>>354
物語は矛盾点や粗について考えるためのものではないのに、私が至らぬせいでそうしてしまって申し訳ないです

1、主人公が王立神官学校に入学できた理由について
上のように、女神教会の孤児は神官学校に入らなきらいけないよう変更致しましょう

2、ババアの存在
個人的な考えなのですが、女神教会と邪神教団は少しリアルを反映させたいのです
要するに、リアルで凌辱ものが好きな方は人に知られぬようひっそりと楽しんでいることでしょう
妄想ならば犯罪にならない
学校のクラスに男女30人いたら、2人くらいは凌辱が好きかも知れないくらいひっそりと存在してるかも知れない
というように邪神教団は妄想を少しだけ叶えてしまう節操なくセックスするのが好きな人々の集まりで、中にはとんでもない犯罪者がいる
というようにしたいのです
我々オタクの中でもごく稀なケースで実際に妄想どおり犯罪を犯すものがいるように

そう考えると女神教会は邪神教団の嫌悪しつつも、存在を見て見ぬフリをして容認していなければならないと感じました
ごく近くで隣り合わせで生活してなければならない
敵、味方ではなく神官も邪神教徒もどちらも入り乱れて生活する社会で、
その最たる存在をババアにしたいのです

そうなると少し設定をいじる必要が出てきました
主人公はさっくり死ぬよう改稿致します