第2章(仮)の王都編ではこれまで名前しか出ていなかった貴族たちが出てきて、ウィルクが手を出す範囲が広がります。

貴族の個人として名前出てたのがプルとオル子
年頃のがいそうな家としてはレヴィオス、ミレンドルヴァ、アテラハン
このあたりが先になるのかな
社交が無事終わればエヴェナピスのためにもファニイとが待たれてる