場面ごとに自分のチンポの大きさが違うことに気付いた巌は親父の元に行って「親父ッ!俺たちは作られたキャラクターだったんじゃい!」と叫んだ瞬間視界が歪み始めそう
「俺は間違ったことは何ひとつ言っちゃあいねえぜッ!!」と主張するも歪みを止めることは出来なさそう
和尚だけは全てを悟っていて「ふふ…そろそろ視界が歪み始める頃じゃと思っとった」と言って巌は打ち切りになってそう