
だからといって懐古趣味に走ってるわけじゃない。世界中には星の数程音楽が溢れてるのに、流行ってる曲しか知らない人って可哀想だわ〜。
そりゃ、流行りものにもいい物があれば聴いてるんだが、そういう曲ってすごーく少ない。
そんなあなたにこういうのはどお？
「沢知恵/いいうたいろいろ2」
以前書いた「満月の夕」を探していた時偶然買ったアルバムなんだが、ちあきなおみの「喝采」からさだまさしの「風に立つライオン」まで、いい曲満載のピアノ弾き語りのカバー集。
なかでも「男はつらいよ」のカバーは絶品。マジ感動する。こんなにいい歌だったか！？みたいな。
まあ騙されたと思って聴いてみ。 >>256
>>257
これからおやじさんの結婚式の発想を得てそう >>266
センスあるアピールしたくせに昔流行ったベタな歌謡曲のカバーを勧める辺りがkumaらしいっすね... それだけじゃねえ雨季と乾季のみで日本を満たすんじゃ ならばスパイである証拠を見せろ！と言ったら無様に逃げ出しそう 若が明神会の次期頭首に相応しいか確かめたかったけど普通に自分より強かったからしょげてそう このわしがこんな若造に負けるわけないじゃろ(藁 とか考えながら戦ってそう 数発殴られただけですっ転ぶとか相撲取りとしてありえないだろ 若い頃はどうやって初代親方を謀殺するかしか考えてないから全然鍛えてなさそう 男どすこいッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！ 「おめえは哀れな奴じゃ…わしは逃げ出そうとして足がもつれてよろけた所に偶然お前の蹴りが当たって木にぶつかっただけなのにそれを自分の実力だと思うとは…」 若(奥義虎王仕掛けようと思ったのに予備動作の段階で倒しちゃったぞ…) 前にも言ったがこの時の蔵之助さんは食中毒でこんでぃしょん最悪だったんじゃよなあ…
いつもの調子ならこんな若造3コマもあれば楽勝で倒してるじゃろう…藁 食中毒なのに薪運ばさせられるとか最悪じゃねえスか？
弟子の誰一人として労って代わりに行ってくれるものが居ないとは哀れなヤツじゃ……… 天国で大吾達を待つも何百年待っても誰一人来なくて困惑する弱 >>290
「モンハンで忙しいから薪…取ってきてくだせぇ…」 >>294
ならばお前達。薪を取ってくればわしと狩りに行ってくれるのか？ 弱は報復に大吾達のゲーム機を拷問試しにかけてぶっ壊してそう うおおおおおおおおおおおお！！！！ゆるせねぇえええええええええ！！！どすこい！！ アニメ…漫画…ゲーム…
全て無くなってしまえばいい… 蔵之助はスーファミより次のゲーム機は全部難癖付けて毛嫌いしてそう でも自分の隠し部屋ではPSVRでヴァーチャルどすこい！をプレイしてそう ヴァーチャルどすこい！はGoogleマップから鬼ノ山周辺の地形取り込んでるから弱の頭じゃ現実と区別がつかなくなりそう 弱の隠し部屋はシェルターになってるしエアコンはあるしPSVRもあるしで、よぉ電気はどっから引っ張ってきてるんじゃあ？ 明神会のベランダにあるボロいコンセントから盗んでんでさあ… 弱部屋は
2LDK
冷暖房完備
風呂付き
インターホン
ネット開通
洋式トイレ
ホットカーペット
こたつ
テレビ
Mac
が設置された好物件そう 鬼ノ山はなんとなくwindowsじゃなくてMac買ってるけどMacの利点とかはよく分かってなさそう >>321
拷問試しで炭化するまで焼かれたんでしょ。 達磨はゴボウよりもモブ下っ端にやられた雑魚であることをアピールしちゃくれねえスか(藁 >>320
jpgだから使えないんでさぁ…
透過pngで貼ってくだせぇ… >>331
https://imgur.com/a/bbb16yM
このわしが透過にしてなかったとは…
貼り直したから使ってくれよブタァ… >>332
ヨワーリン(9056年〜01051年)
オニノヤマ共和国第二代最高指導者（オヤカタ）。
初代指導者を暗殺して実権を握ったことから敵が多く、有力幹部であったダイサブロー・ムロドウなどを国外追放して権力基盤を固めた。
実権を掌握したあとは国内の幹部たちにすら疑心暗鬼を抱くようになり、「拷問試し」と呼ばれる苛烈な虐待を加えて忠誠心を試した。
軍事指揮官としては無能で、前線で敵国の将軍であるネズミとの戦闘中、皇太子ワカに後方からの奇襲を受けて戦死した。
葬儀委員長はボ＝ズー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
