侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウィルク×アリィナの子でなく、王×実娘の子を次々代に据える構想かあ
てっきり婚姻をクオルデンツェ優位な条件にしてメデタシかと思ってたら、派兵と絡めて
婚姻:レヴィオス優位 派兵:クオルデンツェ優位
にして帳尻を合わせてくるとは思わなかった 出戻り姫と王とでヤってんだろーなってハナシは出ていたっけか
前スレ
559 名無しさん@ピンキー sage 2019/09/25(水) 13:55:49.95 ID:m21qqq1O
姉がいるとしたらそれが出戻りの王女様?
585 名無しさん@ピンキー sage 2019/09/25(水) 18:21:29.40 ID:sBmUovq9
>> 559
これデュンケルの姉さん、嫁ぎ先から戻されて王に孕まされてるのかもな
父親が嫌いなのはそのせいなんじゃ……
588 名無しさん@ピンキー sage 2019/09/25(水) 18:30:20.23 ID:4Npo7EUY
>> 585
普通なら自分の娘を犯す鬼畜親父だけどあの世界観だとレヴィオス王も好きでもない女とヤりたくないという気持ちを抑えて頑張って娘を犯してるんだろうな 出戻り王女はどうやったら父親との子作りから開放されることが出来るんだろうか。
社交に出席することは出来るのかな?
クオルデンツェとレヴィオスの男女の話だけでもこんだけ生々しいのにこれに他の五大貴族や中小貴族が絡んだ社交はすごいことになりそう。 シュピアゼイクは大決戦の準備進めてるのに後払いじゃそこまで優位じゃなくね? 妹大好きウィルクと姉大好きデュンケルの夢のコラボですか? >>717
主祖不足解消のために取り戻して影に嫁いだ(察して)だから今回の社交に出てくることは絶対に無いでしょう 後払いに関してはそれでレヴィオスが丸っきり反故にすることは信用上考えづらいにしても
なんやかんや理由をつけて遅延したり手を抜くとかいった懸念はあるね
でも一応建前上は王国の戦争としての聖都派兵に対して、クオルデンツェの私戦に
主祖軍派遣、掃討戦でも協力、領土はすべてクオルデンツェって条件は優位なんじゃない
身も蓋もないけど、口ぶりからしてパパもウィルクも優位と認識してるんでしょ ウィルクパパにバレずにシュピアゼイクを電撃的に落とす準備を初めるウィルクが見たい。
面従腹背だ。電撃作戦だ。
笑顔の下に、血みどろの戦争計画をしている貴族の子供だ。
恐ろしいな。愉しいな。 >>721
めっちゃお得だわとデビットカードで無駄な買い物してるのを見ている気分
婚姻の方で支払う利息がね… >>722
まあでもパパとは拗れずにうまくやって欲しいかな
武闘派爺、英雄婆、種馬兄、化け物息子に囲まれても
変にコンプレックスを拗らせず息子思いの立派なパパだしさ ナンボナン軍のために、いそいでナチ風制服を作らなくては! 準備した社交の材料が軒並みパーになって大混乱してるのはお互い様だもんな ウィルクにはかなり過保護だけど婚姻に乗るって事は
ファニィの子供を継がせる密約果たせなくなるからメルリィを寝取らせるってことだよなぁ
覚悟決めすぎというか ク家のことを第一においてるからな
責務は最愛の嫁よりも優先されるのだ >>728
その場合でもファニィに種付けするのはウィルクだぞ 万一エナ王女が不妊症だったら完全にファニィ取られるのかな? 出戻り王女なんだから妊娠経験はあるのでは?
無いとしたらただ王がエナ王女とヤリたかっただけになるし。 >>731
密約反故にしてウィルクと敵対する意味はないから順当に性都産の産む機械とルーゲイン王の間の子でしょ 王女は多分嫁ぎ先でそれなりに幸せだったはず
弱小貴族家に庶流でも王族が降嫁したわけで大事にされただろうし
そしてデュンケルもそれに満足していたはず
姉の旦那をこっそり兄さんとか呼んじゃったりして
王はそれを引き裂いて自分の子を産ませようとしている
デュンケルが切れてるのはその辺
という妄想 これまで有能で思慮深かったルークセが突然劣化してしまい無能になってしまったのに違和感がある
前までは読んでいて対外的にルークセを盾にする体制の安心感が絶大だったのに
今回読んでいてルークセのあまりの鈍感さにウィルクはちょっと親父にちょっと不快感を魔力にしてたたきつけて身の程を思い知らせてやるべきと感じた 劣化というか完全にレヴィオスの術中に囚われて聞く耳持たない状態だからウィルクは否定も説得もせずに決意だけを固めたんだろ 順番違ってたらウィルクも受け入れてたと言ってるじゃん
おかしいおかしい言ってる人らは割と無茶苦茶やで
主人公に都合のいい思考しか起きないなろう小説の読み過ぎじゃね 父親のミスは息子のウィルクがしっかりフォローするでしょ、おそらく父親の望む未来ではない新たな可能性をウィルクが示してくれる。 身の程思い知らせてやれってのはさすがに別の作品読んでの感想だと信じてる まぁ主人公が下半身を中心に動くのは1部から変わってないですしルークセは劣化してないでしょ。
ただ政治の話に政略結婚という下半身に関係した話題が出たせいでウィルクが暴走している面が強いと思う。 今回示された情報が全てじゃないだろうに無能無能とよく言えるわな
頼むから感想欄には書くなよ 正直レヴィオス秘伝の洗脳でも受けたのかってレベルでパパンが変わった印象は受けた
密約あろうがなかろうがシュピアゼイク潰すのにレヴィオスの力なんか借りたら後々面倒なのは分かりきってるだろうに
目先の餌につられてウィルク以降の子々孫々に負債残す気なんじゃろかと 対シュピアゼイクの戦争もウィルクくらい力の差があれば別に軍隊同士で戦わなくても
ウィルク一人でゲリラ活動したほうが容易なのではなかろうか シュピアゼイク掃討・統治に何十年も掛ける話を読みたいのか
その間ほとんど身動き取れないクオルデンツェ家の話を読みたいのか
という視点があってもいいと思う
ウィルクがいくら強いとはいえクオルデンツェ単独でやったらそれくらいの事業なんだぜ 怪物ウィルクが全力でヴォイストラ平定を行うんだから自分は出来るだけの配慮をもってヴォイストラ平野を切り取ろう
そんな意識もあるかもしれない >>743
レヴィオスと組まずにシュピアゼイクを残すという選択に負債は残らんのか ルークセだって人間だから息子の感情を見誤るのは仕方ないと思う。
ただシュピアゼイク侵攻を後回しにするのはどうにかならなかったのかなぁとは思う。
聖都侵攻中にシュピアゼイクからの逆襲が始まってクオルデンツェやエヴェナピスが 急に対シュピアゼイク戦にかかりきりになったらレヴィオス家だって困ると思うし 対シュピアゼイクを第一に考えての結果だから父親が考えていた案と比較しても良い安全策なんでしょ。
ただその生贄にファニィが使われることになるけど。
父親が使える最善策が語られているだけなのでウィルクはそれを上回る別の案か結果を示せば解決するでしょ。 >>748
流石に侵攻中は共同報復約定結ぶと思うよ
ゼルドミトラも自由都市群とかリックアーガに横腹を晒すわけだし >>748
今回の魔力残滓への反応を見ると聖都侵攻にはクオルデンツェからは主祖不参加の可能性すらあるわな
シュピアゼイクと戦うためには不要だし >>743
>レヴィオスの力なんか借りたら後々面倒なのは分かりきってるだろうに
こう言われて訊くのも心苦しいが分からん、なんで?
婚姻や聖都派兵とのバーターだし領土もすべてクオルデンツェだろ
事後に何か貸しがあるように言われたとしても抗弁できるじゃん
何かあるかもしれん帝国西部貴族との関係にしても王国他派閥の手を借りた場合について
明言されてないから、分かりきってる面倒が起きるとは言えんし
というか、何か許容できない不都合があるのに勘案してないほどパパが馬鹿だと想定してないわ 手っ取り早いのはロミリエだけを掻っ攫ってくるあたりかなあ まだ軍事作戦はしっかり語られていないから分からないけが、おそらく
シュピアゼイクが作っている施設は防衛を主としたものだろうし
今の緊急の徴兵やらはきついので長くは続かないのでは? >>753
ぱっと思いつく面倒ごとといえば王都に頻繁に通うほど王家びいきのウィルクとレヴィオス王の子アリィナ姫との間の子は青地館がよっぽど評判落とさない限り行かせないわけにはいかなくなる 王国の大半が一丸となってシュピアゼイク攻めたら普通に帝国が侵略戦争だって反応するだろ
元々タイマンで半分帝国の内乱みたいな状態だったから本体も黙認してただけで
レヴィオスなんか援軍に呼んだら王国対帝国になって
たとえ占領できてもどっちに対しても権威も畏怖もガタ落ちするわ 3代皇帝はシュピアゼイク派だから
黙認じゃなくて付いてくやつがいなかっただけだよ もうそこそこの期間クォルデンツェは王国貴族としてやってる
帝国側の人間もシュピアゼイク滅んだらまたクォルデンツェは帝国に戻って来てくれるなんて楽観してる奴はそれこそヤバいやつだろ
にもかかわらずシュピアゼイクがクォルデンツェにボコられてるのを帝国は黙って見てる訳だからレヴィオスが出張ってきたから挙国一致なんてことになるような正常な状態ではないと思われるが 今回の話は下半身事情の話が多かったからおそらく重要な話は次話に出るのでは。
作者のtwitterを見ればわかるけど今回の話は次話とつながっているからまだ分からなくない? 後ろ盾を失った皇帝と対立する西部貴族は内乱しそうな空気があるよね。 皇帝が一方的にボコられそう。
散々無能扱いされてるのを見るとジンカーエン家の分家とかにも舐められてそうだし。 >>759
海辺の帝国騎士は完全に帝国貴族クオルデンツェ公爵!
って釘さして怒られてたから帝国の中には終わったら戻ってきてくれるんですよね!?な方々多いと思うよ
赤鬼と五領姫だもの 今回の話でパパが無能って
結局、[明かされてない情報によって面倒が起こらない][面倒は起こるが適切にパパが勘案したうえで受容している]かもしれない
とは考えず[馬鹿なパパはその程度も考えてない][馬鹿なパパは受容する基準が誤っている]と決めつけてるだけじゃね? >>763
それについては「そういう変わり者もいる」程度だと思ってるわ
シルクとかが説得に効果を発揮したとか言ってたし
日和見してる西部貴族の大部分は単にシュピアゼイクが気に食わない皇帝が気に食わないってだけで
利が優ればどっちにも付き得た
公爵家の帰還を待ち望んでるようなのは建国時からの忠義の厚すぎるごく一部だと思う >>764
感想欄見れば分かるけどなろう民が大量に流れ来てるからそういう思考に行き着く人は多いんじゃない?
一応R18サイトなんだがなぁ… >>765
クオルデンツェファンの勝手な期待だから無視するとしても大決戦でこれ見よがしに我クオルデンツェは王国貴族ぞと示すことはないのでは
熱心なファンこそ強力なアンチになるものだし 表面的な情報しか読めない読者側と違ってルークセは主祖戦をより重く見てるんでしょ
ウィルクの命をベットせずに済む案があるならそれはクォルデンツェとして妥協できる限りの最善だろうて >>768
読者の多くはガリアナ子爵筆頭にウィルク殿が負けるってそれなんの冗談でござるかw状態だもんな シュピアゼイクは気にくわないしあのクォルデンツェが滅ぼしてくれるなら応援するけど
そこに王国が丸ごと来るなら話は別だわって普通はなるよ パパはウィルクがダメージを受けない為にレヴィオスの主祖を代わりに突っ込ませたいというのが最大の理由だろう
叔父が殺されているので、ウィルクがダメージを負うことをもの凄く危険視している
じゃないと、クオルデンツェにレヴィオスの血が入るのに
レヴィオスにはクオルデンツェの血が入らないという
実際には極めて問題がある取引はしないだろう 聖高会殴り込み作戦の詳細もまだ明かされてないから、まだ無能では無いでしょ
ただ今回のシュピ関連解決する変わりに、レヴィオスと組むのはアレに見えるだけで
前の話で本心でウィルクも自分の代はシュピを安全に葬って、ヴォイストラ平野平定できればいいって
言ってしまったから余計に決心ついた感じはする、見誤ったのはファニィに対する意識の違いだけで >>767
大決戦でこれみよがしに王国貴族アピすることはないだろうね
単に「クオ家が仇敵を討つ」とすると思う
そもそも西部貴族はクオ家がシュピ家と戦う為に帝国を抜けたことは知ってるし
熱心なファンならシュピ家打倒に掛ける想いも分かってるから
大決戦に王国貴族の主祖を引っ張り出してくる事は何の瑕疵にもならないと自分は思う
王国が帝国に影響力を伸ばすのは地政的にまず不可能だし 聖都侵攻がはやく済みそうな要因ってなんだろね
持ち込まれたってんだから単純に考えれば内部の裏切りなんだけど聖都だしなあ どうも親父無能ウィルクが無双すればシュピ終わりみたいなことを言ってる読者はTUEE物読みすぎて主人公の強さを過大評価というか相手を舐めすぎてる気がする
多分全面戦争覚悟したシュピ軍にウィルク単独で市民兵あたり連れて単独突撃したら返り討ちになるかほぼ相打ちになってウィルクは生き残るけど魔力被爆でボロボロになりそうな気がする
親父だって過剰になってる面はあるだろうけどウィルクの魔力はこの前知った上での考えだろうし >>773
〉「帝国西部の貴族が休戦に納得するとは思えないというのが2つ目」
〉 人差し指を折り、父は帝国西部貴族の性格について簡単に説明する。
〉 休戦などをすれば、彼らがどう動くかあまり予想ができないとも父は言う。
結局はここの帝国西部貴族の性格がわからない限り水掛け論になるってことがわかったわ パッパは自身の合理的な判断力とは別に、兄の死によって転がり込んできた地位の負い目と自分の在位中にシュピをなんとかしなきゃって強迫観念みたいなの背負わされてるからなあ >>772
そういやシュピアゼイク討滅の決意表明してたね
もとより滅ぼすために邁進してたパパではあるけど
ウィルクを絡めた今回の件の重要な判断基準になったろうね パパンの中で一番リスクなくシュピアゼイクを潰す答えが今回のやったんだろうね。
実際はウィルクが王都くる前に語ったようにすでに主祖戦力以外は死に体に近いんだろうけど。
正直タダこねて形だけでもファニィ渡すのは嫌だ、ブスが正妻はいやでござるって
素直に言った方が話はやそうな気がするけど
今後話が動かしやすいのは今回の展開やろなあって。 >>775
>TUEE物読みすぎて
これ絶対あるわ
カルミアの事で時々揉めるのも同じようなもん というか帝国に戻る腹積もりがあるならレヴィオスと婚姻なんて結ぶわけないやろ…
帝国内部の協力者と協力する際にそんな約束してたなら婚姻の提案は飲めないのにルークセが婚姻に前向きってことは帝国内部の協力者ともそんな約束はしてないってこと
まさかシュピアゼイク滅ぼしたあとの話一切してないで協力してるなんてことはないだろうし >>779
ブスが正妻なのは嫌だって言うならレヴィオスの姫は恥辱でも良いって言質取ってくるぞとまで踏み込んだからな
相当な入れ込みよう
アテラハンがクオルデンツェの説得に動く準備も台無しになっているという >>776
そこはシュピ家憎しの西部貴族が
ヘタレたクオ家を見限って内乱スタート
皇帝廃してクオ家より先にシュピ家狩ろうぜ
って流れがありうるという話かと思ったが 今んところウィルクが主祖の魔法を受けて無いから攻撃が通るかもわかんねぇんだよな シュピアゼイク軍を前にしたウィルクが放り投げた剣が大地に突き刺さりそう >>781
仮にシュピ家討って帝国に戻ったら嫁取ろうが取らまいが
どっちにせよクオ家が対王国の最前線になるのは変わらないから
婚姻は今後のクオ家の立ち位置の決め方には影響しないと思う
嫁なんか送り返してもいいんだし >>781
そらそうだね
子など道具、その時には離縁させればいい、って酷薄な戦国大名みたいな考えもないわな
ウィルクとの接し方を見るに 被曝の怖さ
あんまり作中で生々しい実例ウィルク視点で出てないから実感薄いのあるよな
攻撃弾けても放射線は蓄積され続けるようなイメージなんだろうか >>786
ガリアナ家でのいざこざの時だったか作中で信用は割と大事な世界みたいな描写があった気がする
流石にレヴィオスと婚姻結んだのにシュピアゼイク滅ぼしたら用無しで嫁も送り返すし嫁いだファニィもどうにかして誘拐でもして帝国戻るぜ!なんてのが通用する世界とは思えないが ルシア無双も身内の戦いだったからってのがあるし必死なシュピ相手はやばいってのは予想できる
でも、ルークセ空気嫁よと普通なら思う 大決戦だとシュピは防御陣地構築した上で、魔法の受け流す圧殺陣形だっけで
お互いの攻撃相殺されて殴り合いとかするなら、魔力残滓リスク高そうよね
階級第二位を2発でぶち殺すウィルクの全力魔法がどこま効果あって、連射できるかとかで変わりそう パパと爺さんは物凄い危険視してるけどウィルク視点だと魔力残滓のやばさがわからんからな おじさんの死に様が分からない限りパパの頑なさは紐解けそうにないな
当時の噂を覚えてそうで口の軽そうなアテラハン当主と話がしたい >>788
パパンのかーちゃん、カシアばあ様の最後が魔力残滓のせいでひどくて
パパンの中でトラウマになってる可能性。
じいさんも魔力残滓についてなにか後悔するような描写が一部最後らであったし。 魔力残滓の実例そろそろだしても良いのかもね
今のところ腕の痺れくらいしか出てなくて分かりにくいのはある ウィルクは今の所不意打ちの形でしかまともにやりあってないしなぁ
主祖が率いる本気の対主祖軍との対峙がないからゴリ押せるのかわからん
対魔獣とも勝手が違うだろうし
手下を廃人まで追い込んでブーストしたオル子でもただのゴリ押しでは1部隊に翻弄されて勝てなかったしウィルクは頭使えるけど経験がないから勝てるかはわからん 嫡男が戦下手でワンパンでやられるような打たれ弱さだから、シュピアゼイク家は雑魚い印章しかない
オル子+知力+従祖兵のウィルクなら無双できそうなもんだが 魔力残滓は対主祖戦で起きうるもので早く対処すれば安全でじいちゃん曰く儂にはカシアがいたから平気!
逆説的にカシアにはじいちゃんがいたから平気 >>773
レヴィオスとゼルドミトラの主祖引っ張りこんで「うちは王国と無関係」はさすがに通らんぜ
建前にも意味なくはないが重要なのは周囲がどう思うか
タイマンで静観してた連中も相手の向こうに王国五大貴族(2/5)が見えたら普通ビビる
外交やり手のシュピアゼイクが「うちがやられたら次はお前らだ」とかなんとか煽ったら帝国側も連合組むかもしれん
帝国内で仲が悪くても敵同士ってわけじゃないんだから というか主祖戦しまくってたような、オルシアンは残滓平気なんかね
拾いもんだから、ミレンドルヴァ的に気にしないのか
始祖だから、主祖の魔力なんて、主祖が従祖の魔力受ける程度と同じ影響なのか >>796
1部隊って言ってもノヴァルフ+クロウネ。
ガルフィス1人にいいようにされたシュピアゼイク家にこいつらみたいな有能武将がいるとは思えん。 >>775
ウィルクのマジ威嚇だけで敵隷祖が一瞬でゴミになるから、残りの従祖主祖は数に任せてじりじり削るだけで圧殺出来そうだがねぇ
オル子の威嚇でクオ家武官ですら動きノロノロになったくらいだしシュピ家武官もどれくらい戦えるか怪しいわ 最新話来てた
簡潔にまとめるとNTR許すまじってことかな
先にデュンケルとファニィの婚約が決まってたら寝取りで興奮できるけど既にファックの許可をもらった上での婚約の提案だからなあ…
ルークセとの関係が拗れるかどうかは微妙だけど結果的にウィルクが全力を出すようになったのはいいことだ >>802
オルシアンがアテラハンに敗れてるんだからそう簡単にはいかんでしょ
頭のいいオルシアンでも相手が死を覚悟して突っ込んで来たらどうなるか パパンと仲良し方向はいいけど
意志が完全一致はおもしろくないしな。
対シュピアゼイクでパパンをだしぬいて
だいたいの元凶であるシュピアゼイクをどうさっさと滅ぼすか
ついでにロミリア姫もこっそり持ち帰りするのか。
王都編は王都編でまだまだ楽しみあるけど領地帰ってからの展開がすでに楽しみ。 威嚇は気を強く持てばなんとかなるふわっふわ設定だから大決戦で覚悟完了してる武官達には全然効いてないとか普通にあり得そう シュピに短期決戦はいいんだけど最も現実的な頭潰すやり方だと百足の足が凄い面倒そう
どこかの話の最後のとこでそのことを強調してる文あったし… >>801
ガルフィス一人とはいえ赤鬼ってあの世界で最高の将軍なんでは?
あせりにつけこんだとはいえ普通ならガルフィス討てるくらいの策出してきたし
主祖は討たれてないみたいだし無能判定は早い気もする ルークセからすれば相手を堅実に倒せる手段があるのにわざわざ次期当主が魔力被曝する可能性がある方を選ぶ理由がないわな NTR恐怖症が感想欄にチラホラ湧いてるのな
さすがにファニーNTRはないだろ >>810
主人公の決意を甘く見ないでいただきたいよな >>808
今回の事ではなく今までの話だ。
エルシニアの禍以前だから主祖の数で圧倒的に勝っていて、始祖級のウィルクが誕生する前からずっとクオルデンツェ家が優勢だったって作中で語られてるし。 レヴィオスとミレンドルヴァ(アホ子以外)って
従祖の首が飛びまくるクオルデンツェの戦争と違って、お遊戯のような戦争をずっとしてたんだよな
聖都攻めでもシュピアゼイク攻めでもあんまり役に立たなさそう >>812
押されてるけど主祖は出てきてないって話なかった?
そろそろ逆襲するかからのまさかのウィルクだから仕方ない気もする
主祖の数では勝ってても本来主祖はあまり出てこない&主戦力の従祖はク家が強いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています