侯爵嫡男好色物語 Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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105話の結晶って話を読む限りではガーダクル暗殺とかは関係なさそうだけどなぁ。
それにそれだけ有用なら対クオルデンツェ戦線で、もっと使用してるんじゃない? ガーダクル絡みのあれこれがかなりの秘匿事項になってることを考えれば、マナラル結晶の
クオルデンツェ家での管理の緩さを鑑みるに、関係なさそうな印象はあるな
ただ、今後のクオルデンツェ家の戦略には大きく影響してくる
従祖のみで構成されたウィルク隊が全員マナラル結晶にウィルクの魔力充填して襲いかかる
とか、かなりシャレにならない >>66
ウィルクと互角のオルシアン姫でも普通にぶっ殺せそうな最強の編成だな。
殺しきれなくても消耗したオルシアン姫をウィルクがやれば良いんだしね。
マナラル結晶が軍事的に重要になるっていう親父さんの予測は正しいだろうね。 もし量産で従祖が複数を充填済み携帯して攻撃から防御までここぞで運用してくるとか
戦争が次のステージどころじゃないよね。主祖がそんな発電機扱いを許すかどうかとか色々難しそう その方法を使うと一気にその作戦が拡がる事も意味するから
デメリットも高いのでは?
もっともいずれ誰かやるとも言えるけど
今週ももしかして来ないかな?
引越しとかなったら忙しいだろうし マナラル結晶をどういう設定にするかにもよるけど
複数の従祖で長時間かければ主祖分になるなんてなったら
テロや暗殺の脅威が飛躍的に高まるだろうな そもそもマナラル結晶自体希少なものだし、手に入れるにはマナラル鉱山持っててかつ結晶化の技術も必要だから、運用できる貴族はなかなかいないんじゃないかな。
作れる貴族もそう簡単に他家に結晶や技術を渡すと思えないし。 土の毒で暗殺説のほうを支持かないまんとこ
ウィルクが送ったやつどうなったか謎だっけ >>68
戦闘が不得手な主祖、例えばファニイみたいな姫でも、マナラル結晶に魔力充填だけなら
できるだろうから、取れる戦略が全然変わってくるかと
今んとこクオルデンツェ家みたいに鉱山と精製技術の両方を有している家でしかできない
けど、ウィルクが予想しているようにいずれ技術は拡散するだろうから、有利なうちにシュピ
アゼイク家を速攻で片付けるってのは正解だろうな それやると、主祖は魔力を充填する機械に成り下がる危険性あるからな
従祖10人に充填済み結晶持たれたら、勝ち目なんて無いだろうし 充填するときの圧力で込められる魔力量が変わると思う
話の都合的に 一日一個充填できるとも限らないのでは?
一度に注ぎこめる流量に上限があるとか、定着させるのに魔力ロスが必要だとかで
一個充填するのに誰がやっても数日かかるかもしれない あと自然に魔力抜けるから
主訴の頭数が相当いないと同時に多数の充填済み結晶を揃えるのは難しいし
軍に持たせても魔力抜ける前に使えるような作戦じゃないと 主祖と従祖は血の繋がりある親子関係だから、結晶戦術出来ても関係性はあんま変わらなそう
今でも普通の主祖って戦場なんかほぼ出ないで種付けだけパコパコやってたらむしろ偉いねされるノクタ世界観だし 下のもんがかならずしも不満をもって
下剋上しようとするってわけでもないしね
こちらにおわすかたをどなたと心得る!
へへぇーorz
のような価値観が続いていくでしょう ルペッタに渡された結晶は数日後でも祝福の子の下半身吹っ飛ばす程の魔力を保ってたから、
戦術に組み込むことはできそうね 父も鉱山持たない領主は落ちぶれるって予想してたじゃん
故に大影響物件だと思うよ マナラル結晶関連で進捗がありそうなのはヴィダルド来てからかでしょうね
もしくは、どこかで使われる事件が公表されるだとかかな
手札として使用実績も鉱山も結晶化技術も持っているのですから他より優位ですよね
しかし、読者視点で知り得た情報ですが聖都にも結晶は存在しているでしょうから
先にナギ王朝からの供給を断ってから聖都侵攻しないとマズい気がします マナラル結晶で従祖が低位の成熟魔獣を倒すことが可能なら民生的な影響のほうが大きいと思う >>85
第二位階の成熟魔獣を二発で倒すウィルクの魔力が込められたマナラル結晶を複数持ち込めば、減衰率しだいだけど多分余裕。
逆に普通の貴族は3日で倒しても極めて優秀な成果らしいから、普通の貴族が魔力を込めたマナラル結晶じゃ補助戦力にはなってもそれだけでは倒せないと思う。 マナラル結晶そこまで有効に使えなくても持ってると持ってないでは大きなさだよな
そういう意味でもパパは凄い 戦国時代の火縄銃くれーのもんかな
むかし思ってたほど決定的な勝因じゃなかったぽい
信長の三段撃ちとか創作だっけ 例えるなら主祖が戦車でマナラル結晶はパンツァーファウストって感じ その流れだと主祖がますます引きこもって
従祖の殺傷能力だけ上がるから
従祖兵の消耗が大変なことになりそう
隷祖が使える魔術兵器が発明出来たら天下取れるだろうな
それは同時に革命の可能性ももたらすけど
今のままだと平民隷祖は政治の蚊帳の外過ぎて家畜と変わらんからパワーバランスが取れそう 自領に戻るのは実時間でいつ頃だろうね
オリンピックまでに帰れるかな? そういやヴィダルドとかいうやつおったな
王都社交終わってからだろうし来年かな再登場は >>94
ウィルクさんのおちんちんは順番待ちだからね。仕方ないね 第2章(仮)の王都編ではこれまで名前しか出ていなかった貴族たちが出てきて、ウィルクが手を出す範囲が広がります。
貴族の個人として名前出てたのがプルとオル子
年頃のがいそうな家としてはレヴィオス、ミレンドルヴァ、アテラハン
このあたりが先になるのかな
社交が無事終わればエヴェナピスのためにもファニイとが待たれてる 順当なら、ファニイかプルだろうな
オルはナンボン兵の絡みがあるだろうから、もっと先
聖巫やカルはもう少し先
ロミリエはそう遠くはないだろうけど、章が違うと思う
正妻に王女なら外交編でもあるかな
セックス順は
プル、ファニィ、王女、ロミリエ、聖巫、カル、オルかな?(カルと聖巫は逆かもしれん)
王妃もしくは女王は無いんかな?属性的にあっても不思議はないけど レヴィオス王家としては、今やウィルクは絶対に敵に回したくない
となれば、うちの姫を正妻にどうぞ、という方向に動くだろう
今回の食事会は、その方針でいけるか確認のための面接とも言える
王廟から案内せよというのは、おそらくゴーサイン
王廟には姫が待機しているのではないか
そしてデュンケル王子のかすかな動揺は、大好きな身内の姫をウィルクに寝取られるゆえか 現状大陸東部のコネが皆無に近いから
ヒューマンドラマやるにもレヴィオスから嫁取るのは一手なんだよなー 王子が執着してるのに嫁に出しちゃったら王子が不能になりかねない まあ本当に王子が入れ込んでる姫がいるとすれば
いくらクオルデンツェ相手でも嫁なんかに出さないよね
他に後継者の血筋のアテがあるならともかく でもファニィでさえも場合によっては嫁に出す可能性残してるから、なくもなくない?
まあデュンケルが姫のことどの程度好きかはわからんけど 偏愛貴族である疑いが晴れきってないウィルクでさえファニィをお預けして、運が悪いと他領に送ると明言されているから。
王子から婚約者奪う可能性もあるのでは?
レヴィオス王はそれだけクオルデンツェ拡大を止めたいというのが分かる。
他領に嫁いだ王女を無理矢理取り上げたのは王子の婚約者になるためだけでなく
王子が駄目だったときのかえとして使うのでは? >>103
ファニィはエヴェナピスの跡継ぎを期待されてるとはいえ
あくまでクオルデンツェにとっては他人事だけど
デュンケルが不能になったらレヴィオス王家の直系が多分絶える
重要度が全然違うのでは まあ現国王がこれから頑張るという奥の手も無くはないんだけど 王女取られた嫉妬から軍起こす→返り討ち→大陸制覇ルートへ 作者さんが実際どうするのかはまだわからんけれども、
個人的にはデュンケル君には寝取られ王子として活躍してほしいw 王廟案内はなんらかの隠語で二人にだけわかる会話なんだろうね
予想だけど王は会談でウィルクを見てクオルデンツェのシュピアゼイクへの戦争容認に方針転換
デュンケルは休戦派(クオルデンツェを信用してない?)だったから方針変えたことにイラついたとかそんなカンジかな >>105
分家もあるみたいだから、養子取れば済むんじゃないか?
もともと貴族家って分家に継がすことも多いみたいなこと書いてあったし せっかくの不能設定なので、誰かウィルクの犠牲者になってもらいたい
デュンケルに期待してる
それにはレヴィオスから報復されないだけの理由が必要なので
くずデュンケルがウィルクにやらかしてほしい
あれ?オル子一人に負けるレヴィオスなんて怖くない??
お城と魚が気に入ったようなので、この際レヴィオスを滅ぼして貰っちゃおうw 魔力残滓の影響で起たなくなったノヴァの代わりに種を仕込むシチュでもイイゾ でも寝取りはこれからルペッタへの托卵が待ってるんだよなあ
殆どのワザをルペッタメルギンペアでキメちゃうんじゃないかと思うと
これから寝取り追加しても二番煎じにしかならん危険性がある
メルギンさんがラレ男として一強すぎるのだ
偏愛貴族を使ったシチュは見たいけどね
>>111
普通ならそうなんだけどね
レヴィオスはミレンドルヴァと継承関係でド派手にやらかしちゃったから
今更養子は取れないんじゃないかなあとも メルギンはもう不能になったかもって設定じゃなかったけか?
教会の祝福の子にやられて それはスレの予想じゃね?
実際にはそれっぽい描写はなかったと思うけど……あったっけ
個人的には、メルギンという素材は
三人くらい子供が生まれてみんな従祖だった時のリアクションで完成するから
一応性機能は残すんじゃないかなあと思ってる ルペッタとウィルクがくっついてもメルギンから見ると寝取りではなく失恋だし
カルミアは托卵で寝取り
王女は政略結婚で寝取り
だから被らないのでは?
そもそも寝取りといっても1つ
しか正解が無いという訳ではないから
主人公と妹の結婚を世界観設定で合法化した作者ならどうとでもできると思う。 人物紹介のメルギン欄にて
肉体的な後遺症は残らなかったが、主祖の魔法攻撃によって
蓄積する魔力残滓は従祖のそれと比べると桁違いに多いため、
今後加齢を重ねると何らかの身体障害が出ることは十分に考えられる。 そんなにポンポン寝取りいてれも食傷すんでは?
2人でも多いくらい ロミリエ姫はミニットやアンナみたいな純愛キャラになりそう。
しかもロミオとジュリエットを組み合わせた名前だからミニットより恋に盲目に
なりそう。 目の前で妹を寝取られた勃起兄ことルームオン
金貨で大はしゃぎして彼女にドン引きされたラーフェン
種無し疑惑のオディ夫は納得済み?
そしてメルギン
これで寝取られ男は隷祖2人、従祖2人
だから主祖が2人ぐらいいてもいいんじゃまいか >>121
マイ寝取られ判定的にはルームオンはグレー(恋人じゃない)
ラーフェン?は単に愛想つかされただけで持っていかれてない
オディ夫は相思相愛納得づく(半分仕事)で取られてない
メルギンは実は相思相愛だったパターンだから黒かな
王女がどうたらってのはほぼ妄想だし、カルミアを食えるかも不透明
仮に二件が寝取られ判定なったとしても、それ以外が圧倒的に多いから別に槍玉にあげるほどでも レヴィオスの確執が本当だとするとウィルクを案内している途中に王子が仕掛けてくるはず
ウィルク的にはまだ当主じゃないからとはぐらかす案件だろうけど次代の〜からのウィルク失態かレヴィオス失態か気になるよね カルミア姫がなるか分からないけど
ウィルクに好意の魔力拡散を当てられ続けて寝取られた後にパートナーが認識できる距離で寝取られ完了宣言の好意の魔力拡散を出して欲しい。 会得したらまずはロゼにどの程度効くか試して欲しいな 完落ちするのも良いけどロミリエのためならって無理矢理我慢してるのもいいな 従祖の価値観でもレイプで従祖を生むのは嫌なんだろうか? オディの夫関連はホント笑うわ
ウィンウィンウィンとかウィンウィンウィンウィンとか >>128
主家の主祖に犯されるなら行為中は多少の抵抗はあっても気にしないんじゃない?
敵の主祖に孕まさせられるのは嫌だろ流石に >>128
例えるなら人に犯されるか犬に犯されるか的な
どっちにしてもレイプはいやだろ >>131
照明機器がショートするほどの雨漏りって一週間そこらで復旧できるものなの?
天井めくって基盤とか配線まで取り換えなのでは? 漏れた箇所が一ヶ所だけなら天井裏覗いて該当箇所の瓦を綺麗に直して終わり
ただ、被災範囲が広いから業者がすぐに来られないとか
配線まで交換が必要とかまで含めると一週間で終わらない可能性は十分ある 1人暮らしぽいからマンションで瓦は無い気がするけどな カルミアが主人公に靡く予想はありえんだろ
ノヴァルフを好きであれだけその描写がある女性が主人公が偏見がないって
理由で好きになるとかただの尻軽で嫌な女だろ
茶摘みの幼馴染みたいなクズ描写があるならともかくノヴァルフは
誠実な男みたいだし寝取られあるならノヴァルフを守るためにカルミアが身を
差し出す展開だろう ノヴァの魔力残滓の治療と引き換えに身体を差し出すんじゃないの? ノヴァルフがオルシアン姫のせいでインポ化して種だけウィルクにもらうのでは?
分家の謀反イベントも起きそうだけど 茶摘みの彼はクズかな?
少し軽率だけどむしろ女の方がお花畑な気も >>142
アテラハンはクロウネ公と先々代の没後に反乱起きそうだよね ラーフェンはちょっと鈍感だけど一般的な小市民って感じだけどな
ソコラへの思いは変わってないみたいだし
むしろソコラが作品世界の庶民として浮いてる感すらある >>139
簡単に靡く尻軽女よりも、大切な相手を守るために高貴な姫にその身を差し出させる方が滾るもんな。
大体ウィルクくんは転生前の価値観が残ってるからズレてるだけで、偏見が無い誠実な人間って訳じゃない。
オルシアン姫が公然と貴族を舐めてるから目立たないだけで、ウィルクだってシュピアゼイク・ヴェレットに対して心の中で負けるわけの無い相手だと侮ってる。
正しい理解だからしょうがないんだけど、ウィルクにオルシアン姫以外の貴族への無意識の侮りが無いとは限らない。 貴族だから子供絶対でノヴァが不能になってたら
間違いなく体は許すだろ
でないと家が終る可能性ある >>145
金貨何枚か貰えれば処女じゃなくなってもOKな世界観だしな
変なのはたしかにソコラの方
只、もう出ないとか書いてた気がするから、転生者とかではなさそうな >>147
ノヴァが不能になっても子供だけの問題なら分家から養子を取るか、分家の他の男がカルミアを孕ませると思うよ。
ただでさえ警戒してるクオルデンツェ家に家中を引っ掻き回される原因は作らんでしょ。ありうるとしたらアテラハン家が臣従した時くらいじゃね。 ノヴァの母親一派がガリアナ子爵の時みたいに内乱起こして
逃げてきたカルミア姫がノヴァを助けてもらう対価に身を差し出すとかでもイイゾ ノヴァルフが聖都侵攻で戦死して、未亡人になったカルミアを落とす展開ありそう ウィルクがカルミアの目の治療かノヴァルフの魔力残滓の治療かでアテラハンに貸しを作るってのはありそう
んで代わりにシュピアゼイクとの戦いのとき北西の前線基地に入ってくれとか依頼するとかの展開があるんじゃないかな
んで何故かノヴァルフだけ基地でカルミアとクロウネが戦争に参加(ここで浮気)とか… >>153
カルミアの眼を治療したとしても、さすがにノヴァルフ、カルミア、クロウネが援軍に来るのはない
ミレンドルヴァとの戦争ではカルミアの婚約者になる前のノヴァルフが援軍に指名されたし、シュピアゼイク戦で援軍を送る場合も傍系のどうでもいいポジションの主祖を援軍に送るだろアテラハン家なら >>154
ウィルクは北西の貴族の牽制に前線基地にアテラハンの旗を立ててくれぐらいの依頼
けど治療に恩を感じたカルミアが独断で戦争に参加を表明
クロウネがやれやれしょうがない私がカルミアを見るからノヴァルフお前基地行ってやりな
…的な流れ?
可能性は低いけど次期当主の強い意向ならなくはないんじゃないかな 治療で治る確証がないから外交カードとしては使えないのでは?
今アテラハン側に出ている伏線は
アテラハン分家の発言力がましている
アテラハン侯爵とその姉の対立
アテラハン家次期当主は分家が出れる会議にすら出られないほど侮られている
アテラハンの派閥傘下の貴族にも次期当主が侮られている。
アテラハン傘下の貴族はアテラハンの武力に惹かれて傘下に入ったのではなくその武力に怯えて傘下に入ったこと
ぐらいかな? アテラハンわりとガタガタだな。半分ぐらい次期当主のせいだが
クロウネが生きてるうちにカルミアの完治なり実績積ませるなりしないとマジで分裂するんじゃなかろうか ある意味カルはセクハラ要員だろうに
目が治るとか無い
目が治ったカルでは、特色が無くなる 目が治ってなくても魔法の物体把握があるのでセクハラは難しいのでは?
それよりも非常に繊細な魔力感覚があるらしいから、婚約者の近くで気づかれないように痴漢エルフ魔法を使って欲しい シュピアゼイク・ヴェレット→年下の主祖に手も足も出ず瞬殺される
ゼルドミトラ→詳細不明
ミレンドルヴァ→詳細不明
レヴィオス・デュンケル→父に反発している
エルシニアの禍でもともとの次期当主が死んだから仕方ないんだろうけど、アテラハン家だけでなく他の大貴族も次期当主に問題があるところばかり
クオルデンツェ家も次期当主ガチャでSSR引かなかったら詰んでたはず アテラハンは邪魔になりそうなら割りとマジでパパが内乱引き起こさせそう
クロウネが死んだあとなら楽勝だろう そういえばアテラハン家もそうだけど、王国の北と東の貴族とかろくに戦争経験ないよね?
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