侯爵嫡男好色物語 Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>343
むしろ取り返しがつかないのはデュンケル王子だと思う
自分の考えは王と違うと言ってウィルクに話して融和路線をぶっ壊した
まじで勝手に婚姻の事を話してたなら大幅減点だろ デュンケルとオル子じゃ会話が通じないだろな。というか、ウィルク以外でヒュンとならない主祖が果たしているのか >>481
国力がそのまま軍事力になる世界じゃないから
そもそも何のために王都に集まることになったのか
レヴィオス王家のほうが後がないんだよ >>481
それウルトラCなんかじゃなくてむしろ本筋では
現状で既に「帝国東にいるのはシュピアゼイクよりクオルデンツェの方がいい」と思う人達を使ってシュピアゼイクを孤立させてるんだから
戦後は残った帝国西部と仲良くする、とク家上層部も親ク帝国貴族も予定してるだろう
シュピアゼイクを滅ぼしたクオルデンツェがレヴィオス王国貴族に食われることを望む帝国貴族はいないはず 相互の婚姻なんてレヴィオスとクオルデンツェの双方が揃って共通の脅威によほど追い詰められないとないよなあ >>481
シュピアゼイク家が滅ぶと、シュピアゼイク家を後ろ盾にしていた三代フェロルト帝の地位がヤバい
シュピアゼイク家が亡くなった帝国にクオルデンツェ家が再帰属したとしても、その影響力はかつて
のシュピアゼイク家を上回ることになるので、帝国にとっては必ずしも歓迎できることばかりじゃない
ガルフィスと、ぎりぎりルークセまでは帝国建国期を知る人達と意気投合できるだろうけど、ウィルク
となると難しいだろうからな >>481
せやな。
レヴィオス家は最強だから分家のミレンドルヴァ家なんてひとひねりで勝てる相手だよな。
オルシアン姫?ちょっと強い奴が一人いるくらいでレヴィオスとミレンドルヴァの圧倒的な国力差が埋まるはずない。ミレンドルヴァは死にました。 いや実際本腰入れたら余裕で勝てるだろ
王国存続の方が都合のいい家なんていくらでもあるだろうからミレンドルヴァが王国脅かすなら一捻りにされるだろ
それが分かってるからミレンドルヴァも継戦判断しなかったし切り取った領地も返そうとしてる さすがにシュピ家を丸呑みしたら帝国貴族もドン引きして敵対しかねないだろ もともと親クオルデンツェ派の帝国西部の貴族達は強大化したクオルデンツェ家に擦寄るんじゃね
無能皇帝は敵対しそうだが アンナを偏愛してる設定あるはずやから、それでうまく逃げれないかな
政略結婚が嫌でキレたってことに エルシニアで権威やばくなったから本腰入れてミレンドルヴァ滅亡させようとしたらオルシアン現れてめちゃくちゃ押し込まれたんじゃなかったっけ?
やっぱ不運王ルーゲインだわ そしてそのオル子を止めたのもレヴィオス家じゃなくて援軍のアテラハン家だからなぁ
そら求心力も地に落ちますわ ウィルク「レヴィオスの麗しき蝶との出会いに感謝を」
↓
アリィナ「ウィルク殿は私に好意をお持ちのようね」
↓
アリィナの側仕え「ウィルク殿はアリィナ様に懸想なされました」
↓
レヴィオス王の側仕え「ウィルク殿はアリィナ様に求婚なされました」
↓
レヴィオス王「よし、いけるな!」 実妹を抱くことに何一つ躊躇いがないウィルクさんはさすがやで
後半は自分の娘も平気で孕ませそう ほぼ接点なかったら娘でも拒否感ないだろうからな
それに比べると乳児期から一緒なのに妹に欲情してるのはさすがすぎ ウィルクに関しては転生の影響もあるか
まぁ世界観的にはアリアリ
ルークセとファニィでも検討はされたろうし 以前女性の好みを聞かれたとき完全にファニィのこと考えてたしな レヴィオス家はクオルデンツェ家との合併を目指してる感じなのかねぇ。当代でいきなりは無理だろうけど互いの家の血を引く次代を当主にって感じで 遺伝の悪影響ない設定の異世界人だから近親相姦上等だけど、さすがに母親に欲情できる息子は少ないだろうな
ウィルクは実親子丼にもっていきそうだけど >>504
ヴォイストラ→シュピアゼイクがやったみたいに
将来的にはクオルデンツェの下についたってかまわん……とか?
リゲインのほうは
それで王子とは不仲だったり
>>505
割烹じゃあママンとのH予定はないとかだったがw >>504
合併まではいかんかも知れんけど、ミレンドルヴァ並みの譜代、あるいは御三家級の
地位を与えるつもりはあるのかも知れない
東のミレンドルヴァ、西のクオルデンツェ、って感じで ちょっと話戻るけど正妻はじっちゃんの生家の可能性もあるのではなかろうか
そこから挟み撃ちでジンカーエン領を強襲する的な
王国内でのゴタゴタより帝国での話が先に終わる展開
でレヴィオスと戦争ルート 貴意の高いブスvs可愛すぎる妹、普通なら勝負にならんね
次は来月半ばくらいだろうか、楽しみで夜しか眠れない(半徹 >>508
ああウィルクの正妻か、王家の話が念頭にあったから王妃のことかと思って??となった
帝国西部貴族から正妻を迎える時点で書いてあるようなその後の展開が読めるから
レヴィオスだけでなく他の王国貴族からも猛反発くらいそう
王国貴族としての立ち位置を維持して東の安全を確保しつつシュピアゼイクと相対する
っていうクオルデンツェの方針とは相容れないんじゃない? ・王位は男子のみが継承可能だが男系男子に限られるとは示されてない
・王妃の実家は貴族、デュンケル母の実家は平民(外戚としての影響力は雲泥の差)
・アリィナ姫はその血筋に強いプライドを持っている(もしかして母親も?)
・デュンケルは王に怒りを滲ませるほど反発心を持っている
・デュンケル・ファニィの婚姻は年齢差による障害があるが、おそらくデュンケルが怒りを露わにした「情報」により解決される
やっぱり、次代は男子がデュンケルしかいないから仕方ないけど
次々代はアリィナの息子に継がせるって話が王と王妃(とその実家)の間で決まってるって筋書きがスッキリするね
「卑しい血の入ったお前は仕方なくの中継ぎでお前の子に継承権ねえから」、でデュンケル君激おこ
当然、子が産まれなくてもいいからファニィとの年齢差も関係なし
また、ウィルクにとっては子をレヴィオスに奪われる話なのでデュンケルがク侯爵の頭越しに話すわけにはいかない
そして、ク侯爵にとってもク家当主(予定)ウィルクの子が王になるなら魅力的な話だろう、と(王家視点)
もっとも、アリィナを他家に出すのは障りがありそうだから当初はアリィナの相手は婿を取るつもりだったかもしれんね
ところがウィルクの大暴れによって、嫁に出してでもウィルクとの繋がりを得にかかった、とかじゃないかな >>508
オル子にボコられてウィルク(オル子+知能)のやばさがよくわかってるはずのレヴィオス家がクオルデンツェ家と戦争するとは思えん
仮にクオルデンツェ家がレヴィオス家よりも強大化してしまったら巨従してクオルデンツェ政権下での家康ポジションを狙うんじゃね プルやらオル子やらは名前だけでも早めに登場させたことを考えると正妻は既に名前出てる子だと思う 相互婚姻でクオルデンツェ家のメリットが不明だな
婚姻すると
今迄、対シュピアゼイク援軍無しで、次の大一番で援軍無しでも決着は付きそう
シュピアゼイク家滅亡許可とか元々滅亡許可してるから今更
腹を膨らませた蛇。一応王国内じゃね。王国崩壊させんのか
聖都出撃
掃討に力貸すよじゃ、メリット乏しすぎ
逆に、許可とか蛇とか言ってたら、ミレンドルヴァと争う事に成った時の二の舞
又、認めるようならクオルデンツェ家派閥が崩壊する。下に見られてる事に成るから >>513
クオルデンツェ・ファニィ
エヴェナピス・メルリィ
シルオペア・エイシア
シルオペア・プルーメ
レヴィオス・アリィナ
アテラハン・クロウネ
アテラハン・カルミア
ミレンドルヴァ・オルシアン
シュピアゼイク・ロミリエ
カトレアーク・ローナ
ルネッサ
名前が出てて存命の姫となるとこんな感じか
ファニィは側室行きらしいし正妻はプルーメっぽい 母がプルーメをどう思うか聞いてたしワンチャンあるのでは >>516
ファニィと同様じゃね?
あと、母が以前嫁にするのどう思って聞いてたし
何か策自体はあんじゃないかな? 只、プルってイブ並みとは言わんけど、今1つぱっとしない感
このスレでよく出るのは、カル、オル、ファニィ こう言ったらアレだがカルもオルも嫁になる過程が想像し辛い上扱いにくそうなキワモノでファニィはそれの真逆
中途半端な幼馴染は安牌すぎるが故に話題になりにくい
ハーレム物じゃ貧乏クジ引きやすいけど実際の嫁適正は一番高いと思うよ ファニイ:正妻でなくても自分のもの
プル:参勤交代
オル子:人間魔獣
アリィナ:可哀相
ロミリエ:自殺
ローナ:お花畑
こう考えると正妻争い意外と僅差 >>522
最終的にはセックスしないのはアリィナだけなんだろうな
それともスッピンイベントとかあんだろうか? ファニィ(妹、甘えん坊)
プルーメ(幼馴染、しっかり者)
オルシアン(一点物の超絶レア、強い、アホ)
カルミア(盲目、略奪婚要素)
アリィナ(王女、高飛車、残念顔)
ロミリエ(ロミジュリ系悲恋枠)
ローナ(お花畑系、腹黒疑惑)
姫におっぱい系がいない(愕然)
おっぱい姫がでるはず >>511っぽいけどオル子が浮くんだよなぁ
流石にレヴィオスとミレンドルヴァから嫁に行くとなるとクオルデンツェに擦り寄りすぎてる気もするし、今回の賠償で嫁に来るのかね カルミア姫も容姿の情報出てないから可能性はありそう >>526
オル子に関しては始祖や兄貴や民主化?って要素もあるから
王都社交であわてて結論出さなくても聖都遠征やその事後処理でどうにでも絡められるんじゃないかな 横文字の女の名前って数が増えすぎると頻繁に名前出てくるキャラ以外誰が誰だかわからなくなる… ファニィの嫁入り話が出て今デュンケルもウィルクに話してる頃ですよーと聞かされてダッシュでウィルクのもとに向かうルークセ なんだかんだいってアリィナともヤってほしい
顔みないバックでいいよ
高貴で高飛車な姫ってだけでもいいやんね 高飛車で女にはモテそうだけど男からは人気の出ない顔ってあれか?パリコレに出てくるアジア人みたいな顔か? アリィナが可愛くなったら正常位でもできるはずだから穢土を浄化できる始祖パワーで顔を浄化すればええねん
がんばれオル子 >>533
化粧きついともあったしありそう
ウィルクの好み全体に可愛いよりっぽいし >>496
「振り回されるアリィナ姫が可哀そう」「妹ファニィと仲が良い、可愛い妹」
と言ったばかりだから、無難にそれを活かしてごまかすんじゃないかなと思う
まだ幼い妹が家の事情で家から引き離されると聞いて、取り乱して感情が高ぶってしまいました、とか メタ的な見方になるけど、統一王の正妻としてはオルシアンが第一候補な気がする
品格や血筋よりも始祖の権威や強力な聖統を生み出す利点を重視しそう ウィルクの正妻の座が政治取引に利用できる最強なカードなら
他家の姫を正妻にするとバランスが崩れる状況になるのではと予想
レヴィオス王国征服したら特定の貴族優遇が難しくなるので、正妻はファニィ
ウィルクは一番好きな女を正妻に迎えるため大陸制覇を目指すべき! >>537
同じくメタ的な見方になるけど、単純に強い聖統?に正妻の子って立場も与えたら他の子は相対的にゴミになるし
大陸の半分を占めるレヴィオス王国+ジンカーエン帝国で迫害されてるゼス教の権威ってそこまで通じなさそうな 平民や大公に一見正論くさいことふきこまれては踊らされっぱなしのルーピーオルシアン正妻はかなり危険 密談の内容は話潰したいデュンケルの独断で王の指示じゃなさそうなんだよな
妹と仲良いとみて王案に悪印象持たせようとぶっこんでみたら想定外に怒らせてしまってビビったんでは?
穏やかで完璧な社交と見学をエンジョイしてる姿を見て警戒心が緩んだところでの急変は誰でもビビる ノヴァルフが貴族界のメルギンと言われてるからカルミアの落とし方に期待だわ 正妻で思いついたけど、デュンケルの聖都侵攻目的は、レヴィオス王に相応しい格の正妻
ゲットなのかもな
聖高会を屈服させて聖巫あたりを嫁にして、自分の子を王統につける道筋をつけるとか カルミアとクロウネは似たような理由で婚約者を裏切りそう。
クロウネは初代王に女として貴族として
惹かれて夫でもある兄を裏切った気がする。
飢饉の時の食料援助と参戦要求の話を聞くと王国参加は一長一短だし。
だからこそ自分の決断の悪い面が現れた参戦要求に副官として参加したのだと思う。 >>542
だからそれは視点で困ったとき便利やったてハナシちゃうん? アブラウルの蜘蛛その2王都威嚇合戦恍惚編が読みたい
あと養子はいまも元気に腰を振ってるのか知りたい >>544
>クロウネは初代王に
たしかに
>その時期のアテラハン家は、対レヴィオス外交で大きく揺れている。
>敵対路線を主張する兄オシムニア、協調路線を目指す妹クロウネによって、せっかく統一しかけたアテラハン地方が再び割れようとしていたのだ
ってだけにとどまらずに
その後もずっと参拝してるのが重要かね >>545
貴族界のメルギンは二重の意味がありそう
まだ顔や体付きが分からないとはいえ
エロ小説的に見ると美味しい設定があるし戦争に連れて行って回復役にもできるから寝取られる可能性が高いと思う。 貴族界のメルギンは作中での言及じゃないしほらメルギンだから寝取られたとか言われても聡明な盲目の姫をウィルク殿がいただかない選択肢あんの?ってなるからノヴァルフメルギン説は話題として発展性に乏しいよね NTRの可能性は否定しないが
そのワードにそれほどこだわるもんなんかねと
まぁ間接的には、視点で描かれていれば
よりNTR感がマシマシってことはあるのか アブラウルの蜘蛛の話俺も好きw
多分反乱起こしたガリアナ家の派閥は死あるのみだろうし、養子君は反乱起こした側にいるのかどうかで生死が別れるけど…
なんか反乱側にいそうだしガリアナ家の血残んないかもなぁ
まぁミロードにクオルデンツェが捕虜にしてる主祖の女親子でも与えて子供作らせてそいつに家継がせれば問題ないなw
ルークセはミロードのこと信用しきれてないけど当主がウィルクなったならそういうことしそう しかし今回の振る舞いとか、レヴィオス家から借りた本とかでウィルクのプロファイリングをするんだろうけど、どういう思想で何が地雷なのかますますわからなくなるんだろうな ウィルクの尿漏れどうにかしないと不味いよな
こうふんすると隠せないとか致命的だろ 文官総出で寝ずに写本かな
結社の社員が買い物や飲食しまくって観光を満喫してるのに、同じ「仕事」でこの差は酷い カルミアというかアテラハンに関してはクオルデンツェが王国と敵対した場合に真っ先に戦うことになるという説明はあった 妹の方と ウィルクが言っていたから
姉もいるのかな?
アリィナ王女が一番血筋が良いという話だから姉の方はデュンケル王子の実の姉だろうから顔が良さそう。
正妻がブスで
側室が美女なのかな?
ウィルクがアリィナ王女に拒否反応をしめしたと思われたら変わりに姉の方が出しそう。 俺らも何だかんだク家より視点だからレヴィオスパパン阿呆じゃね?って感想が主だったけど
もしレヴィオス側が王家の血筋に過剰な誇りを持ってたら
「レヴィオス正統な血を持つ高貴な姫を田舎貴族の娘とトレードしてやるありがたく思え」とかって考えだったりして?
勿論情勢的に何かしらレヴィオスの持ち出しはあるだろうけど、そういう考えなら交換(同盟)のハードルは下がる
ク家的には王家()としか考えてないからまず成立しないが レヴィオスとクオルデンツェはほぼ同格なのでそれはないな >>558
王といっても役職みたいなものらしいからそこまで付加価値でないでしょ
もう一人の王女だって派閥傘下の貴族に嫁いでいたわけだし 王家がミレンドルヴァを持ち上げたり(そのせいで背かれたり)で古い価値観を覆すためにアレコレやってるのは確定だろう
でも周囲の侮りで当人たちもそれは信じられていないような クとレで利害が一致するから縁を結ぶべき、て結論になると言う事なんだろうけど
何だろね…オルシアンか教会にまだ何かあるんかな オル子正妻は王国と帝国が現状維持ならありえないけど帝国はシュピ関連で導火線に
着火済みだし王国も火種は十分ありそう
クロウネの予感した乱世が来るなら背後のないオル子正妻は悪くない
ウィルクが再教育できることが条件だが乱世だしデレてくれれば問題ないだろ >>554
デュンケル王子もよくお漏らししてるしラーヴェにばぶばぶする前のウィルクの魔力制御がうますぎた可能性がある オル子正妻は周囲が怖すぎるだろうから、実現するとしたらその前に2、3個くらい家が潰れてそう たぶん現時点でウィルク以外使えない対オル子必殺ワザ
常に孕ませておく
まずデレさせる必要はあるがエルフ直伝のあの技が勝利のカギと見た >>539
側室の子が相対的にゴミになるのはいいことじゃね
オル子を側室にして正妻の子の方が側室の子よりも弱いってなったら、正当な後継者を支持する貴族と圧倒的に強いオル子の子を支持する貴族で割れそうだし
ウィルクが絶対王政を目指してるなら、オル子の子に権力を集中させるのはありだと思う 側室の子が優秀な場合はお家騒動の火種になるからね
だからこそウィルクは必死こいて魔力鍛えたり勉強頑張ったりしたんだし デュンケルも側室の子って点で色々ごたごたしてそうだしなぁ 叔父は誰でもOKなのに、正妻1人しか居なかったんだろうか? 妾を貴族にする理由もあんまないだろ
やれればオッケーなら平民のほうがやりたい砲台 新しい始祖の子供が新しい聖統になっていくのは確定でしょうし直近の主祖が強いのは
伝承で伝わっているはずなので現在の主祖からすれば邪魔になる
ボテ腹オル子が泣きながらウィルクに助けを求めてくる未来が見えた気がする >>572
レヴィオス王がいる。性豪じゃないみたいだけど。
クオルデンツェ家は主祖不足で、伯父もウィルクと同じく性欲お化け&大貴族の次期当主だったから生きていれば側室を取ってたんじゃね
シルオペア家の娘を孕ませてから側室を取らないと、身分の低い兄っていう面倒くさい存在が生まれるかもしれないし >>574
聖統ってのはゼスの血筋とイコールであって
そのゼスが「これから生まれる始祖に神聖性はないから」って遺言してる以上
オルの子孫にはそんな価値は見出されないって話じゃなかった? >>576
始祖ゼスの子どものうちめっちゃ強い主祖が聖統で始祖と主祖の子だろうって話じゃなかったか ゼスはいつか自分と同じような始祖が生まれるのを想定していたので
宗教的な神聖さを否定しているわけで
組織の保身としては正しい
でもまあ、ルシアを祭り上げて新たな宗教を生み出してもいいともいえる >>575
レヴィオス王って側室もいるのw
デュンケル王子が次期当主なのに家中どん底の立場で草生えるわw 強いってだけでオル子の子孫には価値があるでしょ
「当主が弱いから恥ずかしい」って理由で反乱を起こされたガリアナ子爵と「レヴィオス家が嫌いだから領地を返したくない」っていうオル子の意見がまかり通っているのを見ると個人の強さはあの世界でかなり重視される 王が祝福の子を側室にした
その間にできたのがユンケル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています