侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若様のは単に鍛錬で手に入れた馬鹿魔力の方が良い
隔世遺伝とかそういうのは要らん 現代における勉学に対する考え方みたいなもんかね
学生は勉強に対して義務としての意義しか見出だせないけど、社会に出ると老化による学習能力の低下が起きるにも関わらずむしろ実益から意欲が向上する的な
学習能力が成長する段階でそういった訓練に対する意欲向上が起きるならそりゃ成長著しくもなるだろうなと しかし、作中で原因や因子を推測してしまうものや邪推するものも現れるかも
クオルデンツェ家は聖統である、聖統こそが主祖の本流であり他は亜流だとか
特殊な教育方法をクオルデンツェ家は発見したのだろう、その秘密を探ろうだとか
何か別の方法で対応策を考えないと、今のままでは朽ちて落ちてしまうだとか
ガリアナ子爵は現状を喜んでるでしょうね、統一王ウィルクは大陸を貫く剣であるだとか >>115
擁護じゃないけど設定ミスそんなにあるの?
>>123
騒動起こしたし来てると思う
ク家派として来てるんじゃないかな 従祖どうしの子供の確率は低すぎる気がするな
女性の従祖の使用人は妊娠してはいけない立場のものも多いし
ウィルクみたいな主祖が多くないと影家を考慮しても領地を治めるだけの人数の従祖が今の確率では維持出来ない気がする その疑問に答えたのが従祖製造機の主祖女捕虜なんじゃないの 各騎士家に一世代一人は
平民の祝福の子か捕まえた貴族女性がク家から下賜されて
ゴニョゴニョしてることにしよう 主祖なら高齢でも妊娠できそうだし、騎士家の男達は80代くらいのおばあちゃん肉便器とセックスしてるんだろうな
エロいことしてるのにまったく羨ましく思えない 従祖問題は考察すればするほど「意外となんとかなるな」となっていく話だったな てか主祖の母を想定しないと
騎士家の血脈メチャクチャになっちゃって親子関係とか兄弟とかマトモに成立しないんだよな
いくら養子でも気にしないとはいえ乱交で全部の人員補充しちゃうと
嫡流も本家も何も無くなるから継承とかクソ面倒になる
そうなると統治システム的に封建型は不安定すぎるから官僚を派遣するタイプになるのが自然だし
やっぱり今の形の騎士家には主祖の母が必要だと思うわ ガチャ目当てで乱交って何の意味があるのかわかんねぇよな
同時に複数孕めるわけでもないのに 妊娠そのものの確率が低くなきゃ乱交とか意味ないよな 一発ぶち込むより十発ぶち込んだ方が孕みやすそうじゃん?
下手な鉄砲守らずうちゃ当たる的な
深読みすると魔力的に男の方が強いと孕みやすそう
なんかウィルクの体液すごい魔力って描写あったし強化されてそうな感じはする 自由意志に任せると子作りしないこともできないことも考えられるからとりあえずヤってから考える日を設けているのかもしれない 自家に男が多いなら他家とするメリットなくない?
少ない側しか利益を受けられないと思うわ 適齢期の男女から妊娠した女を除いていくと、どんどん男>女になっていくから
余った男が残った女を孕ませるために結集していくみたいな
そういう男女比率での乱交なんじゃね
一人のキンタマで孕まないなら複数のキンタマで、の精神 まあそれについてはゼスの子が強かった話とかがあるから
従祖x従祖で従祖が生まれやすい組み合わせと生まれにくい組み合わせがある事も十分に考えられるけどな
何らかの因子で確率は微妙に上げられるのかもしれん
仮に乱交と言いつつ組み合わせを記録しているとすればブリーディングは不可能とは言えない 乱交デーでできたっぽい子はこっちで割り振るからって主家に言われそう より魔力が強い精子が生き残り従祖生まれる論とかどうやろ まあ仮に他より「強い卵子」とか「強い精子」が存在するとしても
騎士家女が生涯に孕める数はもとより
騎士家男が生涯に孕ませられる数を考えると
優位な違いを見出して証明するのはかなり難しいんだけどな
仮に強い遺伝子が証明出来たとしても十分なデータが取れるまでにその従祖はかなり歳行っちゃうだろうから
そこからそいつに子供作らせまくっても大した数は作れない
数百年スケールで遺伝子改良を試みる遠大な計画でもなければあんまり意味ないね 特定の相手としかしないと、片方が不妊だったときに困る
オディ夫婦みたいに 従祖の産まれる確立が一割なら素直に納得出来るんだけどな 産む機械にした女性主祖と貴族男児の愛人の子と本来のガチャ確立だけで
子供従祖集団ができて、親元の騎士領を駆け回るほどなんだから
やっぱり30分の1は少なすぎる、当たりが少なすぎて従祖の女性文官とか上級メイド
とかやってる余裕無いでしょ、当たり10分の1とかでもきつそう 伯父のチンポ+祖父の捕獲した大量の姫+ウィルクの治癒魔法でエルシニアの影響を受けなかった事情で従祖が有り余ってるクオルデンツェ家が例外なだけで、他の貴族家の従祖女性は年中セックスしかしてないんじゃね。 30分の1を30年に1人と捉えるといかにも少ないけどSSR3%と書くととりあえずリセマラするかってなる ロゼっていうかシェ家はシェ家で小娘騎士にしてるレベルで戦力枯渇してるのに妊娠して従祖生むかもわからんのに一年近く戦えなくさせる余裕あるかっていうと
あと今更だけど30人に一人か二人なんだから平均したら20分の1じゃね 研究資料によっても差があるが、確率的には30回出産したらそのうち1人か2人は従祖が生まれるらしい。
30人に1人か2人、って書き方ではなかった
30回ってのが標準的な騎士家女従祖の生涯出産回数かもね
2人産めることがほとんどだったら一応維持できることになる
ガトーレン家で従祖少年少女が三桁に達することもあるってことは、ガトーレンでは同い年の従祖は10人ちょいくらいってことになる
従祖の絶対数がやや多い気がする その3桁中にはメルギンみたいな野良も混じってるんじゃね 生まれてみるまでわからないなら1/30はキツいけど妊娠したら探知で選別できるならリセマラが捗りそうだ 複数の雄の仔を孕めるにゃんこ仕様の雌でもおるんか? 普通の男性主祖であるルークセですら、レディに8人産ませて、さらに5人くらい愛人いたらしいし、
上手く誘導すれば100人くらい孕ませることはあるらしいからなぁ
そんで一つの貴族家に本家分家影家があってそれなりに男性主祖がいることを考えれば、比率
的には主祖男性を遺伝上の男親に持つ従祖が一番多いんじゃないかね
中にはガルフィスみたいなのもいるだろうけど、逆にガーダクルやウィルクみたいなのも出るし 30分の1〜2って事は
30分の28〜29って事で
隷祖育てるのもキツイ
治安の悪化にも繋がりかねないし 主祖の精子の再利用があるらしいから
意外とどうにかなるのでは? 従祖の体は丈夫でさー、妊娠の価値観も違うしさー
60人くらい生涯に孕むことも可能だと思わんか?従祖孕んでるの分かれば治癒師だって確実に着くだろうし死産なんてそうそうなかろう
10分の1なんてすりゃ従祖の希少性がほとんどない、妊娠に徹すれば時代と共に従祖がどんどん増やせてしまう
従祖の数は増やせもしないが頑張れば減りもしないギリギリのラインを設定しないと物語の世界観が崩壊するんだよ 戦争で隷祖は真っ先に死ぬし
隷祖も対魔獣では肉盾やるし
騎士家は老衰で死ねるような世界じゃないんじゃないの 実際の所魔法っていう現実に存在しない物があるし主祖従祖隷祖の詳しい比率とか閉経の時期とか何か色々
出てないデータも多いから、ここであーだこーだ言っても結論は出ない
極端な話、主祖従祖は妊娠から出産まで二か月です、とか設定できなくもない(これまで作中で言及されてたらすまん)
粗探しや考察もいいけど、キリがない議論はある程度で見切りつけるのも必要よ ロゼが処女だった件についてはガルフィスが積極的に戦いに参加してて従祖が死にまくってて女従祖でも妊娠より統治に専念しなきゃいけなかったんだろ、早かれ遅かれ滅んでた騎士家だったかもしらん
統治してる従祖が魔力途切れ途切れなんてあってはならんだろうし苦肉の策だったんだろ 従祖の血脈を財産にしてる村が複数あるらしいからな。
冒険者や従祖傭兵みたいに外に流出するやつがいても血脈を保てるってことは、今の従祖出生率でも従祖の数は維持するどころか増やせるってことなんじゃね。
男性主祖や捕虜姫がいない村が従祖の数を増やせるんだから騎士家で従祖を増やすのなんて余裕余裕。 妊娠から出産の期間はおそらく1年前後で主祖従祖隷祖で変わりはないだろうけど魔力持ちは老化が遅いらしいから出産できる子供の数は隷祖より多そう >>124
メルギン関連で2回修正入ってなかったっけ
読み返したら「霧の中」でルペッタに武器の扱いかたを教えてもらったってモノローグだったのが
「凱旋の裏で」で騎士家に戦闘術を叩き込まれたって変わってるのは今でもそのままだね
戦闘術・魔力の鍛え方と武器の扱い方・魔法の上手い扱い方は違うからセーフという感じなのかもしれないけども >>161
その従祖は主祖がばらまいた種だから騎士家の従祖とは関係ないのでは? そういう生まれの従祖をも含めて
人数がいい具合になってんじゃねってハナシなんでは
従祖傭兵がけっこういるんだな
ガトーレン・リアライトもよそでスカウトされたこともあったり >>163
それって「設定ミスが多いから当てにならん」と言われるほどのことなんだろうか 当てにならんと言うのはお前の脚色だろ?
そういうアドリブで書いてる部分も多いのに枝葉を絶対視するような流れに言ったつもりだが 68 霧の世界のほうじゃねーか
さいしょ80 霧の中を見てた
武器の取り扱いといってまぁ騎士のとちがって
冒険者としてと解釈はできるかな
・凱旋の裏で
>逃亡防止のため、騎士家の爺さんたちは俺に世の中の知識を与えなかったのだろう
だしねぇ 矛盾あっても結局は本文の内容を元に話すしかないけどな まぁミスはあっても仕方ない
前スレ
>旧 俺の故郷は海辺にあったせいか、大人たちはフィールドのことを白い海とも呼んでいた。
>
>新 俺自身は海というものを見たことはないが、故郷にいた爺さんはフィールドのことを白い海とも呼んでいた。
の件もずっと前から直したいけど手がまわらないって言ってたのが
ようやく直ったってことだっけ メルギン側にも魔力鍛錬法と4歳からゼルドミトラ軍との交戦経験で結構なアドバンテージがあったなら
もう少し驕りがあってもよかったかな
それまで雑魚いイメージしかなかったからあの回は唐突感があったわ 物語という魔法の言葉を使っているのでだいたいは許容できてしまう 茶摘みの村やご当地メイドのエピソードを見るに主祖の精子再利用はよくおこなわれているようだし
ウィルクみたいに食い散らかさなくても主祖の身の回りの世話に配置されてる騎士家の娘の間で協力関係が構築されていて
一回やられるごとに数人が再利用して従祖が生産されているのではなかろうか。 従祖と従祖の組み合わせ以外になんかないと
20〜30人で1人ってのは厳しい
騎士家出身で隷祖のオディが7人生んでるから大量に生むのにしろ
従祖女性2〜3人が1人がやっとではジリ貧
何か増やす物があんでしょ
野良の従祖なんて余裕あると思えんし
当主、分家、影家のお手付き
精液の再利用
捕虜や祝福の子
の他にもなんかあんのかも? 主祖ですら祝福の子として自然発生するんだから従祖も隷祖同士の間から湧いてきても不思議はないな。 一人称だから語り手の知識が間違ってる可能性だってあるし
まあそんなことより明後日更新来てくれ、反省会見たい(そうとは限らない >>174
騎士家が従祖のみで安定再生産できないからこそ、その「増やすもの」である、主祖の種や
主祖の肚(祝福の子や捕虜)が重要になって、その結果として主家と騎士家の擬似親子的な
堅固な関係が築かれているんだろ? >>171
メルギンはすぐ死ぬはずでバックグラウンドなんか用意してなかったんだろね メルギンは最終的には寝取りバレから見せつけられつつ
泣きながらオナニーしてほしいから健康長寿を祈ってる 従祖同士での従祖の生まれる確率が
低いと文句言ってるやつは
主祖が関与して作られる従祖を無視しすぎでは?
そもそも隷祖同士から生まれる祝福の子の割合が語られていないから
従祖製造機の数が分からないし、従祖全体に対する従祖製造機産の割合
がどれ程高いかも分からない。
これに影家というあまり語られていない存在も関与しているから、確率が
低すぎるなんて言葉にいたる判断材料はないでしょ。 用語集に
>(※1)低い確率で従祖が生まれる
>(※2)ごくごく稀に非常に低い確率で主祖が生まれる
ってあるぐらいだから通常レアと二段ガチャウルトラレアぐらいの差があるんじゃ? >>182
クオルデンツェ領内の人口がどれ程多いかで決まるけどどのぐらいなんだろ?
作者が数字で明確に書いてないからなんとも言えない。 関東地方より大きいかもという話があったし、王国内でも王家と並ぶぐらい肥沃な土地を持っているらしいから人口は多そう。 しかし男の祝福の子を教育(洗脳)して取り込める聖高会って、それだけで相当貴族家に対して有利だよな
ニューネリーフィールドでやったみたいに従祖製造機にしてもいいし、主祖姫相手でも生粋の主祖ほど選り
好みしないわけだし というか貴族がなんで男の祝福の子を殺してるのか謎
赤子の頃に両手両足を切り落として余計な知識を与えずにいれば反逆される危険性もないし肉バイブとして使えそうなもんだが >>186
両手両足を削ぎ落としても魔法はつかえるし女の祝福の子だったら40前後で妊娠したら処分されるのでは?
妊娠中は魔力の出力がないときがあるらしいから処分のしやすさは段違いでは? 納得する気が全くないから話題がループしてるのはつまらん 208話の絞め方(笑→締め方)に悩み中。
って呟いてたから、今週末は期待出来るよねッ! ゼス教が祝福男児を洗脳して取り込むノウハウって
操の民が祝福の子を統治機構に取り込んで、交配させてたのを
流用したんかねえ
貴族が祝福男児取り込むのはガリアナ子爵の例からしてもリスク高いなあって思う 一反を一石で単純計算すると1000uで150s=成人の一人分の食料生産だとして
関東の広さ約32000㎢をクオルデンツェ本領だと仮定して計算してみます
関東平野の広さは約17000㎢で1000平方メートルを0.001平方キロメートルで計算してみて
超単純計算して二割の農地だとしても340万石になりかなり多すぎる
城塞都市であるのを加味しないといけないのですよね、五領分割で68万石くらいかな
超妄想計算でニューネリーの石高は約70万石 力こそパワーの貴族の思想だと祝福の子を主祖として取り込むには負け犬にしなきゃ家が乗っ取られるから男子は絶対無理でしょ >>191
ありゃ環境依存で文字がバグりました申し訳ない
大したことは言っていないので飛ばしてくださいね まあ新しい話題が出るまで
既存の話がループするのはよくあること
次の更新くれば勝手におわるさ
それまでなにか話題を作ってくれてもよいのだぜ 男のエルフを買って聞き取りを終えたあとどうすんのかなってのはちょっと気になるよね… エルフを霧の大地からたくさん輸入して
国境沿いに村でも作らせれば影家の代わりになるよな 買ってきたエルフ奴隷にルームオンをおいしくいただかせる(上) エロ小説なんだから美女だけ見つかるに決まってんだろ エルフ買い漁ってフィールドに住まわせれば魔獣対策になる 霧の大地は相当人口少なそうだし、買い漁れるほど奴隷市場にエルフはいないと思う >>200
逆に言えばエルフが捕らえられて減ってる霧の大地では、魔獣を狩る人がドンドン減ってるんだな。
霧の大地から成熟魔獣が出てくるフラグかな。 次回はデュンケル視点でも面白そうだけどまだ早いかな >>203
明らかにレヴィオス王を嵌めてやろうって動きを見せてるから聖都に侵攻するまでにやっちゃうとすごいしらけるのでは 他貴族視点はまたアテラハン視点をやって欲しいな
王都威嚇事件と社交界での様子をクロウネ達がどう思ったか見たい クオルデンツェ家の考えとしてシンシアカード切れば
数年は侵攻を遅らせると考えてるから
直ぐの侵攻は無いんじゃね? 展開速度は十分だと思うけどな
個人的にはもっとエロ展開入れろよと思う。エロ小説なんだから
戦記物じゃないんだし
別視点とか入れてもOK 王都社交が終わってニューネリーに帰りさえすれば長年お預けされてたファニィをいただけるし、もしかしたらシンシア司祭もいけるかも、ルペッタ寝取り展開も進むだろうからもうしばらくの辛抱だ。 先の方に見たい展開(カルオルファニィとか)があるのにそこまでの道程が長い。結果としてテンポ悪く感じる
物凄くぶっちゃけると(一般論として)おっさんとの会談より可愛い子とのイチャイチャ(修羅場)がいい
レヴィオスのおっさんとか王子に大して思い入れがないせいもある。まぁこんなところかの 不同意
エロ雑誌に金もらって連載してるわけでもないんだし、エロが1%でも100%でも作者の勝手
この話の本筋が王都で語られるんだから必要ならいくらでも話数かけてほしいわ
そしてもはや多くの読者は女の子の話とおっさんの話どちらも求めている さいしょ世界設定もほとんど気にせず
エロだけ目当てだったからパパンに呼ばれての政治のハナシで一度ブラバしたくらい
数年後に読むの再開したら政治や戦闘でtueee!もいいね エロがどうのこうのと言うより地の文での設定語りが多過ぎてなかなか進まないように感じる
まあそれが好きだって人も多いんだろうし良い悪いと言うよりあくまで個人の感想だけど >>213
完全同意
今の所全ての話で面白い
公爵嫡男にハマって他の人の小説もちょっと読んでみたけど連載中のも含めて全て途中で挫折した。
何年も連載してて面白さを継続してるのは本当に尊敬する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています