>>891
直接対峙したのはノヴァだけという言葉からクロウネはオルシアンは引こうとした時点で即下がったと思われる
討たれかけたノヴァを放っておくことも考えにくいからその後すぐ合流して解呪を試みたと考えると
1:ほぼ同じ場所にいないと間に合わない程タイミングがシビア 2:始祖の魔力残滓は特別
3:そもそも重度(直接対峙で至近から撃ち込まれるレベル)にくらった魔力残滓を完全に取り除くのは不可能
カシアがいたから大丈夫云々は軽度の魔力残滓に限ったことで、一騎打ちレベルは本来想定していないのでは