侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>134
ルペッタが主祖の下半身吹っ飛ばせてたからな。上だったら一撃必殺だった。自然揮発するって言っても数日でって話でもない。
決戦前々日にでもウィルクが魔力を込めて部下に配ってから戦えば、どんな戦い方しても楽勝で勝てそうだぞ。 ルペッタのときは、テロ用の祝福の子が慢心してたからな
多少放電していたとは言え、ウィルクの超魔力込めたらからあの威力だったのではと
あんましマナラル結晶を貴族戦争で活用しちゃうと
ただの従祖一人でも暗殺警戒してビクビクすることになるだろうし
今貴族側で精製技術と鉱山持ってるク家が他所から警戒&脅威と見られて敵対されそうだし
デメリットのが多い気がする今の所 そういえば将来、圧倒的に従祖が増える件で
どっちみち警戒されるような それ以前に大怪獣バトルで警戒マックスだから誤差だよ誤差 相手をビビらせていったほうが良い。
舐められたら逆に戦争ふっかけられる。
その上で自分達からは戦争仕掛けませんってお行儀良くしてれば良い。相手がよっぽどの馬鹿か、たやすく勝てるほど強い相手でもない限り戦争にはならないだろう。 主祖、従祖、隷祖の戦闘力の差が桁違い過ぎて
リアライトの平民兵部隊が戦闘で役に立つシチュが思い浮かばない マラナル結晶と亀の魔石を加工すると魔石から魔力が取り出せるようになるよ 戦闘はまず主祖は出て来ない
隷祖は従祖よりも圧倒的に多い
従祖の魔力で身体強化した隷祖の小隊単位で戦うのが基本
というのが今までの戦争描写 主祖・従祖・隷祖は、熊・スズメバチ・ミツバチみたいな関係かな
ミツバチが集団になればスズメバチを倒せるし、スズメバチも集団になれば熊を
繁殖が難しい主祖はパンダで、ウィルクはグリズリー、オル子はホッキョクグマかな、白いのでw >>145
主祖は戦車で従祖は完全復活の現代兵士で隷祖は赤子ぐらいの力量差がありそう。
従祖が1000人の隷祖の兵を指揮するのが贅沢らしいから最低でも従祖1人で隷祖1000人の集団の反乱を抑えられそうだし、主祖に至っては2桁の従祖やエルフを一方的に虐殺できる力量があるらしいから相当強そう。 成熟魔獣と比較すると始祖、主祖、従祖の差がよくわかるけど脅威階級一位、二位だけ一気にインフレしてるわ。
第一位→歴史上一度も倒されたことがない。
第二位→ニューネリー市を統治していた貴族が一族全員でかかってようやく相討ちになる強さ。始祖のオル子と同等のウィルクなら魔法二発でKOできる。
第三位→平均的な主祖と互角。
第四位
第五位→従祖が束になっても倒すことはできない。魔獣の寿命が来るまで足止めし続けることは可能。 第二位でもそこそこ差はありそうだけどな
亀型はおそらく強くはないってことだし エルシニア出現時レヴィオスはミレンドルヴァと会敵中で対処が遅れたって事だけど
万全の態勢で当たってたらきっと今以上にひどいことになったろうから、家の評判こそ落ちたけどある意味ラッキーだったな
エルシニアが出現したこと自体が不運と言えばそうだけど、それすらレヴィオスの手抜きのせいな可能性もあるし 会戦の最中に魔獣出ましたってなったらどんな状態でもお互い即時休戦になるんかね
貴族の義務と誇り一応は領土を魔獣から守ることだし、魔獣討伐のために引く敵軍討っても
手に入れた領土は魔獣に汚染されまくりで、貴族社会からも恥さらしとなるしで 亀魔獣の特性って頑強頑健長寿命とかだったんだろうか 亀の特性を生かせずウィルクに倒されてしまった、防御特化だったからウィルクの攻撃を一発は耐えたのかも 92話の変更について
ただでさえ、ファニィ、イブ母、シンシア、プルーメ、オルシアンとお預けキャラが続々と増えているわけです。
まだ名前も出ていませんが、早く書きたいキャラが他にもいるので、いろいろと貯まっています。
名前出てきたのは、ティコ、ロゼ、ロミリエ、ローナ、ルネッサ、カルミア、アリィナ、エナ辺りか
社交でも案外美人姫いねーって名前出てこなかったりして
未亡人なら王都いる間にできたりしないかな ウィルクは全く消耗せず余裕持って防御特化の二位をツーパンだし
オル子のとき並に絞り出せば一位もワンパンいけるかも ヴェレットの首ちょんぱしたあと
魔力残滓の心配したガトーレンの解呪は受けたが
別になくても大丈夫だったんだろうか
ウィルクの圧倒的な魔力により ない。
魔力残滓が残るのは魔法をぶつけられた場合だよ。
作中に書かれた具体例はオル子に攻撃くらったノヴァだね。
威嚇は攻撃じゃないし。 ノヴァルフが受けた攻撃って魔法というより剣による一撃じゃあなかっけ >>163
……最初の一撃、刃の一閃は防げましたが、油断していたために殺意の魔力までは防ぐことができませんでした。お恥ずかしい話です
176話 あとメルギンも祝福の子の攻撃魔法受けてる
魔力残滓の描写はないけど >>165
「…………主祖の攻撃を何度も受けた武官の中には、そういった症状を持つ者がいると聞き及んでおります。従祖の身に、主祖の力はあまりにも大きいもの。後遺症が残ることは珍しくありません」
妹ふたりの描写を見た感じだと従祖が主祖の魔法を受けても1、2回程度なら戦場に立てなくなるほどの後遺症を負うことはないっぽい。 > 魔力による威嚇は、魔力残滓を避ける主祖の本能のようなものである。そのため残滓が残ることはない。 (202/208)
から威嚇で魔力残滓が残らないのは公式。
概ね「魔力のこもった攻撃による負傷」がトリガーと思うけど、ノヴァの右腕の痺れが負傷扱いなのかルシアが特別だったのかは不明
遠距離攻撃魔法を完璧に迎撃した場合の挙動とかも知りたい所。まぁサンプル数自体少ないからね
>>160の問いにだけ答えるなら、まぁ大丈夫だったんじゃないかな。そもそも攻撃受けてないし ノヴァの負傷の描写が微妙なのは俺も気になってた
ヒントになりそうなのはくっころぜかな
168
>切っ先を握って受け止めたことで、剣に込められた魔力が伝わってきた。
>魔力の込められた剣は、触れるだけで他者を害する力を持っている。
つまり「武器強化魔法」みたいなのが存在して
それで攻撃されるとノヴァのように魔力残滓が残る可能性があるということかなと >>160の話だと
同じく168
>もちろん俺にはなんの影響もない。
>戦闘モードになった主祖は、体から自然放出する魔力が増えてそれがバリアの役割をするらしい。そのため、多少の魔法攻撃であれば弾いてくれるのだ。
>ロゼの限界を超えた究極の一撃は、その障壁すら突破できなかった。攻撃魔法であれば届く余地はないこともなかったかもしれないが
従祖ロゼの攻撃が主祖ウィルクに傷も魔力残滓も与えられないのはこのバリアの性能を貫けないからで
同様のことは並の主祖とウィルクの間にも言えるのかもしれない
ヴェレットの時のウィルクの余裕を見ると
ヴェレットの武器強化魔法もバリアで止まってる確信があったんじゃないかね 止まってるってのは武器から魔力残滓を与える部分のことね
167でヴェレットの首切った時
>血で色づいた槍の先端を見れば、焼け焦げたように金属が朽ちている。
って描写は意味深だよね
単に高速剛力で首を断った事による金属の劣化かなとも思ったけど
武器強化魔法が作用した結果なのかもしれない ガトーレンがあわてたのは端からみてて
ただの威嚇の段階から攻撃にうつってるかどうか区別しにくいから?
それにしたって過保護だったってハナシなのか 更新当時から一通り読んでるはずなのに168話の戦闘の記憶がない。前話の引きで期待した本番がないからと読み飛ばしたか
槍の切っ先が朽ちてたのは>>169のバリア+単純に硬い主祖の肉体を斬った事による負荷で、と思ってた
(実は主祖の血は濃硫酸でできているのだ、とかちょっとだけ考えた)
>刃の一閃は防げましたが、油断していたために殺意の魔力までは防ぐことができませんでした。
ってノヴァ自身が言ってるから、油断してなければ(戦闘モードなら)直接負傷しなければ大丈夫だけど
戦闘モードに入ってなければ余波程度でも魔力被曝を食らうことがある、ぐらいに考えとけばいいかもしれん 普通の主祖
主祖同士の戦いでは身体強化に魔力回すだけか魔術を撃つだけで精いっぱい
ウィルク
身体強化に回しても、相手の動きを止める為の威嚇?魔力ぶつける?する位余裕
おバカ
身体強化しつつ、殺意の魔力ぶつけるの余裕 >なぜなら5歳の貴族は、不意打ちでもされない限り成人した騎士を相手にしても負けることがないからだ。
>貴族を楽に殺そうと思ったら、奇襲攻撃が一番だ。
>殺害対象の予想外の場所、意識の外から超火力の攻撃魔法を叩き込むのがベストと言える。
>強靭な肉体を持つ主祖であっても、無防備なところに主祖級魔法をぶつけられてはひとたまりもない。
>面と向かって戦う一騎打ちなどよりずっと安全に倒すことが可能なのだ。
主祖の不意打ちダメージについてはこの辺の記述がある ハンターの念で言えば普段は絶状態で意識しないと纏状態になれないんだね ボクサーはパンチがくると思えばこそ筋肉を固めてダメージを減らせるが
目隠しをしようものなら子どもに殴られてもわりとやばいってハナシあったな ウィルクの魔法を保管できるマナラル結晶とかいうバランスブレイカー
ツルペタの一撃で主祖の下半身が消し飛ぶくらいだから
100個くらい量産したら戦争は変わった…ってなるよね 敵に奪われた途端に暗殺に怯える日々が始まるけどな
敵が連合組んで鉱山取られたらどうする
少なくとも聖高会は赤マムシ脅して相当数を手に入れるのは容易
仕組みも使い方も単純すぎるからあっという間に広まりかねない
いわゆるなろうモノはこういうチート兵器を安易に大量生産するのがあるけど
ちょっとまともな奴が敵方にいれば一方的な優位が取れるのはごく短期間でその後は戦争がより悲惨になるだけ
核兵器みたいなもんだ 赤マムシの化学がどんなものになっているのか、結晶化の化学を考えると
魔法に頼らず鉱石を掘り鉱石を砕き溶解させコアを作り変化させるか蒸発させて結晶化
単三電池の大きさを結晶化させるのに時間と金額はどうなるのか
現段階で奥の手は奥の手であってそれ以上になるのは難しいと思う
穢土を何とかしようと化学が発展したのでしょうが、今後何が出てくるか >>178
マナラル結晶は魔力を込めるやつ次第だから。
つまりオルシアン姫とマナラル結晶持ちの勢力が結びつけば、これまでとは比べものにならないくらいのオルシアン無双が始まりかねないと言う事。
そして性行会ならその可能性は十分ある。そうなったらウィルクがマナラル結晶大量運用しないと止められない。 >>180
ウィルクがオルシアン姫をたらし込めば止められるので無問題なんだよなあ。
逆に言うとウィルク(のチンポ)が頑張らないと世界がヤバい。 聖ナヴェンポスは改革派の最高司祭の領地でさえやっとのことで黒字にしていてマナラル結晶を買うと一気に赤字になると言われていたから、全体で見ると赤字領地が多いだろうからマナラル結晶の数を揃えるのは難しいと思う。
マムシュレッド連邦の王妃が身に着けていたんだから相当高価な宝石のはずだし。 マナラル結晶の一番の生産地はマムシュレッドで
そのマムシュレッドは王が決まったら聖都に戴冠してもらいに来るクソ雑魚ナメクジだよ
国中のマナラル結晶持ってこいって言ったら持ってくるよ >>182
この場合金額じゃなくて買えるって事実の方が重いと思う。
誰が考えてもヤバイこの軍事物資を買えてしまうのはヤバイ。
売るのは誰かと考えたとき、性行会自体が溜め込んでて売ってる可能性がある。既に十分な備蓄がある可能性は低くない。 マムシュレッドはマナラル結晶化の技術を少し前まで独占してたから今のところ一番の産地であって、生産量自体は少ないんじゃないの?
土地は汚染されまくってるから鉱山あっても近づけないだろうし、結晶は王家専用の宝石だったみたいだから生産量多ければ外に売るんじゃない? 王族専用の宝石なら生産量もわずかでコストも高いだろうし
今まではほぼ国外に出すの禁止してたとあるね、勇者反乱で混乱した時にうまいこと
現物と技術まで盗み出したルームオンの親父地味に有能よね、ただの宝石としか見てなかった以外は 従祖数人がかりで高威力の作れる、とかでもない限りそんなに影響ないだろ ガルフィスの様に神出鬼没で突っ込んでくる主祖が大きな脅威になるわけだから
主祖の魔法を離れた場所に持ち出せるマナラル結晶は大陸全土の引き篭もり貴族を戦える貴族に変えてしまうわけだ 並の主祖が魔力込めたマナラル結晶の威力がどの程度か分からんと影響力の判断つかんな。 他にもどの程度の早さで中身の魔力が減ってくのかとか
使用するのは従祖以上だから最初から持ってる前提で対処すればとか
不意撃たれるのが問題なら人前出る時常時バリア貼ってればいいんじゃねとか
仮にも魔力のこもった物品なのだから探知する手段ぐらいある(ないし作れる)んじゃとか
まぁなんか色々あるから現時点でやべーやべー言ってもあんまり意味はない スカーレットウィザードで言ってた
「時の流れは止められないさ」
ほっといてもよそが開発するかもしれないのだから
味方がいちばんノウハウ開発を進めといたほうがいいってね マナラル決勝って複数で魔力入れるの無理だっけ?
可能ならマジで戦争が変わる ウィルクの魔法を込めた結晶は数日置いても祝福の子に効いたな ク家陣営に取り込むって意味?それまでの難関はいくつもあるけど取り込んだ後は制御が難しいぐらいじゃないかな
戦力集中で警戒されるとかは先にある程度解決しとかないとそもそも味方にできないだろうし 文献としてマナラル鉱石からマナラル結晶を作ることができれば効率的に魔力を蓄える
性質があると思われると書かれているので鉱石自体はあるところにはあるのかも オル子がおバカすぎで制御できるか不明、確実に問題になるのは領土問題でしょうね
レヴィオスとミレンドルヴァの対立地に飛び地を持つことになりそこに介入が必要になる
今のところ百害あって一利なし オル子が嫁入りしてきた時点で王家とは対立することになるし、領土はミレンドルヴァが統治しているのであってオル子は口だししてるだけだし領土が付いてくるわけじゃないでしょ。
一応同格のウィルクがいるから他よりはオル子の頭を抑えやすそうだし、
ゼス教に取り入れられるとジャンヌみたいになりそうだから、教育をゼス教から遠ざける意味はあると思う。
軍事的にも死んでも困らない始祖はとても使いやすそうだし、何より外見が作中で一番良いからご飯をしっかり食べさせて体付きが成長してから食べれば、
エロ小説としては何より美味しいキャラになるわけだから、引き入れる利はとてもあるんじゃないかな。 赤頭巾とかいう担ぎ上げようとしている集団がいるのも良くない 教会関係者の主祖が魔封印されて王国の為に働いてると仮定するなら
現状は意味不明だな レヴィオス王国は強い貴族こそ正義の風潮が強いから、赤ずきんがオル子を懐柔してトップダウンで布教する気なのは
わかるけど、どちらかというとレヴィオス王家やミレンドルヴァ家がそれを是とする理由がわからないな
教会の教えであってもオル子に教養という名の手綱を付けられるなら現状よりマシという判断なのかな 「エロ小説だから全ての女は抱くに決まってる」って言う人このスレにたまにいるけどおかしいわ
そういうエロ小説しか読んだことないってだけで結局いわゆるなろう厨と変わらん
全然メタ読みにすらなってない 他の女性キャラならともかくオル子とはくっつくことになりそう。
年が同じで外見も良く今のところこの大陸で一人しかいないレアキャラだし、主人公がエロシーンを考えてたから可能性はとても高いと思う。
基本外見が良ければ強姦も厭わないウィルクが唯一拒否感を示したし、オル子が好きでもない男との政略結婚を受け入れるとは思えないけど、オル子に迫られて、怯えている主祖の男の図はぜひ見てみたい。 カルミアのハナシを聞いたときウィルクは
男付きかーそれならブスなほうがいいなとか考えてたかね
主祖には好き勝手できない前提 色々あって面白いと思う、収集はつかなくなるでしょうけど人は過ちを繰り返す
エロのメタ読みも時系列メタもメタ推測も伏線予測もはっきり言えば妄想も
確定した情報以上を求めてきているのですから問題も出てくるでしょうね
オル子にしても領土欲は無いでしょうけどついてくる隷祖は出てくるかもで領土問題と
目分量で書いてしまったので…まあ文字で表現はムズイ、妄想は止まらん カルミアはともかくオル子に関しては作者がお預けキャラとして名前挙げてるから抱くの確定でいいでしょ 魔力の高い新たな聖統を自分の家に取り込むのは色々な勢力が狙ってるんだろうね
オルシアンを制御できなくても、誰か相手になる主祖さえいれば子供は是非欲しいだろうから アンナとの子はナンボナン市民にもめちゃくちゃ可愛がられそう 騎士家ナンボナンができそうな勢いでウィルクとアンナは慕われているよね。 リアライト騎士家できてリアライト子供とアンナ子が結婚。
2人の子供がナンボナンを統治していく。
それが1番ナンボナンにはいいんじゃない? >>216
クオルデンツェのナンボナンの星の縁者も連れてこないとな コハリィの子は兄繋がりでガトーレンに憧れてガトーレン家養子になったりしないかなと思ってる、護衛の婆さん家優先かもしれないが 2週間に1話の頻度が定着してるから無いんじゃなかろうか やはり作者は妹キャラが大好きなんだな、このままファニィがメインヒロインになりそう。 妹、正妻はありえるかもしれんな
各領地に1人の妻って感じかもしれんが
火曜までに書ける範囲って事は、火曜にはまず来ないって事かな? 席は立ってないけど、ちんこは勃ってるウィルクお兄ちゃん 「妹!せいかつモノクローム」
お兄ちゃんメイキングシステム(O.M.S)
主人公のほうを学生か社会人かその他って変えることで
文章もかわるってことか 月火で書ける範囲まで書いて更新するって意味じゃなかろうか 妹モノクロといえばニコニコに上がってるRTA動画は腹抱えて笑った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています