でもって日々の生活に疲れと嫌気がさしていた時に子供を連れて歩いてる暁人に遭遇。
懐かしさと「あれは暁人の子供!?私の可愛い孫!!!」って近づいて行ったら唯子と気づかない暁人が子供を抱き抱えて逃げる。