侯爵嫡男好色物語 Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アリィナはブスって程じゃないから…
ウィルクの好みじゃないだけで >>449
ブスとはいえあの世界で最高峰の技術で着飾らせた女と
素材も悪くて穴抜けない農村の娘とはさすがに 女受けが良くて男受けが悪い→剛力彩芽→剛力→怪力→アリーナ姫
→アリィナ
なんとなく連想したw
まぁレヴイオス繋がりの別の元ネタもあるんだろうが
この作品ダブルミーニングっぽいネーミングも多いし 実はアリィナ姫はエルオ的常識ではかなり美人なのかもしれん
コハリィの説明で直毛は美人とか読んだ気がするし >>449
>後背位からなら3日もオナ禁すれば余裕で抱けそうな気はする
後背位からなら、つまり顔を見ない体位でも三日のオナ禁が必要なレベル
単に当時思いつかなかっただけでブス地域の女でも頭に紙袋被せれば抱けるのはいたんじゃなかろうか
オナホと大して変わらん気もするが 最新話と関係ないけど前々スレあたりで上がってたゼルドミトラの元ネタが
ゼルダ3つのトライフォース(家紋がそっくりな北条家含む)なら
外的には男と偽ってる男装姫がいてもおかしくないなと
>>327
>オルシアンはミレンドルヴァが出さないだろうし
そうかな、逆に持て余してるというか邪魔になっているとも考えられるけど
前までは対王家に必要だったわけだけど大公からしたら現在は王家と協調路線なわけでオル子はそれの障害になっている
王家ミレ家双方がこれ以上争うことはデメリット大だし再び開戦となる可能性は薄い
ミレ家は北の大地以外に外敵と接していない
オル子はいるだけで悪い意味で色々やらかす…
と並べてみるとむしろ放出したがってそうなw >>458
放出したい気もあるだろうけど出したら多分戻ってこないし、戦力としては極めて優秀だから
魔獣が来そうな北部に適当な領地与えて飼い殺しにするのが理想と思う
仮に放出するにしてもク家に合流されたら戦力的な偏りがちょっと笑えないことになるから
放出先は……現状ではゼ家あたりが有力じゃないかな(エロ小説フィルターを外して見れば) 自国の王女で、最も高貴な血筋の年若い女性をブスにする勇気。
なろうではオンリーワンだね。
一般のライトノベルまで広げても、ちょっと読んだことない。 アリナミンは武田薬品なのでノヴァルフと合わせれば武田晴信になるんじゃないかな
しかも武田薬品のマークは鱗紋、ミツウロコの北条ゼルドミトラと相性は良いかも
甲相駿三国同盟締結でレヴィオス今川が誕生するのか ルシアちゃん強襲前なら兎も角相互婚約路線とは考えてもいなかった
たった一人の大事な主祖姫嫁入りさせるほどのメリットって何だ?
パパが前にエヴェナピスは思っているよりずっと深刻って言ってたしファニィorメルリィの子を送らなきゃヤバいレベルだとは把握出来てないんだろうが
レヴィオス側が考えてることがさっぱり分からねぇ 普通にレヴィオス毛嫌いしてるオルシアンに対抗できそうな戦力がウィルクしかいないんだから
レヴィオスからすればどんなカード切っても強固な同盟関係になるしかないんじゃないの
前回は借りでクロウネに動いてもらってなんとか防衛できたけど次は滅亡だろ あくまで納得させれるというのは王側から見ての意見だから普通に親父が拒否する可能性もある
王子もウィルクがファニィ溺愛してるとかも知らんかったわけだし王の価値観視点ではいい話ってだけかも >>463
もう侵攻する力ないでしょ
隷祖等にダメージ受けて、金も無いし
1人ではさすがに厳しいんじゃね? レヴィオスからすると決まれば強い手ではあるよな相互婚姻外交
・オルシアンへの対抗札の入手
・シュピア家倒したクオル家が帝国に元サヤしないように牽制
・クオル家の婚姻外交要員を2人とも使わせられる
・クオル家エピス家シルオ家の三家の関係悪化
・王家の威信回復
・行き遅れ気味姫の在庫処分 デメッリト踏まえた上でも相互婚姻あり得ると思えるような前提2がよくわからん
1.当代の政治構想(王国貴族の血縁による緩やかな連合化?)
2.伝えたら抗議されかねない情報(デュンケル憎悪ポイント) 対オル子フォーメーションが確立した今となってはオル子一人でレヴィオス潰すのは難しいかな
しかしウィルク一人でレヴィオス潰すのは簡単
ウィルクとオル子の2人なら世界を手に入れられそう 世界中の美女をこの手にってウィルクが思えば大陸制覇編になるのかねー だってチンポ1つしかないし
剣振るうようり、腰振る方が楽しいじゃん ウィルクの憤怒について、レヴィオス家側はどう理解するのだろう。
レヴィオス家側が得ている情報と擦り合わせると、偏愛はガチで婚姻話をふっただけでブチ切れたと受け取る可能性もあるし。 抱きたい姫が現れるたびに国が滅んでいくのかな
ウィルクが大陸を制覇してもレヴィオスだけ滅ぼされないで残りそう…王は姫に感謝すべき >>472
男だらけの帝国も滅ぼさないから大陸が平和だ… 普通は兄妹愛と思うんかね。ほかに偏愛してる愛人がいると思われてるし、アリィナ姫に同情するふりも見せてるし ミレンドルヴァさんはオルシアンを全く制御出来てないけど、外に出すのはそれはそれで怖いと思ってそう。
レヴィオス家からすれば、オルシアンが性行会に祀り上げられて、オルシアンを先頭に性行会が北進してくるみたいな可能性もある。 ク家存亡の危機までオル子に追い詰められたらイブは引き渡す
エルシニアが現れてもファニイは譲らない
講和可能かどうか、身内かどうかの違いはあるけど執着のレベルが違う
ファニイ手に入れたら大陸で一番が固定されちゃうね 今の時点でもどう見てもファニィが最愛の女だと思うな
家の都合で結婚できないのも納得しているプルよりも上を行くだろ 最低でもクオルデンツェ、シルオペア、レヴィオスから裏では下に見られてるミレンドルヴァさん…… レヴィオス王家から見ると、本当はデュンケルとオルレシアンが結婚してくれるのが一番いいはず。
それができなかった現象があったと考える。
例えばデュンケルとオルレシアンが大喧嘩とか。 ガリアナ子爵の領地分析だと
クオルデンツェがヴォイストラを完全に丸呑みしてもレヴィオス王家を超えられない
ヴォイストラを完全に平定して時間を掛けて完全に生産力が戻った段階でレヴィオス王家単独にはやっと勝てる
戦争でも王家と他家を完全に分断して王家とタイマンが出来る環境を整えない限りは勝てるわけ無いしな
対シュピアゼイクと王国内での政治の話ばかりだけど、パパンもじぃじも一応ジンカーエン帝国内に伝手があるんだよな
シュピアゼイク殲滅後に仲が良い帝国西部の貴族と協調なんていうウルトラCも一応ありえるのか >>327
おルシアンが家出したところで、正妻は無いだろーな
始祖と内心認めよーと平民出を正妻にはしないでしょ >>480
王子が喧嘩を起こすよりも、アリィナがオル子にちょっかいを出してオル子がブチ切れたって方が可能性高そう
アリィナはミレンドルヴァ家とオル子を見下してて、オル子はレヴィオス家を嫌ってるし >>343
むしろ取り返しがつかないのはデュンケル王子だと思う
自分の考えは王と違うと言ってウィルクに話して融和路線をぶっ壊した
まじで勝手に婚姻の事を話してたなら大幅減点だろ デュンケルとオル子じゃ会話が通じないだろな。というか、ウィルク以外でヒュンとならない主祖が果たしているのか >>481
国力がそのまま軍事力になる世界じゃないから
そもそも何のために王都に集まることになったのか
レヴィオス王家のほうが後がないんだよ >>481
それウルトラCなんかじゃなくてむしろ本筋では
現状で既に「帝国東にいるのはシュピアゼイクよりクオルデンツェの方がいい」と思う人達を使ってシュピアゼイクを孤立させてるんだから
戦後は残った帝国西部と仲良くする、とク家上層部も親ク帝国貴族も予定してるだろう
シュピアゼイクを滅ぼしたクオルデンツェがレヴィオス王国貴族に食われることを望む帝国貴族はいないはず 相互の婚姻なんてレヴィオスとクオルデンツェの双方が揃って共通の脅威によほど追い詰められないとないよなあ >>481
シュピアゼイク家が滅ぶと、シュピアゼイク家を後ろ盾にしていた三代フェロルト帝の地位がヤバい
シュピアゼイク家が亡くなった帝国にクオルデンツェ家が再帰属したとしても、その影響力はかつて
のシュピアゼイク家を上回ることになるので、帝国にとっては必ずしも歓迎できることばかりじゃない
ガルフィスと、ぎりぎりルークセまでは帝国建国期を知る人達と意気投合できるだろうけど、ウィルク
となると難しいだろうからな >>481
せやな。
レヴィオス家は最強だから分家のミレンドルヴァ家なんてひとひねりで勝てる相手だよな。
オルシアン姫?ちょっと強い奴が一人いるくらいでレヴィオスとミレンドルヴァの圧倒的な国力差が埋まるはずない。ミレンドルヴァは死にました。 いや実際本腰入れたら余裕で勝てるだろ
王国存続の方が都合のいい家なんていくらでもあるだろうからミレンドルヴァが王国脅かすなら一捻りにされるだろ
それが分かってるからミレンドルヴァも継戦判断しなかったし切り取った領地も返そうとしてる さすがにシュピ家を丸呑みしたら帝国貴族もドン引きして敵対しかねないだろ もともと親クオルデンツェ派の帝国西部の貴族達は強大化したクオルデンツェ家に擦寄るんじゃね
無能皇帝は敵対しそうだが アンナを偏愛してる設定あるはずやから、それでうまく逃げれないかな
政略結婚が嫌でキレたってことに エルシニアで権威やばくなったから本腰入れてミレンドルヴァ滅亡させようとしたらオルシアン現れてめちゃくちゃ押し込まれたんじゃなかったっけ?
やっぱ不運王ルーゲインだわ そしてそのオル子を止めたのもレヴィオス家じゃなくて援軍のアテラハン家だからなぁ
そら求心力も地に落ちますわ ウィルク「レヴィオスの麗しき蝶との出会いに感謝を」
↓
アリィナ「ウィルク殿は私に好意をお持ちのようね」
↓
アリィナの側仕え「ウィルク殿はアリィナ様に懸想なされました」
↓
レヴィオス王の側仕え「ウィルク殿はアリィナ様に求婚なされました」
↓
レヴィオス王「よし、いけるな!」 実妹を抱くことに何一つ躊躇いがないウィルクさんはさすがやで
後半は自分の娘も平気で孕ませそう ほぼ接点なかったら娘でも拒否感ないだろうからな
それに比べると乳児期から一緒なのに妹に欲情してるのはさすがすぎ ウィルクに関しては転生の影響もあるか
まぁ世界観的にはアリアリ
ルークセとファニィでも検討はされたろうし 以前女性の好みを聞かれたとき完全にファニィのこと考えてたしな レヴィオス家はクオルデンツェ家との合併を目指してる感じなのかねぇ。当代でいきなりは無理だろうけど互いの家の血を引く次代を当主にって感じで 遺伝の悪影響ない設定の異世界人だから近親相姦上等だけど、さすがに母親に欲情できる息子は少ないだろうな
ウィルクは実親子丼にもっていきそうだけど >>504
ヴォイストラ→シュピアゼイクがやったみたいに
将来的にはクオルデンツェの下についたってかまわん……とか?
リゲインのほうは
それで王子とは不仲だったり
>>505
割烹じゃあママンとのH予定はないとかだったがw >>504
合併まではいかんかも知れんけど、ミレンドルヴァ並みの譜代、あるいは御三家級の
地位を与えるつもりはあるのかも知れない
東のミレンドルヴァ、西のクオルデンツェ、って感じで ちょっと話戻るけど正妻はじっちゃんの生家の可能性もあるのではなかろうか
そこから挟み撃ちでジンカーエン領を強襲する的な
王国内でのゴタゴタより帝国での話が先に終わる展開
でレヴィオスと戦争ルート 貴意の高いブスvs可愛すぎる妹、普通なら勝負にならんね
次は来月半ばくらいだろうか、楽しみで夜しか眠れない(半徹 >>508
ああウィルクの正妻か、王家の話が念頭にあったから王妃のことかと思って??となった
帝国西部貴族から正妻を迎える時点で書いてあるようなその後の展開が読めるから
レヴィオスだけでなく他の王国貴族からも猛反発くらいそう
王国貴族としての立ち位置を維持して東の安全を確保しつつシュピアゼイクと相対する
っていうクオルデンツェの方針とは相容れないんじゃない? ・王位は男子のみが継承可能だが男系男子に限られるとは示されてない
・王妃の実家は貴族、デュンケル母の実家は平民(外戚としての影響力は雲泥の差)
・アリィナ姫はその血筋に強いプライドを持っている(もしかして母親も?)
・デュンケルは王に怒りを滲ませるほど反発心を持っている
・デュンケル・ファニィの婚姻は年齢差による障害があるが、おそらくデュンケルが怒りを露わにした「情報」により解決される
やっぱり、次代は男子がデュンケルしかいないから仕方ないけど
次々代はアリィナの息子に継がせるって話が王と王妃(とその実家)の間で決まってるって筋書きがスッキリするね
「卑しい血の入ったお前は仕方なくの中継ぎでお前の子に継承権ねえから」、でデュンケル君激おこ
当然、子が産まれなくてもいいからファニィとの年齢差も関係なし
また、ウィルクにとっては子をレヴィオスに奪われる話なのでデュンケルがク侯爵の頭越しに話すわけにはいかない
そして、ク侯爵にとってもク家当主(予定)ウィルクの子が王になるなら魅力的な話だろう、と(王家視点)
もっとも、アリィナを他家に出すのは障りがありそうだから当初はアリィナの相手は婿を取るつもりだったかもしれんね
ところがウィルクの大暴れによって、嫁に出してでもウィルクとの繋がりを得にかかった、とかじゃないかな >>508
オル子にボコられてウィルク(オル子+知能)のやばさがよくわかってるはずのレヴィオス家がクオルデンツェ家と戦争するとは思えん
仮にクオルデンツェ家がレヴィオス家よりも強大化してしまったら巨従してクオルデンツェ政権下での家康ポジションを狙うんじゃね プルやらオル子やらは名前だけでも早めに登場させたことを考えると正妻は既に名前出てる子だと思う 相互婚姻でクオルデンツェ家のメリットが不明だな
婚姻すると
今迄、対シュピアゼイク援軍無しで、次の大一番で援軍無しでも決着は付きそう
シュピアゼイク家滅亡許可とか元々滅亡許可してるから今更
腹を膨らませた蛇。一応王国内じゃね。王国崩壊させんのか
聖都出撃
掃討に力貸すよじゃ、メリット乏しすぎ
逆に、許可とか蛇とか言ってたら、ミレンドルヴァと争う事に成った時の二の舞
又、認めるようならクオルデンツェ家派閥が崩壊する。下に見られてる事に成るから >>513
クオルデンツェ・ファニィ
エヴェナピス・メルリィ
シルオペア・エイシア
シルオペア・プルーメ
レヴィオス・アリィナ
アテラハン・クロウネ
アテラハン・カルミア
ミレンドルヴァ・オルシアン
シュピアゼイク・ロミリエ
カトレアーク・ローナ
ルネッサ
名前が出てて存命の姫となるとこんな感じか
ファニィは側室行きらしいし正妻はプルーメっぽい 母がプルーメをどう思うか聞いてたしワンチャンあるのでは >>516
ファニィと同様じゃね?
あと、母が以前嫁にするのどう思って聞いてたし
何か策自体はあんじゃないかな? 只、プルってイブ並みとは言わんけど、今1つぱっとしない感
このスレでよく出るのは、カル、オル、ファニィ こう言ったらアレだがカルもオルも嫁になる過程が想像し辛い上扱いにくそうなキワモノでファニィはそれの真逆
中途半端な幼馴染は安牌すぎるが故に話題になりにくい
ハーレム物じゃ貧乏クジ引きやすいけど実際の嫁適正は一番高いと思うよ ファニイ:正妻でなくても自分のもの
プル:参勤交代
オル子:人間魔獣
アリィナ:可哀相
ロミリエ:自殺
ローナ:お花畑
こう考えると正妻争い意外と僅差 >>522
最終的にはセックスしないのはアリィナだけなんだろうな
それともスッピンイベントとかあんだろうか? ファニィ(妹、甘えん坊)
プルーメ(幼馴染、しっかり者)
オルシアン(一点物の超絶レア、強い、アホ)
カルミア(盲目、略奪婚要素)
アリィナ(王女、高飛車、残念顔)
ロミリエ(ロミジュリ系悲恋枠)
ローナ(お花畑系、腹黒疑惑)
姫におっぱい系がいない(愕然)
おっぱい姫がでるはず >>511っぽいけどオル子が浮くんだよなぁ
流石にレヴィオスとミレンドルヴァから嫁に行くとなるとクオルデンツェに擦り寄りすぎてる気もするし、今回の賠償で嫁に来るのかね カルミア姫も容姿の情報出てないから可能性はありそう >>526
オル子に関しては始祖や兄貴や民主化?って要素もあるから
王都社交であわてて結論出さなくても聖都遠征やその事後処理でどうにでも絡められるんじゃないかな 横文字の女の名前って数が増えすぎると頻繁に名前出てくるキャラ以外誰が誰だかわからなくなる… ファニィの嫁入り話が出て今デュンケルもウィルクに話してる頃ですよーと聞かされてダッシュでウィルクのもとに向かうルークセ なんだかんだいってアリィナともヤってほしい
顔みないバックでいいよ
高貴で高飛車な姫ってだけでもいいやんね 高飛車で女にはモテそうだけど男からは人気の出ない顔ってあれか?パリコレに出てくるアジア人みたいな顔か? アリィナが可愛くなったら正常位でもできるはずだから穢土を浄化できる始祖パワーで顔を浄化すればええねん
がんばれオル子 >>533
化粧きついともあったしありそう
ウィルクの好み全体に可愛いよりっぽいし >>496
「振り回されるアリィナ姫が可哀そう」「妹ファニィと仲が良い、可愛い妹」
と言ったばかりだから、無難にそれを活かしてごまかすんじゃないかなと思う
まだ幼い妹が家の事情で家から引き離されると聞いて、取り乱して感情が高ぶってしまいました、とか メタ的な見方になるけど、統一王の正妻としてはオルシアンが第一候補な気がする
品格や血筋よりも始祖の権威や強力な聖統を生み出す利点を重視しそう ウィルクの正妻の座が政治取引に利用できる最強なカードなら
他家の姫を正妻にするとバランスが崩れる状況になるのではと予想
レヴィオス王国征服したら特定の貴族優遇が難しくなるので、正妻はファニィ
ウィルクは一番好きな女を正妻に迎えるため大陸制覇を目指すべき! >>537
同じくメタ的な見方になるけど、単純に強い聖統?に正妻の子って立場も与えたら他の子は相対的にゴミになるし
大陸の半分を占めるレヴィオス王国+ジンカーエン帝国で迫害されてるゼス教の権威ってそこまで通じなさそうな 平民や大公に一見正論くさいことふきこまれては踊らされっぱなしのルーピーオルシアン正妻はかなり危険 密談の内容は話潰したいデュンケルの独断で王の指示じゃなさそうなんだよな
妹と仲良いとみて王案に悪印象持たせようとぶっこんでみたら想定外に怒らせてしまってビビったんでは?
穏やかで完璧な社交と見学をエンジョイしてる姿を見て警戒心が緩んだところでの急変は誰でもビビる ノヴァルフが貴族界のメルギンと言われてるからカルミアの落とし方に期待だわ 正妻で思いついたけど、デュンケルの聖都侵攻目的は、レヴィオス王に相応しい格の正妻
ゲットなのかもな
聖高会を屈服させて聖巫あたりを嫁にして、自分の子を王統につける道筋をつけるとか カルミアとクロウネは似たような理由で婚約者を裏切りそう。
クロウネは初代王に女として貴族として
惹かれて夫でもある兄を裏切った気がする。
飢饉の時の食料援助と参戦要求の話を聞くと王国参加は一長一短だし。
だからこそ自分の決断の悪い面が現れた参戦要求に副官として参加したのだと思う。 >>542
だからそれは視点で困ったとき便利やったてハナシちゃうん? アブラウルの蜘蛛その2王都威嚇合戦恍惚編が読みたい
あと養子はいまも元気に腰を振ってるのか知りたい >>544
>クロウネは初代王に
たしかに
>その時期のアテラハン家は、対レヴィオス外交で大きく揺れている。
>敵対路線を主張する兄オシムニア、協調路線を目指す妹クロウネによって、せっかく統一しかけたアテラハン地方が再び割れようとしていたのだ
ってだけにとどまらずに
その後もずっと参拝してるのが重要かね >>545
貴族界のメルギンは二重の意味がありそう
まだ顔や体付きが分からないとはいえ
エロ小説的に見ると美味しい設定があるし戦争に連れて行って回復役にもできるから寝取られる可能性が高いと思う。 貴族界のメルギンは作中での言及じゃないしほらメルギンだから寝取られたとか言われても聡明な盲目の姫をウィルク殿がいただかない選択肢あんの?ってなるからノヴァルフメルギン説は話題として発展性に乏しいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています