「月下香の檻」の暁人は大学生で成人だからか、母の実態を見せられても、ダメージは少ない方になる感じ

「ぷにょぷにょちゃんの主張」にある小説、「大人なんてこわくない」は、母の実態を見せつけられて、果てに
息子は自殺してしまい、美母は寝取られたまま汚され続けて行く  この悲惨さは他には無い感じがする

この物語は、以前の稿では後半に、担任の女教師がターゲットにされ、彼らに取り込まれて行く展開になった
現在サイトに上がっているものは、新たに推敲しているので、その展開のままか、どうなのかは不明

山さんの書き込みがあった、[麿の茶室]の、小説「失った姉」も、美母の売られ流される運命に泣け萌える