山文京伝についてPart71 [無断転載禁止]©bbspink.com
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山文京伝についてPart70
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現在連載中 :「月下香の檻」 (過去の掲載状況)
漫画ばんがいち 2014年 05月号(2014年03月17日発売)から漫画ばんがいち 2016年 07月号(2016年05月17日発売:第11話「籠絡」)まで
web漫画ばんがいち Vol.002(2016年10月31日発売:第12話「堕在」)からweb漫画ばんがいち Vol.026(2018年10月31日発売:第21話「忘我」)まで
COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.015(2019年3月22日発売:第22話「発覚」)及びCOMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.017(2019年7月22日発売:第23話「告解」)
COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.018(web配信専門誌/2019年9月30日発売:第24話「露呈」(最新話))(以降奇数月・月末頃配信予定)
コアマガジン系配信・発売情報サイト
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http://blog.livedoor.jp/comic_hotmilk/ (※)
※濃いめ vol.018については、情報なし
発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
https://gyutto.com/book/
https://book.dmm.co.jp/ >>43
全部が世間にバレて一番こまるのは誰か
冷静に考えればわかるはずだぜ。
この卍の言葉からは、離婚させずに牝豚として飼いたいことがうががえる。
唯子さんを家族のもとに返して旦那を脅迫して選択させるんじゃないかな。 ここ数日レス入れて感じたけど、月下香は駄作に成り下がったな。特に、ここ数話。
エロ漫画としてみればそれでよいのだけど、人妻の不貞話にしては、これだけの人が引っ張られるのは、秋月唯子と言う主人公が、体の欲求にすこしでも抗う心が見え隠れしていたからで、最近はそれが無い。
息子に風呂場での行為を覗かれた後に、神妙な面持ちで息子と対峙している中で、卍の誘いに乗り自ら立ち上がり服脱がないだろ。
息子の前でイクの嫌だみたいに言ってるけど、卍がそうですねて止めるわけないだろ。
だんだん興醒めしてきた。 駄作か名作かなんて連載終わって数年後に読み返してみたら、分かる事もある。 >>47
暁年が檻の番人で歪な夫婦の絆になるのか。
檻の中と外でふれ合う事も会話もない..... お前らアホかよ
エロ本の考察とか気持悪いわ
これがリアル無職かよw >>44
緋色の刻ではご近所さんが調教に参加してたな
周りの環境なんて別に関係無いんだよ >>53
エロマンガ読んでる時点で五十歩百歩だから 息子独白は事故や事件の犠牲者あるいは自殺者の遺族が選択を謝らなければ死なせずに済んだと自分を責める心理の類型でしかないんではないの >>54
なんかね、当事者視点以外に、一般部外者の客観目線もあると自分はささるんだよな
流れに関係なくても、
隣人が唯子の痴声に眉をひそめるコマが1コでもあったりするとさ ここまで盛り上がるのは、やはり、最終回が近いような気がして寂しいんだよなみんな。
掲載の有無で一喜一憂して、ほんと、この五年くらい月下香にはまりまくったから。
エロ漫画があふれる中、それが一番、山さんすごいと思うよ。 11話以降の「家族」が入れ替わっていく様子と
ショーにデビューして観客の前で痴態を晒す快感を覚え
顔見知りの男の前で淫らな言葉で絶頂宣言する女になっていく描写はホントに素晴らしかった
あれは一生モノのネタになるけどな
休載が続いてから段々パワーダウンしていった感じ
山さんになんかあったのかな? >>41
なにも知らなかったとはいえ、唯子を守るために決死の行動に出た暁年。
それは唯子が、暁年に対して心から欲していたもので、家を出た唯子にとっての救い、わずかな希望に繋がるような気がする。
ほんの一瞬とはいえ、自分を守ろうと必死に戦ったあの日の暁年の姿が唯子のなかで消えることはないと思う。
動画に関しては、以前暁年が見ていた物の他にもまだいくつか残っているのかも
今更、そのパターンを使うのもな・・・ >>60
このまま、失踪エンドだと、旦那や息子になんの救いもない。
砂の鎖のように、体調の悪い妻より仕事を選んだわけでないしな。
旦那や息子に失態がないから、このまま
失踪罵倒エンドになるのは不憫すぎる。
最後に見捨てたから、はい、終わりだと
つまらんよ。
山さんはヒロインは不幸にしないだろうが
旦那らにも、過去作のように何かしらの救いを
与えてくれんかな。 >>60
唯子が最後に見た暁年の行動は希望なのかどうか…
それは覚悟を決めていた唯子にとって苦しみになるかもしれない
そして一度堕としたと思っていた卍にも唯子の変化はイラつかせることに。
調教は過酷を極め、更なる牝豚の極めに入っていく 読むだけのエロ漫画はもう発売されて次は早くても2ヶ月後なのにわざわざここに留まって暇な人達の書き込みを暇だなと指摘するのも暇だな。
昔聞いた落語のマクラを思い出した。雨の後の水溜りに釣り糸を垂れる男に通行人が面白がって「釣れますか?」と尋ねると、男は笑いながら「ああ、あんたで3人目や」ってやつ。 >>59
休載が続いた割には話の進展が遅くイラっとした様な記憶がある。
山先生から見ると話の展開スピードはかわらないのだろうけど、お預けを食らっている読者側からは進展が遅く感じられた。
熟天で唯子が乳首ピアスをしているのは周知の事実だったから、いつそのシーンが来るのかと待っている読者は肩透かしを食らった感じ。
多分読者から出版社にクレームが入ったのでは?その影響かこの2〜3話は展開が異常に早い。暁人に風呂場を覗かれた時の唯子の反応とか、その後、暁人と対峙してるやり取りとか、旦那の登場も少し後にして、暁人の揺れ動く心情描くとかがあっても良いと感じる。
おそらく山先生は描いてあるのでは?出版社の事情が強いと思う。
読者のクレームの根源は休載だから山先生も逆らえないんだろうね。 砂の鎖
妻、娘失踪するが、元牝豚?秘書と結ばれて仕事も成功。
沙雪
母と近親、女の子供をあてがわれ、村の仕組みに仲間入り。父親は姉といい仲に。
そもそも、上記は複数エンドでハッピーあり
蒼月
海外に修行、費用は間男もち、一流職人に。
マゾメス
表面上は恋人に、裏でじじいとやりまくりだが、愛があるのは恋人。
紫陽花
夫婦でネトラセ?に興奮し、幸せに感じるようになる。
月下香はどうなるのかね。 >>67
砂の鎖はanotherの方が正伝なの?
単行本は夫の大勝利だよね 作品は何でもいいからアニメ出してくんねーかなぁ
そういえば山さんってエロゲに携わったことないんかな?
夕子と唯子の強制レズプレイとかめっちゃみたいわ まあ単行本の方が正伝だろうJK
最近は寝取られたままが増えてきたが山文はなんか商業長編はオチで我に帰るようにしようとする傾向がある >>69
同人になってる「Another End」が雑誌連載時の元々のエンディング
脆く崩れ去った家族の絆をタイトルの「砂の鎖」に重ねてるあたり、今見るとこちらの方がしっくりくる気がする >>69
あとがきで、山さんはアナザーの雑誌掲載版の方が、彼らにとってのハッピーエンドと書いてるな。
欲望に素直な肉欲方が旦那を裏切った罪の意識を、抱えて生きなくていい、疼く体をもてあまさなくていいからということなのかな。
唯子さんも、しばらくして、一度は戻り、家族と再出発する。
ただし、その心は牝豚を忘れられない。
息子にはそれがわかる。
ある意味、バッドエンドというのもあるかもね。 次の回が1年以上過ぎてたらもう駄作決定。
何日かだったらギリセーフ。 大傑作になるか大駄作になるか、どっちかだわ、今回の話のおかげで これが童貞をこじらせた中年かよ
うわ、気持ち悪いw 濃いめの次回予告には名前ある。
ただし、絵がなく、予告の扱い小さい。
掲載があやしいのかもしれんが、
もし、最終回なら、これだけの長編
どんと、絵つきで次回、最終回と予告でてもおかしくないと思うのだが。 >>66
エロ漫画作家の先生は、作品描く前に作品のあらすじや各話のあらすじを出版社に話し、OKをもらってから描いていると聞いている。山文先生の執筆状況見てると、同人を優先したり、
何度の描き足したりと自分の作品に妥協が効かない人に思える。
なので、先生は情報はもらってるかもしれないけど、出版社の都合は少なく、作家の意思が強いと思うよ。 乳首ピアスの描写はもっとして欲しかった
ストーリーも大事だけど細かいエロ描写も大好物だから
乳首が勃起するとピアスが食い込んで卍の女である事を意識させられたり
家族と居る時にピアスの存在を感じて乳首が疼いたりして欲しかった
http://s2.upup.be/f/r/Jsr72JSIpv.jpg >>9-11
>>16
>>27
>>29
山文京伝信者こと支倉凍砂&時雨沢恵一は今日も元気である。
知恵遅れの分際でラノベ書きを僭称した精神薄弱児コンビは日本の害悪だ!あっはい。 家族のハッピーエンドより、唯子さんのハッピーエンド。 まあどんなエンドにしても牝の快楽に目覚めました、は動かないのがポイント 暁年と暁人がなんかやってくれそうな気がするんだがw 家族は唯子の居場所を知らない
何かやらかすなら聖満しかいないよ 卍の家を出ていく判断も早いけど、行方について何かしら証拠は残してるかもしれない 旦那が調教みて、寝とられに覚醒しないかな。
怒り以上に欲情するだろ。 >>87
卍は秘密倶楽部の場所をほのめかすものを残し出て行ったと思う。もちろん2人を招き入れ、唯子の痴態をみせる為のトラップとして。でもそこで唯子の家族決別宣言を聞いても、暁人の独白にある、かなり先に知ることになると言うタイミングには合わない様な気がするけど。 究極は、唯子が本人を目の前にして罵るシーンかな。
今のところ、暁年を短小野郎とは言ったが暁年本人を目の前にしてではないし、暁人の事は一切罵ってないからな。 卍はこっちだけで解決すると言った。
解決するとは卍の最終目的である家族との未練を絶ちきり牝豚に堕とすこと。
でも唯子は暁年の最後の行動に心が揺れ動いてしまった思う。それは卍にとっても大きな誤算。
25話からはそんな卍の唯子の家族への未練を徹底的に消す調教かな。 いったい話はどっちに転ぶのか
次話が気になって仕方ない だろ?
24話は読み返すとジワジワ気になる回なのよ >>82
ですよねー
そうじゃないなら「月刊CIMIC再構築w」みたいな雑誌作ってそこに載せるべき 暁年の出張を早く切り上げた意味はなくなるから、また出張するのかな?
そうすると暁人も寮に戻るし家は空き家になる
職場ではよく嫁との仲をからかわれるからなんて答えるんだろう… >>98
切り上げた手前、戻れないのだろう。
いらない旦那の話をされた同僚に話すのかはわからんが、飲みまくり、荒れるだろね。
裏切りの現場の自宅、改造された自宅、なにもかも憎しみに変わるよな。 >>97
アンタの性癖はこのスレじゃないよ
きっとアンタが輝くスレがどこかにあるから、森へおかえり! >>99
家は憎たらしい不倫の現場だし部屋も調教用に魔改造されているから暁年は家を手放すかもな。
卍は暁年が家は売りに出すことも計算に入ってるかもしれない(唯子牝豚化大作戦プランB)
そして卍の息がかかった人物がオーナーになり、かつて秋月家だった邸宅はは秘密クラブの根城になる。 さみしがり、元気のない妻
出張からもどれば、また、笑顔をとり戻すと
楽しみにがむしゃらに働き、うきうきして帰宅。
短期間でかなり頑張っただろう。
サプライズでの妻の笑顔を妄想して。
しかし、現実は、あまりにも、辛い仕打ち。
知らない内に失踪され、後で見せつけられるいつもの展開より、破壊力は凄まじい。
まさに天国から地獄への転落だよな。
寝とられバレとしては、かなり、心をえぐられたよ。 誰よりも唯子を深く愛していた、何でも話し合える仲だと信じていた、これからも死ぬまで一緒に生きていきたいと誓っていた。
だけども、それは唯子には届いていなくて自分の独りよがりだと卍に寄り添う唯子の表情が教えてくれた。
だからこそ、もう彼女を信じる事も再び愛する事も拒絶するだろう。 >>103
帰宅前に息子にされた仕打ちを聞いたら、ますますそう思うよな。
ただ、後になって、そうなった経緯がレイプだったこと、家族を思ったからこそ、話せなかった唯子さんの気持ちにきずくと。
その時はもう手遅れって展開なんだろう。
独白で先に結末を示唆してるから、辛いなあ。 後はエピローグで唯子のその後が語られる。で、終わりか。
どんな形で締めくくるか楽しみだな あと数回で終わるとすると3巻がだいぶ足りんが短編で埋めるのかしらん 息子が一番つらいのは唯子が出産して、家族四人の幸せな家族写真を送られてくろことだろうな。
自分たちが捨てた結果、向こうが幸せになるという皮肉。
後悔してもしきれなくなる・・・・・ >>104
卍も憎いが卍との生活を守る為に良い妻を演じて自分を騙し壊した妻を愛していたからこそ感情が憎しみに振れる。
暁年があらゆる伝手を使って二人に復讐を行う。最初は腑抜けとバカにしていた暁年の執拗は卍を辟易させる。
唯子は改めて暁年の恨み強さに悲しむが同時に夫と「憎しみ」と「復讐」が彼の唯子への愛の大きさだと実感する。
夫と息子を裏切り棄てた自分を繋ぐ唯一のコミュニケーションで有ることに幸せを感じる唯子。
その唯子をショーで強く責める卍にも愛を感じ、二人の愛の中で幸せを感じながら大勢の前で痴態を晒す。 まぁ殴らないでとりあえず警察呼べば卍に勝てたかもね?
もしくは卍に包丁さして殺すとかすれば(住所不定無職だろうし)旦那もワンチャンあったかも?
嫁が出て行ったから旦那やさぐれていくんだろうな…
個人的には下品な乳首ピアスつけて会員制クラブの目玉になってる唯子をみたいのでこの展開は嫌いじゃないけど、随分長いこと連載してたから(隔月連載で24話それにコミケ休載とかあったから四年以上)オチにはわりと期待してるんだけどね むしろここで実は暁年が黒幕だったという展開ならサプライズなんだけどあり得ないかな
暁年が和虎と裏で繋がっていて卍も知らない陰謀によって唯子を寝取るように仕向けられたとか 聖満の存在をもっと活かして欲しかったな。
もっと年が飛んで暁人の家庭を壊しにくるとかでも良いからさ 今の状況を作ったのは聖満だよ?
むしろこれから聖満が動く展開だろ
唯子を独り占めにする作戦を練ってるかも 卍も目的は性的嗜好として篭絡した女性を支配下に置くだけに留まるのか、滝総一郎のように収益源とするか。
そもそもリスクが高いと思われる親族の唯子に卍が目を付けたのは何故なんだろう。
作者の言う大きな嘘でない細部の設定も魅力だと思っているので、卍の目的と出自が唯子の行く末と整合するかな。
ま、基本的にはエロけりゃいいけど。 確かにな
夫乱入は事故みたいなものだが息子読んだのは聖マンの狙いだった感じだし唯子完全奪取したかったのかな >>104
あの独白ほんと気になる。
なんの進展もなく悶々とした日々を過ごす暁人の心情のようにも見えるし。あの独白はすべて終わった後で語られたのか。それがどうしてもわからない。 >>115
相変わらずアホアホとウザいガイジだ。師匠と必死にスペイン語覚えて良く使う単語はソレだとはな?
ガイジ過ぎて小学校追い出されて転校先もなく親父に飼い殺しにされた癖にようやるな。 山さん作品で寝とられ願望を持った夫を見たことない。 >>息子読んだのは聖マンの狙いだった感じだし
その割にいきなり帰宅した暁人にえらい驚いていたようだが。 >>118
普通に考えれば、暁人の言う、かなり後に、2人が背中を向けて部屋を出て行った時の唯子の心情を聞かされるんだろうね。どんな形かはべつにしても。 暁人の台詞が気になるね
かなり後だった、というのは
これからも連載が続くのか?
または25話から時間か飛ぶのか? 取り戻せないのは最初から分かってるんだからいいんじゃね?
それともハッピーエンド望んでた? ここからハッピーエンドって…
唯子がドッキリのプラカード掲げて入ってきても無理だわw どんなに唯子が墜ちたとしても
最後に出演キャラ全員で手を繋いで裸腰ふりダンスをすればハッピーエンドになる マンジ
アキトシ
サダミヌチョーデー
的なやり取りはいらないから >>123
寝とられて、目覚めたって感じだな。
最初から願望があるなら、それは寝取らせ
でしょ。 ハッピーエンドは唯子さんが、牝として解放されることだとすると、タイトルの檻が何を暗示するかが、今作のテーマだな。
卍も愛に目覚め、結ばれて幸せに暮らしましたは、つまらんよ。調教師なんだからさ。
あくまでも、牝豚は作品であり、仕事道具であって欲しいね。 卍って色んな人間から恨み買ってるから転々としてると思うと・・・ 卍は会員制倶楽部の人気調教師だから金はある
むしろ転々としたほうが安全だし便利だろ だからこそ、牝豚をいちいち囲まないと思うが。今回だけは卍にとっても失敗で唯子さんと暮らすのかね?
聖満に母を作ってやるとかか?
変に美談にしなくていいのだが。
最後まで、狡猾で憎らしい男でいいよ。 >>132
そんな中そういう過去のしがらみの刺客に卍は殺される
残された唯子は聖満くんと二人で暮らす。子供も得て再婚w幸せに暮らしました
は飛躍としても、あのキモガキがいるのがこの作品の一番の特徴だから
なんらかのかたちでENDに意味ある存在だと思うんだよね 女絡みの金稼ぎは儲かりそうだよなぁ
実際には身体売ってない有料ライブ配信だけでも数ヵ月で数千万の入金があったってNEWSで見るし
俺の大学の知り合いスカウトのバイトしてたけど給料やばかったから
もし卍が女を風俗なんかに斡旋したりしてたら倶楽部の収入以外にも毎月の入金凄いだろうな >>131
紗夜子のタイトルも正式には紗夜子の檻。紗夜子と同じ家族決別失踪がエンドだとすると、他全てを失いながらも、快楽を選び、快楽と言う檻の中でしか生きられない牝豚ってとこかな。 紗夜子は自ら望んで牝豚に墜ちたからな。
檻に閉じ込められるというより、主婦や母という普通の生活、家族という檻から解放されたイメージだけどな。 月下は家族と言う枠組に触れるシーンが時折ある。
唯子の暁年と暁人への決別宣言は、2人を不要とするよりは、自分の家族は、卍と聖満だとして欲しい。 卍と聖満はまだ謎なんだよな。卍には妻がいないのか?
卍は、唯子を通して自分を裏切った妻に対する復讐をしているのかな
どんなに手を尽くしても決して、家族のことを忘れることのない唯子。それは卍が妻に求めた理想の女性像なのかも
唯子と同じく、卍のほうも妻のことを忘れられない。
救えたかもしれないことに気付いた、暁人。気づけなかった卍という対比もあるのかな? 紗夜子3で、和虎と聖満のやりとりのシーンがあるんだけど、和虎が、聖満の頭をなでながら、金と言いかけて止める場面がある。金とは、かね?きん?何か意味がある様に感じるんだよね。
個人的には、聖満は和虎の子供で、何らかの理由で卍が預かっていると読んだんだけど。金とは聖満の本当の名前の頭文字だと。 次回以降で一回過去に遡るパターンはないのかな。
21話までの唯子と別人過ぎる。
今の唯子はアヘ顔ダブルピースでんほほ〜んとか言いそうなレベルに見えてしまう。
この2週間で調教ビデオや聖満淫行ネタで脅迫されて、一切逆らえない状況でハード調教に移行して堕ちたとか。
淫行ネタで暁年と暁人が性犯罪者の夫と息子になるとか脅されてたら、24話も説得力出るのに。 >>142
身も心も満司の女になった。その証として乳首にピアスを受け入れたはずだった。
しかしステージ後、労りの言葉をかけ、後ろから優しく抱きすくめ唇を重ねた唯子の口からは、
この期に及び「あなた、ごめんなさい」の言葉。そこで、それまでの恋人モードから一転、荒々しい責めに…。
ポイントは満司の「まだそれを言うかよ…っ」「なら…いいぜ…っ」以下のセリフ。
ここから、満司は調教のギアを一段と上げたのでしょう。
その結果が2週間後、それまでとはあきらかに違う唯子の風情だったのだと思う。 >>142
卍は調教ビデオや聖満淫行ネタで暁人に父親にバラさないよう脅してはいるんだよね
しかし、今話でまさかの旦那バレ
ただこの脅迫カードはまだ有効で、暁年が離婚を迫ったらその前に唯子のネタを世間に公表するぞ、と脅せる
暁人の「まだ取り戻せたかもしれない母の心」というのはまだ分からんね
快楽だけでなく、夫息子を自分から解放してやれない板挟みから苦しむという展開もあり得る
まあ、唯子or暁年の自○展開は絶対にないだろうけど(しない)、父子が追い込まれる展開もあるだろうね
そして、それに苦しむ唯子 >>141
「・・・金(かね)・・・」と言っているのは、和虎じゃなくて聖満だろ
大地に、次の水曜にもここに来るようにと伝言させた代わりに、金をやる約束したんじゃねえの
聖満が和虎の子供って...飛躍しすぎだろww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています