侯爵嫡男好色物語 Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
訂正、前レスPart.3をPart.4へ
次スレはPart.6です、前レスはPart.5になります >>1
ちゃんとした訂正をします
訂正、>>1のPart.3をPart.4へ
次スレはPart.6です、前スレはPart.5になります 貴族間の面子と侮りの問題は家の生死にかかわるそうだから
シルクは金銭抜きの政治方面で大活躍したそうだよ
そしてこの後白磁が炸裂するわけだ 白磁ってほーんとか思ってたけど水物入れることが可能ってのか大きいとはね
ティーセットまず作らせたのがそんな理由とは予想できなかったわ 今後戦っていく中で騎士や傘下の貴族に褒美として領地の代わりに白磁をあげたりするようになるのかな チャイナボーンはガラス質なので色移りし難いそして、割れにくい
特性がそのまま出ているなら色付けしたとき超カラフル白の下地に超精密模様も可能
でも注意点、電子レンジだけは絶対ダメ、ノリタケの取っ手が割れました
電子レンジ対応品なんてなかった時代のを使っていたのが悪いのですが >>6
流石に領地の代わりと言えるまでの価値はないんじゃないかな
戦国日本みたいに茶器一個で城一つみたいなのは相当頑張って付加価値付けないと再現できない
そもそも戦国のあれは土地も金銀も足りなくなった状況で器に臨時の貨幣みたいな役割を持たせた窮余の策だったんだろうし
エロ大陸では騎士家に徴税権を貸して兵役を求める形式だけど
これから攻め取る先が豊かな土地だしムカデの脚を皆殺しにしなきゃいけないこともあってむしろ慢性的に人不足だから
報奨は新騎士家を興させたり新たな街の徴税権で十分回るだろう
領地の代わりとは言えずとも
他貴族にはある程度の数を纏めて贈ることで金の代わりとする事は大いにあり得るとは思う >>6
白磁の磁器を返せと言われて自爆する従祖が出てくるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています