侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今のところゼルドミトラと揉める原因がないから、色々と妄想が捗ってしまうのだろう >>77
まわりの人間はともかく
次期当主が偏愛貴族だったらどうなるか分からない
偏愛貴族は相手の女性の気持ちを考えずに一方的に愛し続ける
妊娠中は腹の中の自分の子に女性を奪われると思って子を流させるために強姦するらしいし
今までに出ている偏愛貴族の情報だけじゃどう動くか推測できなくない? >>77
>>42の狂人=ゼルドミトラ次期当主説なら実際そうなんだろう >>79
自分的には偏愛貴族が執着で何か引き起こしても周りがそれを良しとするのは
お家の存続のためって理解だからなあ
偏愛のために同じ王国の同格勢力に理のない戦争を仕掛けて
王国分裂までいかなくても自家が孤立したりお家の危機を招くなんて本末転倒だから
仮に当人がお構いなしに偏愛を押し通そうとする当主の自覚無しのアホタレでも
周りが止めると思うんだよ
>>80
42も自分なんだけど、狂人にしても自家を省みない方向での狂いっぷりだと
優秀とはなんだったのかって感じだからその方向での狂人は予想してないかなあ >>82
マナラル結晶の一斉射撃で壊滅状態に追い込むんですね
三段撃ちはフィクションらしいですが 王国や帝国の主祖と従祖の関係は血の繋がりみたいだけど
聖ナヴェンボスの高位司祭と低位司祭の関係は血の繋がりは無いみたいだな
シンシアの話からの推定だと研究者は研究の為に誰に付くとかみたいだし 教会はゼスさん大家族で枠括れるからなぁ
直系の親等とは別に騎士家が主家の組織で働くように、従祖は格教会の管理組織に紐付いてるんかね 戦争で主祖を殺してるけど、魔獣対策はどうするんだろうね
クオルデンツェがシュピアゼイクの主祖を滅ぼしてしまったら、クオルデンツェだけで倍の領地を守らないといけなくなる
初動対応が重要な魔獣退治で、広大な領地を移動してたら手遅れ
脳筋ガルフィスは仇討ちさえ出来れば良いので後のこと考えてないだろうけど、頭脳派ルークセに何か策はあるのだろうか もとの操の民がそういう組織じゃなきゃ居抜きが出来んよな
経験を蓄積した実務官僚たちが残らない ゼス教側は信仰心で王国よりはまとまってるし、聖地を含めてかなり復興して力あるみたいだし
祝福の子の男児も洗脳して戦力や従祖量産してると考えれば
エルシニアで魔力持ちが死人出まくった王国側に勝算あるのがわからないな
そのへんの情報がまた伏せられてるから楽しみではあるんだけども >>81
でも鬼滅の刃の無残様みたいな性格だったら止めようがないしな 王国側っていうかレヴィオス家側だな
王国で聖都遠征に積極的なのは王家と南部だけだし もしかしたら
デュンケル王子とゼルドミトラの次期当主は現当主と対立しているという点が同じなのかも
現当主と次期当主で派閥が分かれていて南部と北部がそれぞれ派閥を作る時に、アテラハンにゼルドミトラの次期当主が狂人と印象付けられるような行動をしたのかも。
カシアだって当時の当主を嵌めて当主になったのだからゼルドミトラの次期当主も現当主を嵌めれば当主になって
偏愛貴族の戦争ができるんじゃない?確か騎士家の忠誠は当主に向けられているらしいから次期当主ならばともかく当主になれば騎士家も抵抗はできないでしょ ミレンドルヴァの次期当主が優秀ってのもウィルク殿の基準で優秀だとすると合理主義の権化だったりしてレヴィオスの姫との縁談におわせたら即座にのってくれるかもしれん >>89
スマン読んでなくてわからんけど、所詮は次期当主で決定権はないはずだから…
エルシニアで代替わりした現当主がお飾りでもない限り…
「同国に属する同格大勢力」「優秀」「あくまで[次期]当主」だし、
「民なくして守るべき大地はない」なんて家訓を掲げてるくらいだから
プル奪取のために戦争するってのは想像し辛いけど
懸想したり婚姻の打診(プルの立場的にこれも難しいだろうけど)って
展開はプルにスポットが当たるって意味で、もしかするとあるのかなあとは思う
まあ、もしプル絡みで戦争に繋がるにしてもそれで関係の悪化した果てに何かあってかなと
ついでに>>81×省みない〇顧みない 現実のスペインみたくクオルデンツェとシルオペアで同君連合組んで一つにまとまれたらいいんだけど、この世界だと家を残すの重視だから無理そうだな >>86
なんとなくだがシュピアゼイクとの決戦で当主ぬっころしたあとに
ロミリエ姫を正妻にしてムカデの足を従わせるルートもあるんじゃ?と思ってる
そうすれば戦後統治も楽だし 正妻はせめて聖巫女じゃないと、今後の話の展開が……。一番は獣の姫オルシアンだけど。 聖巫女を正妻にするのはないやろ
せっかくゼス教の影響力が失墜して貴族の時代が来てるのに司祭勢力を重んじたら貴族達から総スカン食らうし
ローナを手に入れるとしたら聖都遠征での戦利品とかだろうからよくて側室でしょ メタというかウィルクとルシアで始祖が安定して生まれればこれ以上ない王の時代にできるからな
まあその場合は代々兄妹で結婚して血統維持するための始祖を量産しないといけなくなるが というかウィルクは5歳くらいから魔力のトレーニングをした成果があの魔力なんだからオルシアンが妻じゃなくても息子達にもトレーニング積ませれば魔力の多い子が出来るのでは
ウィルクが特別魔力の素養があったっていう描写は無いし魔力持ち共通で幼い頃から訓練すれば魔力量は増えるシステムなんだろう まあ転生者じゃない普通の5歳児が指導されながらとはいえ魔力を扱えるようになるのかは不明だが 幼少から鍛えるのが効果的って分かってての現状なんだから、できないんだろう
転生者特有の0歳トレーニングじゃないって読んでて割と以外だった ほかでも大人の精神力がなければムリってパターンの作品はたまにあるね ウィルクはまだ13だからここからさらに魔力も成長するかもしれないよな アテラハン家の面々が「19歳の主祖に勝つとかウィルク殿しゅごい」て反応だったから普通の主祖同士なら大人と子供で結構差があるみたいだしな
ウィルクが大人になったら亀魔獣もワンパンされるのかね つーか武器での打ち合いとかもするわけだし普通に考えて19歳と13歳だと体格にしろ経験にしろ地力で雲泥の差が出るし ウィルクの魔力トレーニングは5歳からだったり赤ちゃんの頃からだったりでぶれてたはず
騎士家は5歳くらいには魔力の訓練してるっぽいが、主祖だと魔力が強すぎて普通の幼児だとまともな訓練できないとかあるかも 主人公が幼少期の魔力トレーニングのおかげで魔力が膨れ上がったと言っているだけで、他に魔力量が上がりやすくなる要素があったのでは? 主祖の子供は、生物的本能で従祖を格下において馬鹿にするのでいう事をあまり聞かない
主祖の両親などは、警戒してやはりいう事を余り聞かない
こんな感じでトレーニングなんてやる必要ないだろ、俺は強いんだからってパターンと見た 魔法の鍛錬は一人じゃできないから、主祖が誰か立ち会ってるはず。それなのに父親は何でこんなに魔力が大きくなったかわからないと言っていたから訓練開始の年齢じゃない気がする。 メルギンいわく魔力鍛錬は空き時間に気軽にできるものらしく
周りに魔力持ちがいない平民従祖は鍛錬ができないと行っているから
ウィルクが赤ん坊の頃に周りの人間が暇つぶしにやっていたのを真似て暇つぶしにウィルクもやり始めたんでしょ
5歳ぐらいから直接指導を受け始めただけでそれ以前から効率の悪い鍛錬はできたんじゃない? >>112
魔法の習得が1人じゃできないんだよ
鍛錬じゃない
ここ見てて思うけどちゃんと読んでない人多いよね わりとALも設定ミス多いのに経典かのように語るのもなんだかなという気もするが 読んでても違う解釈してる人とか妄想を前提に妄想する人とかやたら寝取られ好きな人とか戦争好きな人とか
まぁ人が多くなれば色んなのが集まる 例え設定ミスあっても小説元にしなくちゃなんの話ししてるかわからなくなるじゃん? 物語の文章読んでると妄想でドーパミンどばどば出る感覚になる、全然関係ない話になるが
もしも、ガーダクルが生きていたら風呂婆さんがメイド長だったのかもだとか
ここで転生者ウィルクが誕生していなかったら負けてたのかもだとか
紙づくりしてるけど、紙幣経済いけるんじゃねぇのだとか、止まらなくなる 魔力量トレーニングの開始の誤差に関しては
赤子ウィルクが、この世界魔法あるぞ、魔力を感じるのと周囲の様子で
独学で訓練はじめて、5歳で正式な方法を習って続けたか
5歳から開始でも、他の主祖の幼児は地味なトレーニングとか
意味がわからない、やだ、遊びたい動きたいとかとかで、真面目にやらないか効率が落ちてる
のに対して、ウィルクはこれは将来の安定に必要だと真剣にやったから
ここまで魔力量が増えたと考察してる 若様のは単に鍛錬で手に入れた馬鹿魔力の方が良い
隔世遺伝とかそういうのは要らん 現代における勉学に対する考え方みたいなもんかね
学生は勉強に対して義務としての意義しか見出だせないけど、社会に出ると老化による学習能力の低下が起きるにも関わらずむしろ実益から意欲が向上する的な
学習能力が成長する段階でそういった訓練に対する意欲向上が起きるならそりゃ成長著しくもなるだろうなと しかし、作中で原因や因子を推測してしまうものや邪推するものも現れるかも
クオルデンツェ家は聖統である、聖統こそが主祖の本流であり他は亜流だとか
特殊な教育方法をクオルデンツェ家は発見したのだろう、その秘密を探ろうだとか
何か別の方法で対応策を考えないと、今のままでは朽ちて落ちてしまうだとか
ガリアナ子爵は現状を喜んでるでしょうね、統一王ウィルクは大陸を貫く剣であるだとか >>115
擁護じゃないけど設定ミスそんなにあるの?
>>123
騒動起こしたし来てると思う
ク家派として来てるんじゃないかな 従祖どうしの子供の確率は低すぎる気がするな
女性の従祖の使用人は妊娠してはいけない立場のものも多いし
ウィルクみたいな主祖が多くないと影家を考慮しても領地を治めるだけの人数の従祖が今の確率では維持出来ない気がする その疑問に答えたのが従祖製造機の主祖女捕虜なんじゃないの 各騎士家に一世代一人は
平民の祝福の子か捕まえた貴族女性がク家から下賜されて
ゴニョゴニョしてることにしよう 主祖なら高齢でも妊娠できそうだし、騎士家の男達は80代くらいのおばあちゃん肉便器とセックスしてるんだろうな
エロいことしてるのにまったく羨ましく思えない 従祖問題は考察すればするほど「意外となんとかなるな」となっていく話だったな てか主祖の母を想定しないと
騎士家の血脈メチャクチャになっちゃって親子関係とか兄弟とかマトモに成立しないんだよな
いくら養子でも気にしないとはいえ乱交で全部の人員補充しちゃうと
嫡流も本家も何も無くなるから継承とかクソ面倒になる
そうなると統治システム的に封建型は不安定すぎるから官僚を派遣するタイプになるのが自然だし
やっぱり今の形の騎士家には主祖の母が必要だと思うわ ガチャ目当てで乱交って何の意味があるのかわかんねぇよな
同時に複数孕めるわけでもないのに 妊娠そのものの確率が低くなきゃ乱交とか意味ないよな 一発ぶち込むより十発ぶち込んだ方が孕みやすそうじゃん?
下手な鉄砲守らずうちゃ当たる的な
深読みすると魔力的に男の方が強いと孕みやすそう
なんかウィルクの体液すごい魔力って描写あったし強化されてそうな感じはする 自由意志に任せると子作りしないこともできないことも考えられるからとりあえずヤってから考える日を設けているのかもしれない 自家に男が多いなら他家とするメリットなくない?
少ない側しか利益を受けられないと思うわ 適齢期の男女から妊娠した女を除いていくと、どんどん男>女になっていくから
余った男が残った女を孕ませるために結集していくみたいな
そういう男女比率での乱交なんじゃね
一人のキンタマで孕まないなら複数のキンタマで、の精神 まあそれについてはゼスの子が強かった話とかがあるから
従祖x従祖で従祖が生まれやすい組み合わせと生まれにくい組み合わせがある事も十分に考えられるけどな
何らかの因子で確率は微妙に上げられるのかもしれん
仮に乱交と言いつつ組み合わせを記録しているとすればブリーディングは不可能とは言えない 乱交デーでできたっぽい子はこっちで割り振るからって主家に言われそう より魔力が強い精子が生き残り従祖生まれる論とかどうやろ まあ仮に他より「強い卵子」とか「強い精子」が存在するとしても
騎士家女が生涯に孕める数はもとより
騎士家男が生涯に孕ませられる数を考えると
優位な違いを見出して証明するのはかなり難しいんだけどな
仮に強い遺伝子が証明出来たとしても十分なデータが取れるまでにその従祖はかなり歳行っちゃうだろうから
そこからそいつに子供作らせまくっても大した数は作れない
数百年スケールで遺伝子改良を試みる遠大な計画でもなければあんまり意味ないね 特定の相手としかしないと、片方が不妊だったときに困る
オディ夫婦みたいに 従祖の産まれる確立が一割なら素直に納得出来るんだけどな 産む機械にした女性主祖と貴族男児の愛人の子と本来のガチャ確立だけで
子供従祖集団ができて、親元の騎士領を駆け回るほどなんだから
やっぱり30分の1は少なすぎる、当たりが少なすぎて従祖の女性文官とか上級メイド
とかやってる余裕無いでしょ、当たり10分の1とかでもきつそう 伯父のチンポ+祖父の捕獲した大量の姫+ウィルクの治癒魔法でエルシニアの影響を受けなかった事情で従祖が有り余ってるクオルデンツェ家が例外なだけで、他の貴族家の従祖女性は年中セックスしかしてないんじゃね。 30分の1を30年に1人と捉えるといかにも少ないけどSSR3%と書くととりあえずリセマラするかってなる ロゼっていうかシェ家はシェ家で小娘騎士にしてるレベルで戦力枯渇してるのに妊娠して従祖生むかもわからんのに一年近く戦えなくさせる余裕あるかっていうと
あと今更だけど30人に一人か二人なんだから平均したら20分の1じゃね 研究資料によっても差があるが、確率的には30回出産したらそのうち1人か2人は従祖が生まれるらしい。
30人に1人か2人、って書き方ではなかった
30回ってのが標準的な騎士家女従祖の生涯出産回数かもね
2人産めることがほとんどだったら一応維持できることになる
ガトーレン家で従祖少年少女が三桁に達することもあるってことは、ガトーレンでは同い年の従祖は10人ちょいくらいってことになる
従祖の絶対数がやや多い気がする その3桁中にはメルギンみたいな野良も混じってるんじゃね 生まれてみるまでわからないなら1/30はキツいけど妊娠したら探知で選別できるならリセマラが捗りそうだ 複数の雄の仔を孕めるにゃんこ仕様の雌でもおるんか? 普通の男性主祖であるルークセですら、レディに8人産ませて、さらに5人くらい愛人いたらしいし、
上手く誘導すれば100人くらい孕ませることはあるらしいからなぁ
そんで一つの貴族家に本家分家影家があってそれなりに男性主祖がいることを考えれば、比率
的には主祖男性を遺伝上の男親に持つ従祖が一番多いんじゃないかね
中にはガルフィスみたいなのもいるだろうけど、逆にガーダクルやウィルクみたいなのも出るし 30分の1〜2って事は
30分の28〜29って事で
隷祖育てるのもキツイ
治安の悪化にも繋がりかねないし 主祖の精子の再利用があるらしいから
意外とどうにかなるのでは? 従祖の体は丈夫でさー、妊娠の価値観も違うしさー
60人くらい生涯に孕むことも可能だと思わんか?従祖孕んでるの分かれば治癒師だって確実に着くだろうし死産なんてそうそうなかろう
10分の1なんてすりゃ従祖の希少性がほとんどない、妊娠に徹すれば時代と共に従祖がどんどん増やせてしまう
従祖の数は増やせもしないが頑張れば減りもしないギリギリのラインを設定しないと物語の世界観が崩壊するんだよ 戦争で隷祖は真っ先に死ぬし
隷祖も対魔獣では肉盾やるし
騎士家は老衰で死ねるような世界じゃないんじゃないの 実際の所魔法っていう現実に存在しない物があるし主祖従祖隷祖の詳しい比率とか閉経の時期とか何か色々
出てないデータも多いから、ここであーだこーだ言っても結論は出ない
極端な話、主祖従祖は妊娠から出産まで二か月です、とか設定できなくもない(これまで作中で言及されてたらすまん)
粗探しや考察もいいけど、キリがない議論はある程度で見切りつけるのも必要よ ロゼが処女だった件についてはガルフィスが積極的に戦いに参加してて従祖が死にまくってて女従祖でも妊娠より統治に専念しなきゃいけなかったんだろ、早かれ遅かれ滅んでた騎士家だったかもしらん
統治してる従祖が魔力途切れ途切れなんてあってはならんだろうし苦肉の策だったんだろ 従祖の血脈を財産にしてる村が複数あるらしいからな。
冒険者や従祖傭兵みたいに外に流出するやつがいても血脈を保てるってことは、今の従祖出生率でも従祖の数は維持するどころか増やせるってことなんじゃね。
男性主祖や捕虜姫がいない村が従祖の数を増やせるんだから騎士家で従祖を増やすのなんて余裕余裕。 妊娠から出産の期間はおそらく1年前後で主祖従祖隷祖で変わりはないだろうけど魔力持ちは老化が遅いらしいから出産できる子供の数は隷祖より多そう >>124
メルギン関連で2回修正入ってなかったっけ
読み返したら「霧の中」でルペッタに武器の扱いかたを教えてもらったってモノローグだったのが
「凱旋の裏で」で騎士家に戦闘術を叩き込まれたって変わってるのは今でもそのままだね
戦闘術・魔力の鍛え方と武器の扱い方・魔法の上手い扱い方は違うからセーフという感じなのかもしれないけども >>161
その従祖は主祖がばらまいた種だから騎士家の従祖とは関係ないのでは? そういう生まれの従祖をも含めて
人数がいい具合になってんじゃねってハナシなんでは
従祖傭兵がけっこういるんだな
ガトーレン・リアライトもよそでスカウトされたこともあったり >>163
それって「設定ミスが多いから当てにならん」と言われるほどのことなんだろうか 当てにならんと言うのはお前の脚色だろ?
そういうアドリブで書いてる部分も多いのに枝葉を絶対視するような流れに言ったつもりだが 68 霧の世界のほうじゃねーか
さいしょ80 霧の中を見てた
武器の取り扱いといってまぁ騎士のとちがって
冒険者としてと解釈はできるかな
・凱旋の裏で
>逃亡防止のため、騎士家の爺さんたちは俺に世の中の知識を与えなかったのだろう
だしねぇ 矛盾あっても結局は本文の内容を元に話すしかないけどな まぁミスはあっても仕方ない
前スレ
>旧 俺の故郷は海辺にあったせいか、大人たちはフィールドのことを白い海とも呼んでいた。
>
>新 俺自身は海というものを見たことはないが、故郷にいた爺さんはフィールドのことを白い海とも呼んでいた。
の件もずっと前から直したいけど手がまわらないって言ってたのが
ようやく直ったってことだっけ メルギン側にも魔力鍛錬法と4歳からゼルドミトラ軍との交戦経験で結構なアドバンテージがあったなら
もう少し驕りがあってもよかったかな
それまで雑魚いイメージしかなかったからあの回は唐突感があったわ 物語という魔法の言葉を使っているのでだいたいは許容できてしまう 茶摘みの村やご当地メイドのエピソードを見るに主祖の精子再利用はよくおこなわれているようだし
ウィルクみたいに食い散らかさなくても主祖の身の回りの世話に配置されてる騎士家の娘の間で協力関係が構築されていて
一回やられるごとに数人が再利用して従祖が生産されているのではなかろうか。 従祖と従祖の組み合わせ以外になんかないと
20〜30人で1人ってのは厳しい
騎士家出身で隷祖のオディが7人生んでるから大量に生むのにしろ
従祖女性2〜3人が1人がやっとではジリ貧
何か増やす物があんでしょ
野良の従祖なんて余裕あると思えんし
当主、分家、影家のお手付き
精液の再利用
捕虜や祝福の子
の他にもなんかあんのかも? 主祖ですら祝福の子として自然発生するんだから従祖も隷祖同士の間から湧いてきても不思議はないな。 一人称だから語り手の知識が間違ってる可能性だってあるし
まあそんなことより明後日更新来てくれ、反省会見たい(そうとは限らない >>174
騎士家が従祖のみで安定再生産できないからこそ、その「増やすもの」である、主祖の種や
主祖の肚(祝福の子や捕虜)が重要になって、その結果として主家と騎士家の擬似親子的な
堅固な関係が築かれているんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています