侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大陸統一するならあまり大きい領土を持ってたり権力を持っている貴族がいると豊臣の死後のようになりそうだから
しっかり中央集権化した国家作るなら大貴族の次期当主はこける要因にしたいのかも そういや狂人、怪物、獣の姫って台詞の狂人ってデュンケルのことなのかね ウィルク正妻はオル子に一票
夫婦で大陸制覇
ま、そこに至るまでが大波乱になりそうだけど 平面的な絵画って東方正教会のイコンみたいなイメージだわ >>39
デュンケルが狂人と評されてるならノヴァ視点で警戒してる描写があってもよさそうに思うんだよな
だからデュンケルはミスリードで残るゼルドミトラ次期当主じゃないかと予想
優秀らしいけど、ニューネリーでのプルとの会話でプルが何か言いかけて思わせぶりな感じだし >>43
次回登場時には強者の子種を求めて常時発情モードだぞ なんとなく正妻と、一目惚れの五領姫枠は別々になりそうな気がする オル子正妻は別にすぐじゃなくてもいいと思う
5年後くらい?
それくらい経ったらオル子も流石にエロくなるでしょ 強いやつを見つけるとすぐ押し倒すオラオラ系になってそう >>29
ミレンドルヴァの次期当主が武勇に秀でてない根拠が、レヴィオス家に対して劣勢だったからは無茶振りじゃないかな。
ちょっとくらい強くてもミレンドルヴァ家とレヴィオス家の力の差は埋まらないだろう。
その差を埋めて余りあるオルシアン姫みたいな怪獣を武勇の基準にしてはいけないですよ。
どんなに強い猫でも、虎には勝てない。虎に勝っちゃうような猫は、猫みたいな形をした別のなにかでしょう。 ウィルクは五つ領地から妻を迎えるんじゃないの?
統一王ウィルクの五領の姫みたいな感じで >>54
その統一した大陸は、誰が継ぐのよ。この問題が出ててくるから正妻と正妻の息子の能力が重要になる。 エヴェナピスファニィ
シルオペアプルーメ
ミレンドルヴァオルシアン
ナヴェンポスローナ
ガリアナミロード >>55
現シルオペア伯爵のように次代に繋ぐのだという意識以外いらないと思う >>57
後継者問題でもう一戦するぐらいなら、統一戦争なんかするんじゃねえよ。始皇帝じゃあるまいし。
と、まともな人間だと思うじゃない。問題はまともじゃない生き物ですよね。生存戦争することこそ生き甲斐みたいのがたまに居ますから。 >>59
計算高い貴族の代表格の父ちゃんですら「これだけの力があるならYOU大陸統一目指していいんじゃね?」みたいなこと言ってたから、
エルオ大陸の常識はたぶん、そこでいうところの「まとも」じゃないんじゃないんだよなあ ジンカーエンよろしく、とりあえずやれるだけヤッて後のことは後で考える的な
結果ディアドコイ戦争みたいなことになってもそれはそれ >>60
この世界は主祖が主祖を従える難しさがあるからなぁ
やっぱ血縁関係が必要な気がするわ
魔力や経済力で従えた領地の主祖の娘に子を産ませて、その子に領地を継がせるとかができる精力のある王じゃないと統一なんて無理なんじゃなかろうか
……もしかしたらガルフィスやルークセは精力の強いガーダクルにシュピアゼイクを倒していずれは統一みたいな夢を見ていたのかもな
そしてウィルクにもその想いを重ねたからこそのルークセの試すような発言なのかもしれんね 主祖を超えた主祖になればヨロシ
そのうち主祖を超えた主祖をさらに超える 地球みたいな国力型で他を圧倒して支配するより
エルオのように個人が他を圧倒して支配するって大変な気がするんだけどな
もっとも、本編でも触れてたように、偉いという思い込みが終了すると貴族政治は終るってのはあんだろうけど
まぁ、次代を考えないなら個人の武力でOKとなるけど
ウィルクは次代を考えてるみたいだし
転移魔法でも作るのかな? 大陸統一なんてしたらクオルデンツェ家の寿命が縮むってウィルクは考えてたからな。ディアドコイ戦争みたいになると考えたのかもしれない。
よく考えたら思ったよりノヴァルフに近い考え方。
逆に有能で計算高いはずのルークセは、ウィルクの力を見て大陸統一を考えちゃってる。ジンカーエン帝サイコーの教育環境だっただろうから仕方ないね。 >>62
力(物理)ではない権威の確立こそが統一王に求められるわけだ
当初こそ力で秩序を打ち立てる必要があるだろうけど、その体制が貴族、騎士、平民にとって
利益の大きなものであれば、後代に続くんじゃないかね >>60
ルーゲインはクオルデンツェ帝国の最有力貴族を目指してるんかもね
ウィルクがどっかの姫と違って「まともな貴族」だから統一戦争不可避と 順当に行ってオルシアン姫をゼス教の象徴にでもしてウィルクの王権を認めさせるんでしょ >>68
ヴォイストラ→シュピアゼイクの前例はあるなとはちょっと考えた
まぁわからんけど >>69
あの世界のゼス教は中世ヨーロッパにおけるキリスト教みたいな絶対的権力は持ってないから
正直ゼス教に認められた所で王国における爵位みたくあんまり意味は無いんじゃないかと 精霊の教えは大陸に住む知的生命体の価値観の基礎になっているだろうから多少は影響があるのでは?
レヴィオス領では守らない事が良いことになっているらしいけど
帝国は王国とは違った方法で教会と距離をとったらしいし
連邦はまだ分からないけど
組織的なつながりはないけど教え自体は大陸に住む多くの知的生命体が守り続けているんじゃない? ゼルドミトラの嫡男だかがプルーメに懸想してるみたいなのよく見るけどそんな描写あったっけ ゼス教が広まったのはたくさんの始祖ゼスの子孫の主祖のおかげだろうしな
ゼスもある意味統一王であったという訳だ ゼス自身祝福の子だからゼス教は平民にも理解の宗教だけど、主祖である子孫には理解がし難い宗教でもあるのかもな
だから代を重ねる事にゼス教の影響力が薄まっていった可能性はある気がする >>73
他人の婚約者に惚れて戦争を仕掛けたとある貴族の逸話が語られたからこれにウィルクも巻き込まれるのではという想像に消去法でキャラ当てはめてるだけ その逸話が伏線で、ゼルドミトラ次期当主がプルに惚れて戦争吹っ掛けるって予想してる人のことか
フリーダムな自由都市群の貴族ならともかく
大貴族が同じ王国の大貴族傘下それも中核貴族の姫欲しさに戦争吹っ掛けるって
もうゼルドミトラ次期当主もその周りも頭のおかしい人になっちゃうだろ 今のところゼルドミトラと揉める原因がないから、色々と妄想が捗ってしまうのだろう >>77
まわりの人間はともかく
次期当主が偏愛貴族だったらどうなるか分からない
偏愛貴族は相手の女性の気持ちを考えずに一方的に愛し続ける
妊娠中は腹の中の自分の子に女性を奪われると思って子を流させるために強姦するらしいし
今までに出ている偏愛貴族の情報だけじゃどう動くか推測できなくない? >>77
>>42の狂人=ゼルドミトラ次期当主説なら実際そうなんだろう >>79
自分的には偏愛貴族が執着で何か引き起こしても周りがそれを良しとするのは
お家の存続のためって理解だからなあ
偏愛のために同じ王国の同格勢力に理のない戦争を仕掛けて
王国分裂までいかなくても自家が孤立したりお家の危機を招くなんて本末転倒だから
仮に当人がお構いなしに偏愛を押し通そうとする当主の自覚無しのアホタレでも
周りが止めると思うんだよ
>>80
42も自分なんだけど、狂人にしても自家を省みない方向での狂いっぷりだと
優秀とはなんだったのかって感じだからその方向での狂人は予想してないかなあ >>82
マナラル結晶の一斉射撃で壊滅状態に追い込むんですね
三段撃ちはフィクションらしいですが 王国や帝国の主祖と従祖の関係は血の繋がりみたいだけど
聖ナヴェンボスの高位司祭と低位司祭の関係は血の繋がりは無いみたいだな
シンシアの話からの推定だと研究者は研究の為に誰に付くとかみたいだし 教会はゼスさん大家族で枠括れるからなぁ
直系の親等とは別に騎士家が主家の組織で働くように、従祖は格教会の管理組織に紐付いてるんかね 戦争で主祖を殺してるけど、魔獣対策はどうするんだろうね
クオルデンツェがシュピアゼイクの主祖を滅ぼしてしまったら、クオルデンツェだけで倍の領地を守らないといけなくなる
初動対応が重要な魔獣退治で、広大な領地を移動してたら手遅れ
脳筋ガルフィスは仇討ちさえ出来れば良いので後のこと考えてないだろうけど、頭脳派ルークセに何か策はあるのだろうか もとの操の民がそういう組織じゃなきゃ居抜きが出来んよな
経験を蓄積した実務官僚たちが残らない ゼス教側は信仰心で王国よりはまとまってるし、聖地を含めてかなり復興して力あるみたいだし
祝福の子の男児も洗脳して戦力や従祖量産してると考えれば
エルシニアで魔力持ちが死人出まくった王国側に勝算あるのがわからないな
そのへんの情報がまた伏せられてるから楽しみではあるんだけども >>81
でも鬼滅の刃の無残様みたいな性格だったら止めようがないしな 王国側っていうかレヴィオス家側だな
王国で聖都遠征に積極的なのは王家と南部だけだし もしかしたら
デュンケル王子とゼルドミトラの次期当主は現当主と対立しているという点が同じなのかも
現当主と次期当主で派閥が分かれていて南部と北部がそれぞれ派閥を作る時に、アテラハンにゼルドミトラの次期当主が狂人と印象付けられるような行動をしたのかも。
カシアだって当時の当主を嵌めて当主になったのだからゼルドミトラの次期当主も現当主を嵌めれば当主になって
偏愛貴族の戦争ができるんじゃない?確か騎士家の忠誠は当主に向けられているらしいから次期当主ならばともかく当主になれば騎士家も抵抗はできないでしょ ミレンドルヴァの次期当主が優秀ってのもウィルク殿の基準で優秀だとすると合理主義の権化だったりしてレヴィオスの姫との縁談におわせたら即座にのってくれるかもしれん >>89
スマン読んでなくてわからんけど、所詮は次期当主で決定権はないはずだから…
エルシニアで代替わりした現当主がお飾りでもない限り…
「同国に属する同格大勢力」「優秀」「あくまで[次期]当主」だし、
「民なくして守るべき大地はない」なんて家訓を掲げてるくらいだから
プル奪取のために戦争するってのは想像し辛いけど
懸想したり婚姻の打診(プルの立場的にこれも難しいだろうけど)って
展開はプルにスポットが当たるって意味で、もしかするとあるのかなあとは思う
まあ、もしプル絡みで戦争に繋がるにしてもそれで関係の悪化した果てに何かあってかなと
ついでに>>81×省みない〇顧みない 現実のスペインみたくクオルデンツェとシルオペアで同君連合組んで一つにまとまれたらいいんだけど、この世界だと家を残すの重視だから無理そうだな >>86
なんとなくだがシュピアゼイクとの決戦で当主ぬっころしたあとに
ロミリエ姫を正妻にしてムカデの足を従わせるルートもあるんじゃ?と思ってる
そうすれば戦後統治も楽だし 正妻はせめて聖巫女じゃないと、今後の話の展開が……。一番は獣の姫オルシアンだけど。 聖巫女を正妻にするのはないやろ
せっかくゼス教の影響力が失墜して貴族の時代が来てるのに司祭勢力を重んじたら貴族達から総スカン食らうし
ローナを手に入れるとしたら聖都遠征での戦利品とかだろうからよくて側室でしょ メタというかウィルクとルシアで始祖が安定して生まれればこれ以上ない王の時代にできるからな
まあその場合は代々兄妹で結婚して血統維持するための始祖を量産しないといけなくなるが というかウィルクは5歳くらいから魔力のトレーニングをした成果があの魔力なんだからオルシアンが妻じゃなくても息子達にもトレーニング積ませれば魔力の多い子が出来るのでは
ウィルクが特別魔力の素養があったっていう描写は無いし魔力持ち共通で幼い頃から訓練すれば魔力量は増えるシステムなんだろう まあ転生者じゃない普通の5歳児が指導されながらとはいえ魔力を扱えるようになるのかは不明だが 幼少から鍛えるのが効果的って分かってての現状なんだから、できないんだろう
転生者特有の0歳トレーニングじゃないって読んでて割と以外だった ほかでも大人の精神力がなければムリってパターンの作品はたまにあるね ウィルクはまだ13だからここからさらに魔力も成長するかもしれないよな アテラハン家の面々が「19歳の主祖に勝つとかウィルク殿しゅごい」て反応だったから普通の主祖同士なら大人と子供で結構差があるみたいだしな
ウィルクが大人になったら亀魔獣もワンパンされるのかね つーか武器での打ち合いとかもするわけだし普通に考えて19歳と13歳だと体格にしろ経験にしろ地力で雲泥の差が出るし ウィルクの魔力トレーニングは5歳からだったり赤ちゃんの頃からだったりでぶれてたはず
騎士家は5歳くらいには魔力の訓練してるっぽいが、主祖だと魔力が強すぎて普通の幼児だとまともな訓練できないとかあるかも 主人公が幼少期の魔力トレーニングのおかげで魔力が膨れ上がったと言っているだけで、他に魔力量が上がりやすくなる要素があったのでは? 主祖の子供は、生物的本能で従祖を格下において馬鹿にするのでいう事をあまり聞かない
主祖の両親などは、警戒してやはりいう事を余り聞かない
こんな感じでトレーニングなんてやる必要ないだろ、俺は強いんだからってパターンと見た 魔法の鍛錬は一人じゃできないから、主祖が誰か立ち会ってるはず。それなのに父親は何でこんなに魔力が大きくなったかわからないと言っていたから訓練開始の年齢じゃない気がする。 メルギンいわく魔力鍛錬は空き時間に気軽にできるものらしく
周りに魔力持ちがいない平民従祖は鍛錬ができないと行っているから
ウィルクが赤ん坊の頃に周りの人間が暇つぶしにやっていたのを真似て暇つぶしにウィルクもやり始めたんでしょ
5歳ぐらいから直接指導を受け始めただけでそれ以前から効率の悪い鍛錬はできたんじゃない? >>112
魔法の習得が1人じゃできないんだよ
鍛錬じゃない
ここ見てて思うけどちゃんと読んでない人多いよね わりとALも設定ミス多いのに経典かのように語るのもなんだかなという気もするが 読んでても違う解釈してる人とか妄想を前提に妄想する人とかやたら寝取られ好きな人とか戦争好きな人とか
まぁ人が多くなれば色んなのが集まる 例え設定ミスあっても小説元にしなくちゃなんの話ししてるかわからなくなるじゃん? 物語の文章読んでると妄想でドーパミンどばどば出る感覚になる、全然関係ない話になるが
もしも、ガーダクルが生きていたら風呂婆さんがメイド長だったのかもだとか
ここで転生者ウィルクが誕生していなかったら負けてたのかもだとか
紙づくりしてるけど、紙幣経済いけるんじゃねぇのだとか、止まらなくなる 魔力量トレーニングの開始の誤差に関しては
赤子ウィルクが、この世界魔法あるぞ、魔力を感じるのと周囲の様子で
独学で訓練はじめて、5歳で正式な方法を習って続けたか
5歳から開始でも、他の主祖の幼児は地味なトレーニングとか
意味がわからない、やだ、遊びたい動きたいとかとかで、真面目にやらないか効率が落ちてる
のに対して、ウィルクはこれは将来の安定に必要だと真剣にやったから
ここまで魔力量が増えたと考察してる 若様のは単に鍛錬で手に入れた馬鹿魔力の方が良い
隔世遺伝とかそういうのは要らん 現代における勉学に対する考え方みたいなもんかね
学生は勉強に対して義務としての意義しか見出だせないけど、社会に出ると老化による学習能力の低下が起きるにも関わらずむしろ実益から意欲が向上する的な
学習能力が成長する段階でそういった訓練に対する意欲向上が起きるならそりゃ成長著しくもなるだろうなと しかし、作中で原因や因子を推測してしまうものや邪推するものも現れるかも
クオルデンツェ家は聖統である、聖統こそが主祖の本流であり他は亜流だとか
特殊な教育方法をクオルデンツェ家は発見したのだろう、その秘密を探ろうだとか
何か別の方法で対応策を考えないと、今のままでは朽ちて落ちてしまうだとか
ガリアナ子爵は現状を喜んでるでしょうね、統一王ウィルクは大陸を貫く剣であるだとか >>115
擁護じゃないけど設定ミスそんなにあるの?
>>123
騒動起こしたし来てると思う
ク家派として来てるんじゃないかな 従祖どうしの子供の確率は低すぎる気がするな
女性の従祖の使用人は妊娠してはいけない立場のものも多いし
ウィルクみたいな主祖が多くないと影家を考慮しても領地を治めるだけの人数の従祖が今の確率では維持出来ない気がする その疑問に答えたのが従祖製造機の主祖女捕虜なんじゃないの 各騎士家に一世代一人は
平民の祝福の子か捕まえた貴族女性がク家から下賜されて
ゴニョゴニョしてることにしよう 主祖なら高齢でも妊娠できそうだし、騎士家の男達は80代くらいのおばあちゃん肉便器とセックスしてるんだろうな
エロいことしてるのにまったく羨ましく思えない 従祖問題は考察すればするほど「意外となんとかなるな」となっていく話だったな てか主祖の母を想定しないと
騎士家の血脈メチャクチャになっちゃって親子関係とか兄弟とかマトモに成立しないんだよな
いくら養子でも気にしないとはいえ乱交で全部の人員補充しちゃうと
嫡流も本家も何も無くなるから継承とかクソ面倒になる
そうなると統治システム的に封建型は不安定すぎるから官僚を派遣するタイプになるのが自然だし
やっぱり今の形の騎士家には主祖の母が必要だと思うわ ガチャ目当てで乱交って何の意味があるのかわかんねぇよな
同時に複数孕めるわけでもないのに 妊娠そのものの確率が低くなきゃ乱交とか意味ないよな 一発ぶち込むより十発ぶち込んだ方が孕みやすそうじゃん?
下手な鉄砲守らずうちゃ当たる的な
深読みすると魔力的に男の方が強いと孕みやすそう
なんかウィルクの体液すごい魔力って描写あったし強化されてそうな感じはする 自由意志に任せると子作りしないこともできないことも考えられるからとりあえずヤってから考える日を設けているのかもしれない 自家に男が多いなら他家とするメリットなくない?
少ない側しか利益を受けられないと思うわ 適齢期の男女から妊娠した女を除いていくと、どんどん男>女になっていくから
余った男が残った女を孕ませるために結集していくみたいな
そういう男女比率での乱交なんじゃね
一人のキンタマで孕まないなら複数のキンタマで、の精神 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています