侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>868
前者はともかく、後者が理解できるのってウィルクだけなんじゃw
ルークセパパに見せてあまりいいイメージ持たれないだろうになぁ…今更だけど(´・ω・`) ウィルク殿、平民上がりの私はついに貴族おっぱいを手に入れました(モミモミ)
ウィルク殿は、貴族の時代を終わらせて王となり、全ての貴族おっぱいを手に入れないのですか?(モミモミ)
ウィルク「ファニィおっぱいのために…おっぱい王に、おれはなる!!」 >>854
ファニィと作ったファニィそっくりの娘を孕ませて生れた二人そっくりの孫を(以下起たなくなるまでループ これ仮に聖巫が腹黒というか策謀キャラでオル子の参謀ポジションについちゃったらウィルクからしても大脅威になるよね
オル子だけなら知なしの勇特化だからやり用はあるけど知勇が高いレベルで揃っちゃうとまずい
しかしローナの登場でシンシアエロは早まったのか遠ざかったのかどちらもありそう
さらにすぐには手が出せなくなっちゃうのか、それとも強引にいくのか >>876
近親がストッパーにならなければ沢越止みたいなことになるかもしれんな 聖巫の提案した作戦が実行されなかったら聖巫の裏切った事実だけが残るし魔封印状態だから抵抗もできずに主祖製造機になりそう。 作成失敗ならともかく
作戦実行しないのは関係ないでしょ
ある意味いつでも実行出来るんだから いくら教会弾圧を掲げてる王国でもそんな蛮行したら体面があかんでしょ
信用と保安のために魔封印受け入れてくれている、裏切りが目的とは言え、最上級の外交官なんだし
やったら聖巫派やら過激派やらまとめて教会側全部と全面戦争になる大義名分になるだろうしで 真に信仰心があるならその場で王国全貴族の当主と後継者を巻き込んで自爆するはずだ >>870
トーチ姫が寝所でおっさんを始末したらガリアナ家終焉のお知らせ
お家存続のために魔力では上回っているのにいやいや身体を開く姫…
そりゃ楽しかろうよ! >>866
なろうで成り上がりといったらチートやろ ガリアナ家の血としては終わったから
都落ち で とおち とか >>888
ミロードの血と混ざりあうだけでガリアナ家の血統が断たれたわけではないんじゃないの 次期党首が分家送りになってその妹だから都落ちなのかも? >>886
トーチ姫に見せたってのあんだろうな
ウィルク父子との面会は 叡智の青がなくて純真無垢の白と慈愛の赤があるのに理由はあるのかな?
聖巫の権力を奪う時に使えないようにしたのかな? >>886
トーチ姫を送り込んだ側からしてみれば、姫が「次代」なんでミロードが何らかの病気なりで
死ねばトーチ姫に家督が回り、上手くすれば婿を取ってミロードの血を排せるかも知れない
けれど、一方でミロードは「オレにはクオルデンツェ家ってバックがあるんだぜ」と見せつけ、
たとえ自分が早死しても自分の血を受け継がせる言質を姫に取らせ、その場で胸を揉んでも
たしなめさえもしない仲の良さをアピール……
いい男だ、ミロード ウィルク殿はこういうのがお好きでしょうぐふふってだけかもしれん
なお、大好きだった模様 >>883
そうやって信仰心がより強いはずの偉いやつから死んでくれれば、
現実世界の宗教も少しはマシになるんだろうけど、大体死ぬのは末端の下っ端だからなぁ>< 娘さんが醜いおっさんに種付けプレスされているところを想像して勃起する主人公がいるらしい 「ウィルク殿はガリアナ家を継いでいく子の父親が誰なのか興味がおありだ。トーチ姫が誰の子を孕むのか見せて差し上げねば」 ガリアナ子爵テク有りそうだから感情はともかく身体は完落ちしてそうトーチ姫 まあトーチ姫が孕んだ数だけ次々代のガリアナ家が強化されるしね
若い主祖の胎を差し出した元を取らないと トーチ姫はガリアナ子爵が不能になるまで出産させられるとして、20人くらい主祖を産みそう
これが全部ウィルクの下につくのか…勝ったな ガリアナ子爵の性欲旺盛ぶりを考えるとどこかで主祖の側室か
主祖製造機が増えて最終的には主祖の子供30人くらい生ませそう
そしてウィルクも相手さえ見つかればそれと同等以上に主祖の子供作りそう
100年後には主祖だけで100人を越える最強貴族になってたりして >>902
>>100年後には主祖だけで100人
ウィルクによる魔力増強教育の効果を考えると、
単純に数だけじゃなくて質でもとんでもないことになりそう><
まぁあれはクオルデンツェ本家だけに秘匿されるかもしれんけど(´・ω・`)
ウィルクみたいなのが100人いたら、その驚異だけで逆に回りからフルボッコされそうだしね そんなにいたらフルボッコどころか形の上では友好的になると思うわ なんかトーチ姫の由来色々考察してるけど単純にディーンリッシと入れ替えた倒置姫ってだけなんじゃないの その推理自体の是非は突っ込まないけど
倒置は引っくり返して置くという意味であって入れ替えるという意味はないから
「ディーンリッシの代わりだから倒置姫」というのは単純でも論理的でもないよ トーチ姫は屈辱路線のままだとウィルクママみたいに不妊で苦しみそうでもあるな そもそもウィルクパパが手を出していたのかが怪しいw トーチカ → ピルボックス → 錠剤ケース
媚薬調教の途中でビタミン剤に差し替えてお前が勝手に発情しとるんやぞって心折るの好き 倒置ってまさに語順を入れ替えて置くことだろ
通常の継承順位をひっくり返して妹だかのトーチ姫に継がせることになったから倒置姫ってのはありそうだな 次期当主だからとりあえず継ぐでしょ
そのあとはミロードとの子供で平民が混ざっちゃうと ガリアナ子爵は58歳、主祖なので90歳まで生きるとしたら、そのときトーチとの子が30歳
トーチは暫定で次期当主指名されただけで、子爵の次はトーチ飛ばして子ミロードじゃないの ミロードが意地でもトーチに継がせたくないならそうするかもね
普通は次代がある程度育ったら当主交代じゃない?
他の貴族もそんな感じだし 暫定でも次期当主は必要だから妻じゃなく養子としたのかな? 読み直して気付いたんだがミロードってトーチのこと姫つけて呼んでるんだな
ほんと外さないおっさんだわ
ウィルクが言及してないからないとは思うけど元ティーンリッジの婚約者だったりしたらさらにプレイの芸術点が上がるんだが 「トーチ姫」と聞くと
王冠とピンクのドレスを着て、毎回亀の化け物に攫われるアレがよぎって仕方がない >>907
次期当主指名条件の予想が外れて感想欄で作者に重箱の隅つつくような文句言ってた人みたいで草 ローナが天然か腹黒かわからんけど
ウィルクに興味津々よね、ただの主祖なのにオル子に威嚇で勝つわ
すげえ濃度の宝珠もってるわで並みの主祖ではないしオル子同様に
取り込もうとか考えてそう 腹黒か分からんなら取り込もうとしてるかもわからんだろ ウィルクちんこを取り込むローナ
この場合、食われたのはウィルク?ローナ? 天然ならこんな逸材、ぜひともゼスの教えで導きたいとか
シンシア的な純粋な信者思考もあるでしょ、まあぶっちゃけ展開願望でしかないけど ローナが秘密裏に謁見するとかではなく
公の社交に出席するということは表向きは聖人会の意向があってだよね?
その裏で聖都侵攻の計画を提案してるってことでいいのかな シンシアの話をしないんだから、知恵はあんじゃね?
腹黒の方が可能性高い気が
おそらく狂人=ローナだろうし ここ数日チラホラと狂人=ローナじゃね?は見掛ける
オレもそれを押す
理由として
父と仲悪いだけで狂人なら
自分の孫娘も狂人 狂人=ローナのほうがしっくりくるのは確かだけど、アテラハン回の時点でクロウネがローナが来てるって情報得てそうには見えないんだよな 父と仲悪いだけで狂人なら
思春期の娘はだいたい狂人になる! >>934
あの流れから王子じゃなかったら逆にビビるわ
明らかに王子、ウィルク、オル子の話してたじゃねーか ローナはまだ分からないけど、王国の五大貴族のくせに、いまだに一切情報が出てこないゼルドミトラ家が一番怪しい。 >>959
王子の話はしてたけど狂人といわれるほどの話じゃなかったからじゃない? 密談中ローナと面会したって情報出てなかったし
あの状況なら王か王子でしょ 「青き地、叢雲の都」を読み返すとクロウネと侯爵しか知らない情報がまだあるんだよな
ローナの存在をルークセに話してクロウネに話さないということはないだろうし
王城でクロウネがローナと面会した可能性はありそうな気がする
デュンケルは野心は見て取れるけど、狂人さはほとんど感じないしなぁ あのタイミングで王子と思うのはある意味普通ではあると思うよ
別に特段変って訳ではない
作者的には意図して狙ったかもしれないけど
あと、何故聖都攻撃をってところで発案者の名とか出た可能性もあるのでは?
王からクロウネへ アテラハンは一応侵攻プラン聞かされて、その中にローナの手引であります
は入ってなかったのか
順当に考えて狂人て、熱心な宗教家でありながら、教会へ侵攻の話
王家に売ってきたローナかなあって勝手に納得してたけど 事前にクオルデンツェにローナのこと話すならアテラハン家にも話すだろうし狂人=ローナじゃないかな ゼルドミトラ家の人間が狂人なのでは?
ローナがゼルドミトラ家とレヴィオス家に提案を持っていったと書いてあるし、五大貴族の話でウィルクがゼルドミトラへ支援してアテラハンと対立させる話をしてたからミレンドルヴァの次期当主じゃない?
そもそもアテラハンに司祭勢力の情報は無いと書いてあって失敗を前提に動くしかないとクロウネが言っていたからローナとは対面してなさそう。 >>968
訂正
ミレンドルヴァの次期当主じゃなくて
ゼルドミトラの次期当主です ゼルドミトラが出ないとはよく書かれるが、ミレンドルバも暴れ馬ひとり出てるだけで他は全然出てないんだよなぁ 狂人てなにがしかの「実績」がある人物だと思う
盾割りやレヴィオス撃退のような
王子も聖巫もその点どうですかね
狂人は未だ登場してないと予想してる アテラハンも作者の気まぐれで出したら思ったよりこの視点便利だなで出番増えただけだもんな
本来他の貴族の出番はこんなもんなのかも 今の時代の中心とも言える王子の立場にありながら次の時代を見据えてる王子に対しての反応でしょ
信仰と司祭の時代を打ち破って武力と貴族の時代を作り上げてきたクロウネは王子に権威と王の時代を見たんだと思う
そう考えると中央集権の王の時代に対して今の地方分権的な時代のノヴァルフが不快感を感じるのもわかる 聖女のような存在が自身でその組織を売り渡す(ような真似をする)のは十分狂人と呼べると思う
目的による部分も大きいが 聖巫が隷祖だと確信してる感想欄の人たちって脳みそついてんのかな >>950
エロ小説としてしか見てなかったところにクオルデンツェ家が実は元帝国貴族だったと知ったときの衝撃よ クオ家が王国で新参者ってそんなに衝撃だったか? 凄くどうでもよくてフ〜ンって感じだったわ。 それ隠す意味あったのかと
それにくらべて赤頭巾が聖巫だったのはそれなりに驚いた。 ロミリエと被らない個性は良さげ 一番読み返してるのは175話「登場人物・用語等」
2部嘔吐編の人物紹介が今から楽しみだけど、何年後になることやら 帝国の赤鬼とかさいしょは流してたし
>955の件とかあとでおもしろいなーとはなった 聖都侵攻の計画の話でローナ抜きで話すのは無理があるのでは?
クオルデンツェにも話してるしアテハランに話してるのが普通でしょ
狂人、化物、獣の姫は同年齢ぐらいだと思うし、ローナはウィルクの1つ下らしいから狂人はローナだと思うんだよなあ ユンケル君わりと小者っぽかったしね。姉スキーこじらせてるだけっぽい >>929
> 公の社交に出席するということは表向きは聖人会の意向があってだよね?
どうだろう
もしかして影武者をおいてきている…とか…
オルシアンが以前に会ったというのが実は影武者のほうだったりとか デュンケル君は境遇考えれば王に反感を持つのは仕方ないしな
まわりの状況から狂人になれる行動をするには制限が多すぎる立場じゃんね 狂人で可能性が高いのはローナちゃんだろう。
お飾りとはいえ自分がトップの組織を売り渡すのは十分狂気的。王国に来るのさえ危険だというのに。
対して王子くんは中継ぎで、王位は父親と姉の子供に継がせようとか舐められまくってる立場。
主人公と組んで王位を狙っても、別に狂気的でも何でもない普通のムーブだ。 でも主祖ならガチダッシュして走って逃げられそう
お供の連中は死ぬけど 再誕主義と始祖の教化で最終的には奇跡が起こると信じてるからローナちゃんこんなにはっちゃけてるんだろうけど常識の違う貴族から見たら狂ってるようにしか見えないよ >聖巫ローナにとっての再誕主義とは、信仰を見失って堕落した聖高会に原因があるとして、
>教典を見なおして正しい信仰を取り戻し、高潔な司祭を目指すことだ
いまの行動から振り返るに
この時点でもうヤバいってことだったんだろーな フランシスコ会みたいな異端一歩手前の雰囲気がするな ルネッサから見てもドン引きだろうか
970ならスレ立て >>968
権力者から見ると悪い提案ではないような
故に王国も手を組んだのかもしれないけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。