侯爵嫡男好色物語 Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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正妻で思いついたけど、デュンケルの聖都侵攻目的は、レヴィオス王に相応しい格の正妻
ゲットなのかもな
聖高会を屈服させて聖巫あたりを嫁にして、自分の子を王統につける道筋をつけるとか カルミアとクロウネは似たような理由で婚約者を裏切りそう。
クロウネは初代王に女として貴族として
惹かれて夫でもある兄を裏切った気がする。
飢饉の時の食料援助と参戦要求の話を聞くと王国参加は一長一短だし。
だからこそ自分の決断の悪い面が現れた参戦要求に副官として参加したのだと思う。 >>542
だからそれは視点で困ったとき便利やったてハナシちゃうん? アブラウルの蜘蛛その2王都威嚇合戦恍惚編が読みたい
あと養子はいまも元気に腰を振ってるのか知りたい >>544
>クロウネは初代王に
たしかに
>その時期のアテラハン家は、対レヴィオス外交で大きく揺れている。
>敵対路線を主張する兄オシムニア、協調路線を目指す妹クロウネによって、せっかく統一しかけたアテラハン地方が再び割れようとしていたのだ
ってだけにとどまらずに
その後もずっと参拝してるのが重要かね >>545
貴族界のメルギンは二重の意味がありそう
まだ顔や体付きが分からないとはいえ
エロ小説的に見ると美味しい設定があるし戦争に連れて行って回復役にもできるから寝取られる可能性が高いと思う。 貴族界のメルギンは作中での言及じゃないしほらメルギンだから寝取られたとか言われても聡明な盲目の姫をウィルク殿がいただかない選択肢あんの?ってなるからノヴァルフメルギン説は話題として発展性に乏しいよね NTRの可能性は否定しないが
そのワードにそれほどこだわるもんなんかねと
まぁ間接的には、視点で描かれていれば
よりNTR感がマシマシってことはあるのか アブラウルの蜘蛛の話俺も好きw
多分反乱起こしたガリアナ家の派閥は死あるのみだろうし、養子君は反乱起こした側にいるのかどうかで生死が別れるけど…
なんか反乱側にいそうだしガリアナ家の血残んないかもなぁ
まぁミロードにクオルデンツェが捕虜にしてる主祖の女親子でも与えて子供作らせてそいつに家継がせれば問題ないなw
ルークセはミロードのこと信用しきれてないけど当主がウィルクなったならそういうことしそう しかし今回の振る舞いとか、レヴィオス家から借りた本とかでウィルクのプロファイリングをするんだろうけど、どういう思想で何が地雷なのかますますわからなくなるんだろうな ウィルクの尿漏れどうにかしないと不味いよな
こうふんすると隠せないとか致命的だろ 文官総出で寝ずに写本かな
結社の社員が買い物や飲食しまくって観光を満喫してるのに、同じ「仕事」でこの差は酷い カルミアというかアテラハンに関してはクオルデンツェが王国と敵対した場合に真っ先に戦うことになるという説明はあった 妹の方と ウィルクが言っていたから
姉もいるのかな?
アリィナ王女が一番血筋が良いという話だから姉の方はデュンケル王子の実の姉だろうから顔が良さそう。
正妻がブスで
側室が美女なのかな?
ウィルクがアリィナ王女に拒否反応をしめしたと思われたら変わりに姉の方が出しそう。 俺らも何だかんだク家より視点だからレヴィオスパパン阿呆じゃね?って感想が主だったけど
もしレヴィオス側が王家の血筋に過剰な誇りを持ってたら
「レヴィオス正統な血を持つ高貴な姫を田舎貴族の娘とトレードしてやるありがたく思え」とかって考えだったりして?
勿論情勢的に何かしらレヴィオスの持ち出しはあるだろうけど、そういう考えなら交換(同盟)のハードルは下がる
ク家的には王家()としか考えてないからまず成立しないが レヴィオスとクオルデンツェはほぼ同格なのでそれはないな >>558
王といっても役職みたいなものらしいからそこまで付加価値でないでしょ
もう一人の王女だって派閥傘下の貴族に嫁いでいたわけだし 王家がミレンドルヴァを持ち上げたり(そのせいで背かれたり)で古い価値観を覆すためにアレコレやってるのは確定だろう
でも周囲の侮りで当人たちもそれは信じられていないような クとレで利害が一致するから縁を結ぶべき、て結論になると言う事なんだろうけど
何だろね…オルシアンか教会にまだ何かあるんかな オル子正妻は王国と帝国が現状維持ならありえないけど帝国はシュピ関連で導火線に
着火済みだし王国も火種は十分ありそう
クロウネの予感した乱世が来るなら背後のないオル子正妻は悪くない
ウィルクが再教育できることが条件だが乱世だしデレてくれれば問題ないだろ >>554
デュンケル王子もよくお漏らししてるしラーヴェにばぶばぶする前のウィルクの魔力制御がうますぎた可能性がある オル子正妻は周囲が怖すぎるだろうから、実現するとしたらその前に2、3個くらい家が潰れてそう たぶん現時点でウィルク以外使えない対オル子必殺ワザ
常に孕ませておく
まずデレさせる必要はあるがエルフ直伝のあの技が勝利のカギと見た >>539
側室の子が相対的にゴミになるのはいいことじゃね
オル子を側室にして正妻の子の方が側室の子よりも弱いってなったら、正当な後継者を支持する貴族と圧倒的に強いオル子の子を支持する貴族で割れそうだし
ウィルクが絶対王政を目指してるなら、オル子の子に権力を集中させるのはありだと思う 側室の子が優秀な場合はお家騒動の火種になるからね
だからこそウィルクは必死こいて魔力鍛えたり勉強頑張ったりしたんだし デュンケルも側室の子って点で色々ごたごたしてそうだしなぁ 叔父は誰でもOKなのに、正妻1人しか居なかったんだろうか? 妾を貴族にする理由もあんまないだろ
やれればオッケーなら平民のほうがやりたい砲台 新しい始祖の子供が新しい聖統になっていくのは確定でしょうし直近の主祖が強いのは
伝承で伝わっているはずなので現在の主祖からすれば邪魔になる
ボテ腹オル子が泣きながらウィルクに助けを求めてくる未来が見えた気がする >>572
レヴィオス王がいる。性豪じゃないみたいだけど。
クオルデンツェ家は主祖不足で、伯父もウィルクと同じく性欲お化け&大貴族の次期当主だったから生きていれば側室を取ってたんじゃね
シルオペア家の娘を孕ませてから側室を取らないと、身分の低い兄っていう面倒くさい存在が生まれるかもしれないし >>574
聖統ってのはゼスの血筋とイコールであって
そのゼスが「これから生まれる始祖に神聖性はないから」って遺言してる以上
オルの子孫にはそんな価値は見出されないって話じゃなかった? >>576
始祖ゼスの子どものうちめっちゃ強い主祖が聖統で始祖と主祖の子だろうって話じゃなかったか ゼスはいつか自分と同じような始祖が生まれるのを想定していたので
宗教的な神聖さを否定しているわけで
組織の保身としては正しい
でもまあ、ルシアを祭り上げて新たな宗教を生み出してもいいともいえる >>575
レヴィオス王って側室もいるのw
デュンケル王子が次期当主なのに家中どん底の立場で草生えるわw 強いってだけでオル子の子孫には価値があるでしょ
「当主が弱いから恥ずかしい」って理由で反乱を起こされたガリアナ子爵と「レヴィオス家が嫌いだから領地を返したくない」っていうオル子の意見がまかり通っているのを見ると個人の強さはあの世界でかなり重視される 王が祝福の子を側室にした
その間にできたのがユンケル >>559
これデュンケルの姉さん、嫁ぎ先から戻されて王に孕まされてるのかもな
父親が嫌いなのはそのせいなんじゃ…… 妾の一人がたまたま主祖だった
惚れ込み、側室として迎え入れた
って青地館のあたりで書いてあったわ
よかった、子の無い側室はいなかったんだね… 無理矢理離縁させたのは、さすがに余所に再度嫁入りさせるためではなくて自前で主祖増やすためでしょ
ユンケルは手を出せなくて怒ってるとか、逆に半ば無理矢理抱かされて憤ってるとか >>585
普通なら自分の娘を犯す鬼畜親父だけどあの世界観だとレヴィオス王も好きでもない女とヤりたくないという気持ちを抑えて頑張って娘を犯してるんだろうな >>576
たらればの話になりますが、伝承の様にオル子の子供がもしも一般の主祖より強ければ
例えば脅威階級第二位レベルの強さだったらその子は自分の正統性を主張するかも
教育で状況は変わっていくでしょうけどゼスの教育を受けなければ
その地域に混乱を生み出すコアになるとゆう意味での新しい主祖になるかも
正確には新しい聖統でなくて新しく生まれた強い一代限りの主祖ですね 強いから偉いという武力と貴族の時代の価値観をぶっ壊してクオルデンツェの権威をうちたててこそガリアナ子爵の夢見た大陸統一王ウィルクが生まれるのでは 始祖と分かってるのはまだ小数だし
これからお披露目という段階で、ウィルクと互角と思われてしまったし
これから始祖と思われても、出来損ないというイメージは拭えない
ましてやあの知能
そして、女性なので大量に生むってのも難しい
価値は大暴落してるよ 両方とも怪獣扱いだから出来損ないとかはないでしょw アテラハンも魔力放出にビビってた
始祖はヤバい、主祖なのにそれに競り勝ったウィルクはわけ分からんってとこでしょ ウィルクの株は上がっても
やっぱり始祖なのに互角な以上、始祖の割りに弱いと思われはするでしょ
又、あの知能では色々と 始祖オル子に勝った盾割りってマジなんなのってなる社交回と
宝玉お披露目回はすげぇ楽しみだわ 始祖本人の強さはもともと語られてないからね〜
操りの民倒したのも始祖+主祖ラッシュだし プルも始祖なのにウィルクと互角なのって言ってたじゃん
故に始祖は凄い強い伝承があんだと思うよ ウィルクの教育方法についてルークセパパはいろいろ聞かれるのでしょうね
もしかしたら、それについて聞かれている会談なのかも 魔法攻撃力が同等でも最大MPで負けてる感がある
ウィルクとオル子 一、二年前まで平民隷祖に囲まれて暮らしてたオルシアンだから
幼少から操りの民に魔力持ちとしての教育を受けたゼス氏とは同じ始祖でも魔力量は大きく違うだろう
それにミレンドルヴァに移って仕込まれたからといって現状どこまで魔法を使えるか 忠誠心もないアホに攻撃魔法を覚えさせたらどっちを攻撃するかわかったもんじゃない >>580
側室の子供がデュンケル王子ですよ。
だから側室がいるから惨めってことは無い。側室の子供って侮られてそうって予想はある。 >>602
さらに幼子だと癇癪で何するかわからない >>594
ウィルクもそうだったけど、性行会以外の貴族は過去の伝説は話を盛りまくってると思ってる。
だから今大怪獣みたいだと思われてるオルシアン姫が始祖だと判明すると、ゼスってこんなに強かったのかよってなるだけ。
主祖なのに互角のウィルクは完全に意味不明な強さの存在になる。 スレイド族がゲリラ戦で隷祖狩ってたってことは味方への身体強化魔法はミレンドルヴァで教わったのかな
村のみんなにもしょっちゅうかけてたらラリった葡萄樽みたいになってるだろうし >>597
プルとの会話回読んでどうしてそんな感想になるんだ…
互角のセリフもウィルク自体がありえないって状態においてのものだろ
>魔獣バーリオーラと魔獣メアスレスが戦ってる
どっちもあり得ない頭おかしい、としか描写されてないよ >>607
>>「でも、あの魔力量……いえ、でも……あれはウィルと同じくらいだし……そのウィルは間違いなく主祖だよね……? 始祖なのに……?」 それで第一級の強さ=ウィルクと断定してる人らはなんなんやろ
プルのイメージの話であって、リアルでいうならゴジラとウルトラマン比較するような想像の例でしょ >>606
たぶん主祖の魔力を纏った身体能力だけで真っ向勝負してたんだろうね
ワイルドだろぉ? >>608
ウィルク自体が規格外で
プルはその規格外とずっと一緒にいたからね
他の貴族はそんなん無い ウィルクの思考
>>大量の主祖に加え、圧倒的な魔力を持つ始祖のゼスは、瞬く間にベルマーナ地方
まぁ、そういう伝承があんでしょ 10年間ウィルクと一緒に過ごしたファニィの価値観は相当可笑しい事になってそう 一つ落として考えるとガリアナと互角な従祖が居るみたいな話だしなあ
ウィルクでも越えようがないもっと隔絶した差があると思ってたんでしょ ああゴメンどうでもいいけど>>610始祖だわ
しょうもないコメを付け加えただけに自レス訂正が恥ずかしい(ビクンビクン >>589
ゼス氏の正統なる後継者……聖統と呼ばれる家系の者たちは、並の主祖を凌駕する魔力量を持っていたとも伝わっている。ただ、数百年の時の流れの中でその魔力量は失われ、現在は家名くらいしか残っていないそうだが。
ってあるから、一代限りじゃなくて代を重ねるごとに劣化していったんじゃないかな。 主祖とエルフとの子供ってどうなるんだろね
やっぱ魔力は主祖×主祖よりは魔力劣るのかなぁ
寿命長くなりそうだし血を取り込めたら貴族的に有用だと思うんだけど >>617大陸統一した後に飛び地の統治を任せることになりそう。ヴィダルトが開発した自然放出の少ないマナラル結晶と、主人公とエルフの子供だけで構成された新しい騎士が末永く支配するんでしょ >>617
レヴィオス家がイブやラーヴェを放出したってことはエルフとの子にそこまでの価値がないんだろうね
敵の女従祖を従祖製造機にするために捕獲試みるのを考えると、血統的には従祖未満かも >>617
現状その存在が確認されてないから、交配不能か、
交配可能でもライオンと虎の交雑種(ライガー、タイゴン)みたいに
先天的な疾患で早逝から逃れられなかったり、生殖能力を持たなかったりって線もありそうだけど >>600
最大MPじゃなくてMP回復量(または回復速度)じゃね?
MP全開放の攻撃力はほぼ同等か若干勝ってる気がするから容量もほぼ同等か若干勝ってるかなと >>612
モーゼは海を割った逸話があるけど、あなたは信じてますか?
信じてないでしょ。
疲弊で
>>俺はゼス氏に関する奇跡の類はほとんど信じていなかったし、始祖など眉唾ものだと思っていた。
自分が主祖より圧倒的に強いウィルクでこれだよ。アンチ性交会を極めるレヴィオス貴族でゼスの伝説なんて性交会が話し盛りまくったと思うだけ。
ゼスと同じ特徴を持つオルシアン姫を見て初めて信じられるような伝説ですよ。 性豪貴族だと判明してなかった頃のウィルクがエルフを抱くのを容認したってことは主祖×エルフは健康児が生まれるんじゃね
貴重な偏愛枠を無駄にするとは思えないし >>609
大陸で一番強いと思われてるのが、脅威階級第一位の大魔獣なんでしょうね。
想像の上限がそこ。だからありえないくらい強いウィルクとオルシアンをそれに例えたんでしょう。
実際に大魔獣に出てきてもらって戦わないと、力の差はわからないでしょね。
ウィルクとオルシアンが協力して戦えば勝てるくらいの強さだと、物語的にはおいしい。 90話
俺は避妊する気ゼロなので、遅かれ早かれイブは懐妊するだろう。すぐに寂しくなくなるはずだ。
知識かき集めてるウィルクがこう思ってるのだから子はできるんだろう 「第一位」ってのは「倒せない」って意味で
倒せなそうな奴はみんな第一位に入るんだと思った 主祖×エルフの子供を影にしたら家も安泰だし、従祖×エルフでも魔力持ち生まれそうだしエルフ殲滅せずに保護しろよって思ってたけど、そういう人物出てきてないし子供が生まれにくいってのはありえるかもね
好意の魔力でエルフ女性が相手を受け入れる必要があるとかかもしれない エルフ関連の子共はいずれ説明みたいな話しがあったから
物語の重要な要素なんじゃないかな?
かといって他の勢力でも試してはいると思うから、確かに何らかの制約はあるのかもしれない きっとラーヴェが知ってる子作り用の魔法が必要なのだ ラブオーラが妊娠し易くするのかもな?
ラーヴェは子供欲しい訳だし
とすれば帰ったら妊娠してるか 10年も妊娠は魔力が不安定になる期間が長すぎるので生物としてないのでは? この物語で一番好きなのが魔獣関係の設定周りだわ
貴族が貴族かっこよくてすごい好きなの 魔力不安定になるのは主祖従祖で、エルフはわからんで プルーメはウィルクの魔力量が異常である事を理解出来てないんじゃ無いの
威嚇合戦やっていたのに割とのほほんとしているし、感受性能が低い可能性 オルシアンが可愛いから更新を待っている。
貴族の姫にぶっ飛んだキャラ付けしているのが大好き。
ハーレムものって、だいたいヒロインの名前が覚えられないくらい似たようなキャラクターになるから。 読者のヘイト向きそうな登場の仕方なのになんかすごい残念なキャラ扱いされてて笑える 威嚇合戦ではプルーメは地理的に近い上に魔力のうねりが大きくて、どちらが上かわからなかったって言ってたから、遠いところに居て魔力感覚の優れてるカルミアならどっちが上かわかってるのかも ジンカーエンの実家というか兄貴二人はどないなったんやろか ジンカーエン帝の生家を継いだんじゃね
ジンカーエン帝が独立して新しい家を建てて、もとの家は王国でいうミレンドルヴァ家みたいな立ち位置になってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています