侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ロゼっていうかシェ家はシェ家で小娘騎士にしてるレベルで戦力枯渇してるのに妊娠して従祖生むかもわからんのに一年近く戦えなくさせる余裕あるかっていうと
あと今更だけど30人に一人か二人なんだから平均したら20分の1じゃね 研究資料によっても差があるが、確率的には30回出産したらそのうち1人か2人は従祖が生まれるらしい。
30人に1人か2人、って書き方ではなかった
30回ってのが標準的な騎士家女従祖の生涯出産回数かもね
2人産めることがほとんどだったら一応維持できることになる
ガトーレン家で従祖少年少女が三桁に達することもあるってことは、ガトーレンでは同い年の従祖は10人ちょいくらいってことになる
従祖の絶対数がやや多い気がする その3桁中にはメルギンみたいな野良も混じってるんじゃね 生まれてみるまでわからないなら1/30はキツいけど妊娠したら探知で選別できるならリセマラが捗りそうだ 複数の雄の仔を孕めるにゃんこ仕様の雌でもおるんか? 普通の男性主祖であるルークセですら、レディに8人産ませて、さらに5人くらい愛人いたらしいし、
上手く誘導すれば100人くらい孕ませることはあるらしいからなぁ
そんで一つの貴族家に本家分家影家があってそれなりに男性主祖がいることを考えれば、比率
的には主祖男性を遺伝上の男親に持つ従祖が一番多いんじゃないかね
中にはガルフィスみたいなのもいるだろうけど、逆にガーダクルやウィルクみたいなのも出るし 30分の1〜2って事は
30分の28〜29って事で
隷祖育てるのもキツイ
治安の悪化にも繋がりかねないし 主祖の精子の再利用があるらしいから
意外とどうにかなるのでは? 従祖の体は丈夫でさー、妊娠の価値観も違うしさー
60人くらい生涯に孕むことも可能だと思わんか?従祖孕んでるの分かれば治癒師だって確実に着くだろうし死産なんてそうそうなかろう
10分の1なんてすりゃ従祖の希少性がほとんどない、妊娠に徹すれば時代と共に従祖がどんどん増やせてしまう
従祖の数は増やせもしないが頑張れば減りもしないギリギリのラインを設定しないと物語の世界観が崩壊するんだよ 戦争で隷祖は真っ先に死ぬし
隷祖も対魔獣では肉盾やるし
騎士家は老衰で死ねるような世界じゃないんじゃないの 実際の所魔法っていう現実に存在しない物があるし主祖従祖隷祖の詳しい比率とか閉経の時期とか何か色々
出てないデータも多いから、ここであーだこーだ言っても結論は出ない
極端な話、主祖従祖は妊娠から出産まで二か月です、とか設定できなくもない(これまで作中で言及されてたらすまん)
粗探しや考察もいいけど、キリがない議論はある程度で見切りつけるのも必要よ ロゼが処女だった件についてはガルフィスが積極的に戦いに参加してて従祖が死にまくってて女従祖でも妊娠より統治に専念しなきゃいけなかったんだろ、早かれ遅かれ滅んでた騎士家だったかもしらん
統治してる従祖が魔力途切れ途切れなんてあってはならんだろうし苦肉の策だったんだろ 従祖の血脈を財産にしてる村が複数あるらしいからな。
冒険者や従祖傭兵みたいに外に流出するやつがいても血脈を保てるってことは、今の従祖出生率でも従祖の数は維持するどころか増やせるってことなんじゃね。
男性主祖や捕虜姫がいない村が従祖の数を増やせるんだから騎士家で従祖を増やすのなんて余裕余裕。 妊娠から出産の期間はおそらく1年前後で主祖従祖隷祖で変わりはないだろうけど魔力持ちは老化が遅いらしいから出産できる子供の数は隷祖より多そう >>124
メルギン関連で2回修正入ってなかったっけ
読み返したら「霧の中」でルペッタに武器の扱いかたを教えてもらったってモノローグだったのが
「凱旋の裏で」で騎士家に戦闘術を叩き込まれたって変わってるのは今でもそのままだね
戦闘術・魔力の鍛え方と武器の扱い方・魔法の上手い扱い方は違うからセーフという感じなのかもしれないけども >>161
その従祖は主祖がばらまいた種だから騎士家の従祖とは関係ないのでは? そういう生まれの従祖をも含めて
人数がいい具合になってんじゃねってハナシなんでは
従祖傭兵がけっこういるんだな
ガトーレン・リアライトもよそでスカウトされたこともあったり >>163
それって「設定ミスが多いから当てにならん」と言われるほどのことなんだろうか 当てにならんと言うのはお前の脚色だろ?
そういうアドリブで書いてる部分も多いのに枝葉を絶対視するような流れに言ったつもりだが 68 霧の世界のほうじゃねーか
さいしょ80 霧の中を見てた
武器の取り扱いといってまぁ騎士のとちがって
冒険者としてと解釈はできるかな
・凱旋の裏で
>逃亡防止のため、騎士家の爺さんたちは俺に世の中の知識を与えなかったのだろう
だしねぇ 矛盾あっても結局は本文の内容を元に話すしかないけどな まぁミスはあっても仕方ない
前スレ
>旧 俺の故郷は海辺にあったせいか、大人たちはフィールドのことを白い海とも呼んでいた。
>
>新 俺自身は海というものを見たことはないが、故郷にいた爺さんはフィールドのことを白い海とも呼んでいた。
の件もずっと前から直したいけど手がまわらないって言ってたのが
ようやく直ったってことだっけ メルギン側にも魔力鍛錬法と4歳からゼルドミトラ軍との交戦経験で結構なアドバンテージがあったなら
もう少し驕りがあってもよかったかな
それまで雑魚いイメージしかなかったからあの回は唐突感があったわ 物語という魔法の言葉を使っているのでだいたいは許容できてしまう 茶摘みの村やご当地メイドのエピソードを見るに主祖の精子再利用はよくおこなわれているようだし
ウィルクみたいに食い散らかさなくても主祖の身の回りの世話に配置されてる騎士家の娘の間で協力関係が構築されていて
一回やられるごとに数人が再利用して従祖が生産されているのではなかろうか。 従祖と従祖の組み合わせ以外になんかないと
20〜30人で1人ってのは厳しい
騎士家出身で隷祖のオディが7人生んでるから大量に生むのにしろ
従祖女性2〜3人が1人がやっとではジリ貧
何か増やす物があんでしょ
野良の従祖なんて余裕あると思えんし
当主、分家、影家のお手付き
精液の再利用
捕虜や祝福の子
の他にもなんかあんのかも? 主祖ですら祝福の子として自然発生するんだから従祖も隷祖同士の間から湧いてきても不思議はないな。 一人称だから語り手の知識が間違ってる可能性だってあるし
まあそんなことより明後日更新来てくれ、反省会見たい(そうとは限らない >>174
騎士家が従祖のみで安定再生産できないからこそ、その「増やすもの」である、主祖の種や
主祖の肚(祝福の子や捕虜)が重要になって、その結果として主家と騎士家の擬似親子的な
堅固な関係が築かれているんだろ? >>171
メルギンはすぐ死ぬはずでバックグラウンドなんか用意してなかったんだろね メルギンは最終的には寝取りバレから見せつけられつつ
泣きながらオナニーしてほしいから健康長寿を祈ってる 従祖同士での従祖の生まれる確率が
低いと文句言ってるやつは
主祖が関与して作られる従祖を無視しすぎでは?
そもそも隷祖同士から生まれる祝福の子の割合が語られていないから
従祖製造機の数が分からないし、従祖全体に対する従祖製造機産の割合
がどれ程高いかも分からない。
これに影家というあまり語られていない存在も関与しているから、確率が
低すぎるなんて言葉にいたる判断材料はないでしょ。 用語集に
>(※1)低い確率で従祖が生まれる
>(※2)ごくごく稀に非常に低い確率で主祖が生まれる
ってあるぐらいだから通常レアと二段ガチャウルトラレアぐらいの差があるんじゃ? >>182
クオルデンツェ領内の人口がどれ程多いかで決まるけどどのぐらいなんだろ?
作者が数字で明確に書いてないからなんとも言えない。 関東地方より大きいかもという話があったし、王国内でも王家と並ぶぐらい肥沃な土地を持っているらしいから人口は多そう。 しかし男の祝福の子を教育(洗脳)して取り込める聖高会って、それだけで相当貴族家に対して有利だよな
ニューネリーフィールドでやったみたいに従祖製造機にしてもいいし、主祖姫相手でも生粋の主祖ほど選り
好みしないわけだし というか貴族がなんで男の祝福の子を殺してるのか謎
赤子の頃に両手両足を切り落として余計な知識を与えずにいれば反逆される危険性もないし肉バイブとして使えそうなもんだが >>186
両手両足を削ぎ落としても魔法はつかえるし女の祝福の子だったら40前後で妊娠したら処分されるのでは?
妊娠中は魔力の出力がないときがあるらしいから処分のしやすさは段違いでは? 納得する気が全くないから話題がループしてるのはつまらん 208話の絞め方(笑→締め方)に悩み中。
って呟いてたから、今週末は期待出来るよねッ! ゼス教が祝福男児を洗脳して取り込むノウハウって
操の民が祝福の子を統治機構に取り込んで、交配させてたのを
流用したんかねえ
貴族が祝福男児取り込むのはガリアナ子爵の例からしてもリスク高いなあって思う 一反を一石で単純計算すると1000uで150s=成人の一人分の食料生産だとして
関東の広さ約32000㎢をクオルデンツェ本領だと仮定して計算してみます
関東平野の広さは約17000㎢で1000平方メートルを0.001平方キロメートルで計算してみて
超単純計算して二割の農地だとしても340万石になりかなり多すぎる
城塞都市であるのを加味しないといけないのですよね、五領分割で68万石くらいかな
超妄想計算でニューネリーの石高は約70万石 力こそパワーの貴族の思想だと祝福の子を主祖として取り込むには負け犬にしなきゃ家が乗っ取られるから男子は絶対無理でしょ >>191
ありゃ環境依存で文字がバグりました申し訳ない
大したことは言っていないので飛ばしてくださいね まあ新しい話題が出るまで
既存の話がループするのはよくあること
次の更新くれば勝手におわるさ
それまでなにか話題を作ってくれてもよいのだぜ 男のエルフを買って聞き取りを終えたあとどうすんのかなってのはちょっと気になるよね… エルフを霧の大地からたくさん輸入して
国境沿いに村でも作らせれば影家の代わりになるよな 買ってきたエルフ奴隷にルームオンをおいしくいただかせる(上) エロ小説なんだから美女だけ見つかるに決まってんだろ エルフ買い漁ってフィールドに住まわせれば魔獣対策になる 霧の大地は相当人口少なそうだし、買い漁れるほど奴隷市場にエルフはいないと思う >>200
逆に言えばエルフが捕らえられて減ってる霧の大地では、魔獣を狩る人がドンドン減ってるんだな。
霧の大地から成熟魔獣が出てくるフラグかな。 次回はデュンケル視点でも面白そうだけどまだ早いかな >>203
明らかにレヴィオス王を嵌めてやろうって動きを見せてるから聖都に侵攻するまでにやっちゃうとすごいしらけるのでは 他貴族視点はまたアテラハン視点をやって欲しいな
王都威嚇事件と社交界での様子をクロウネ達がどう思ったか見たい クオルデンツェ家の考えとしてシンシアカード切れば
数年は侵攻を遅らせると考えてるから
直ぐの侵攻は無いんじゃね? 展開速度は十分だと思うけどな
個人的にはもっとエロ展開入れろよと思う。エロ小説なんだから
戦記物じゃないんだし
別視点とか入れてもOK 王都社交が終わってニューネリーに帰りさえすれば長年お預けされてたファニィをいただけるし、もしかしたらシンシア司祭もいけるかも、ルペッタ寝取り展開も進むだろうからもうしばらくの辛抱だ。 先の方に見たい展開(カルオルファニィとか)があるのにそこまでの道程が長い。結果としてテンポ悪く感じる
物凄くぶっちゃけると(一般論として)おっさんとの会談より可愛い子とのイチャイチャ(修羅場)がいい
レヴィオスのおっさんとか王子に大して思い入れがないせいもある。まぁこんなところかの 不同意
エロ雑誌に金もらって連載してるわけでもないんだし、エロが1%でも100%でも作者の勝手
この話の本筋が王都で語られるんだから必要ならいくらでも話数かけてほしいわ
そしてもはや多くの読者は女の子の話とおっさんの話どちらも求めている さいしょ世界設定もほとんど気にせず
エロだけ目当てだったからパパンに呼ばれての政治のハナシで一度ブラバしたくらい
数年後に読むの再開したら政治や戦闘でtueee!もいいね エロがどうのこうのと言うより地の文での設定語りが多過ぎてなかなか進まないように感じる
まあそれが好きだって人も多いんだろうし良い悪いと言うよりあくまで個人の感想だけど >>213
完全同意
今の所全ての話で面白い
公爵嫡男にハマって他の人の小説もちょっと読んでみたけど連載中のも含めて全て途中で挫折した。
何年も連載してて面白さを継続してるのは本当に尊敬する ヴェレット様討死!とか
ライシュリーフ城陥落!の知らせを聞く
シュピアゼイク視点のハナシを見たいような 挫折知らずのお坊ちゃんがちょっとイキっちゃっただけで普段は有能だったかもしれないし……
まぁ初めて(?)の失敗が致命傷になるなんて事あんまりないから、見方によっては同情の余地もあるかもしれん? あの状況だとヴェレットが生き残るにはよっぽど臆病か、未来予知じみた直感が必要だろ。あれで無能は可愛そうだわ。
華麗な勝利を得るはずが一転ボロ負け、からの12歳の臆病なクソガキを一騎打ちで倒せば全部ひっくり返るチャンスが転がってきたんだぞ。
相手が自分を一撃で倒せる強さでその上汚い罠まで張ってるとか、予知能力でもなければ見抜けない。 筆頭騎士が生きてたら、退却したんでは
そういう設定だったような
男子はもう居なそうだから、他が継ぐ事もなそうさだし かわいい妹がいる大貴族の嫡男
ヴェレットは転生しなかった場合のウィルク
ウィルクの中の人がヴェレットとして転生して戦場で女騎士オディを犯す未来があったかもしれない
女騎士オディ「はなせ!シュピアゼイクに犯されるなんて…」 >>226
ガンダムパロのとこだったか
・粉砕
「もはや、語るまい」
「ガトーーーーー!!!!」
騎士ガトーレンと騎士ザンナホルス、立場も似たようなものであれば、年齢もまた同じくらいであった
(ry
騎士ザンナホルスが生きていればこのようなことはありえなかった、と、屠った当の本人である騎士ガトーレンが小さく漏らした >>225
筆頭騎士はじめ甚大な被害は出てたけどあの時点ではまだ致命的ではなかった
具体的な数字は出てないけど多分三割〜半壊行くか行かないか。壊滅まで行ったのはヴェレットが一騎打ちに出たせい
ぶっちゃけナンボナンは行きがけの駄賃程度でガルフィスさえ討てれば全体として見れば成功だったと思うが
リスクを考えず結果全てをご破算にしてしまったあたり、まぁ経験が足りなかったんだろうなと
それを補うはずの筆頭騎士が先に死んじゃったから仕方ない部分もあるけど 赤鬼じゃなくてウィルクだとネタばらしする撒き餌がいやらしすぎる
あの時点で軍を退却させられるのはファニィくらいなもんだと思う 確かに撒き餌がえげつなかったな。
土壇場まで威嚇封印、赤鬼の振りしてから家人用の旗を掲げて一騎討ち誘発、一騎討ち前に心細そうに付き添いの騎士をチラリ。 >>229
メタ視点で見れば最良はウィルク隊が到着してからすぐ逃げる事。領民兵をおとりにすればある程度の犠牲で味方と合流出来た可能性がある。
それでも絶対に逃げ切れるとは断言できないし、ガルフィスは殺せないだろう。ガルフィスが死ぬような危機に陥ったらウィルクが安全策を捨てて突撃しかねない。オルシアン姫の戦果を見ればクオルデンツェ家ではウィルク隊の突撃を止められない。 >>229
金が無いからナンボナンは是が非でも欲しかったんだろうな
先々まで考えるならガルフィスだけで十分だったのを目先に転んだ
その結果配下というか協力関係にある貴族の離反も出たし主祖及び嫡男死んだし全に詰んだけと ヴェレット死んだけどさすがに分家か影に男子はいるんじゃないかな?
ガルフィスと戦ってたヤツとか
次期当主だし子供いる可能性も微レ存… 囲んでた3人の内1人は当代で
他2名は山岳の貴族じゃないなか?
具体的には書かれてなく、配下とあったけど
分家とか影家とかどうなってるか不明 >>234
分家と影家は分からんけどヴェレットに主祖の奥さんいたらさすがにカウントするだろうから
正妻はまだ迎えてなかったんじゃないかな
>シュピアゼイク本家の家族はエルシニアの禍の影響で3人……当代、先代、そして姫しかおらん。 シンシアカードって話題に出てるけど司祭テロって他の貴族からしたら教会残してるクオルデンツェの責任問題にならない? >>237
シンシアの証言と併せて司祭どもが領内のフィールド内部で悪さしてるかもしれないって話になるからクオルデンツェに教会があるから悪いってのは現実逃避にしかならない もしニューネリーに帰ってシンシア解禁されたらどういうシチュエーションになるんだろ?
作者が大好きな権威強姦かな? お前ら攻め混んでる間に領地のフィールドで成熟魔獣テロされるかもしれないけどいいの?
ついでにその魔獣ってウチの息子がぶら下げてる宝珠の大きさのレベルの可能性が高いぞ?
(2位魔獣の宝珠(真っ黒)を見せびらかさせつつ)
こんなこと言われたらそりゃ侵攻計画なんて即立ち消えですわ シンシアは純粋生真面目オタク気質だから権威振りかざして身体を開かせたら心は一生開かなくなりそうで怖い
その点ロゼは強姦してればなんかイベント起きて懐くんだろうなって女騎士特有の安心感がある 教会残してるからって、政治とかかわらん部分だけおkってことだろうしな
信長だって敵対してない寺社には寄付もしてたみたいな シンシアから見ればウィルクは司祭の家庭教師を望むほど聖高会の経典に強い興味を持つ貴族で
篭絡に成功すれば特大の利益を得られる上成功率が高いように見えるからむしろノリノリでやらせてもらえるだろ シンシアが肉弾接待やれるといよいよ聖巫腹黒説が現実味を帯びてくるな… シンシアはお花畑ではあるけど
上司のくだらない冗談も付き合わないといけないって事は理解してるからな
ましてや、生まれるのは従祖だから、この世界で言えばエリート シンシア的に出来た子供の身柄奪われないとかの条件でOKだしそう
こっちの宗教のシスターと違って純潔でいろとかの教義はなかったはずだし
ウィルクが偏愛貴族フリして前々から貴方の事を……とか言えば 実は腹黒度対決 ファニィ VS ローナ ファイッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています