侯爵嫡男好色物語 Part.6 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ファニィを仮面夫婦にしてウィルクに抱かせる(つまり[王×娘の子]が王位に就く)ってのは
パパがウィルクのためにねじ込む条件なんだよな
王家原案だけだと大してク家不利じゃない
年齢差の問題と、正統後継者に嫁ぐアィリナと違ってファニィは王(仮)に嫁ぐことになる問題くらいか
もし年齢差を克服して[ファニィ×デュンケルの子]が産まれた場合、[王×娘の子]に優先して王位に就くことになるし、
それを退けて[王×娘の子]を就けるならク家でもアリィナの子を退ける理由になる
さらにク家不利な条件になったのは、だいたいウィルクとかいうやつせい 当然無能な親父は強制隠居でしょ
肝心の知力もレヴィオス王に完全に負けてるし デュンケル王子はファニィと結婚したとしても指一本触れられず影家の娘を側室にして後継者を作るという話じゃなかった?
ウィルクが言ってたけど両家公認の妹との子作り不倫ってすごい背徳感になりそうだよね。 クオルデンツェ侯爵の判断を否定する材料なんて今のところ無いのに、無理に評価を下げようとしてる人多くない? ウィルクがそっちのシチュに重きをおかなくてよかった
妹ちゃんは渡さないでくれ シンシアはもうセックスしてOKなんだろうか?
なら王都期間中に抱くかな >>71
既に作品内に出てるとしたら可能性があるのは赤頭巾くらいか? ずっとおあずけされてるのも相まって、いずれ来るファニィ回はもうハードルが上がり切ってる感あるよね
作者的にもプレッシャーだったりするんだろうか むしろもうすでにエロシーンだけ書き終わってたりして パパンに大決戦の本陣の突撃はNGときつく言われるのに
今すぐシュピ領に行って当主と先代の首取ろうとか言うの多いよね
まだ社交パーティーすら始まってないし、これから社交会で情報収集、交渉開始で
具体的にどうやってシュピ家滅ぼすか作戦立てて実行とかだし
無事倒して、ニューネリーに凱旋してからファニィいただきますとか
実質エンディングみたいになりそう >>102
それでもまだ第二部のエンディングだと思うとまだまだ先は長いな。
この先は後ろ盾を失った皇帝のせいで帝国内で内乱が起きそうだし、王家はデュンケルに一時的にでも支援すると当主と次期当主の対立が強まりそうだし。
これに加え連邦の話があって、もしかしたら他大陸の勢力だってあるかもしれないのでまだまだ先は長いと思う。 >本作はざっくりとしたプロットがあるのですが、ウィルクが王都に行くのは序盤です。
序盤。
箱根駅伝で例えるなら2区のあたりが王都編です。 >>102
禁止命令をガン無視はよくないな
マナラル結晶をつかったり
ガルフィスのほうを説得したり……ならいけるか
ダルヴィドといつ会うかな シュピアゼイクが自滅フラグ立ってるのが気になる
わざわざ部下に不穏なこと言わせてた以上帝国内部で何か起きるんだろうがそうなると仇討ちがなんとも言えない感じで終わるのがな 取りこぼした祝福の子の一人や二人が参加する住民反乱でも起きるのかもしれない そんなことよりファニィとプルのエロは東京五輪くらいまでに来ますかね? 息子と娘に多少の苦労はかけるが危険なことはあまりさせたくない親心を、貴族の務めとか言ってごまかすパパンの心情を汲みとれよな そういえばレオナルド・ダ・ヴィンチはチェーザレ・ボルジアの軍事顧問だったな
チェーザレ・ボルジアといえば妹ルクレツィアとの愛憎劇だとか
「ボルジア家の毒」ことカンタレラだとか、中二病を刺激する人物だよね
ウィルクに織田信長要素が入ってるのは間違いないけど、
もしかしたらチェーザレ・ボルジアも入ってるのかな ヴィダルドだったか……ふつーに間違えた
兵器開発もすんのかね 余り有能すぎるとリアライトやルームオンとキャラが被るところが出そうだから開発結社で商品や兵器の開発を頑張って欲しい。 銃とか作って無双する展開はやめてほしいところ
どっかで触れてたしないと思うけど ●今思いついたヴィダルド=ダヴィッド説
権威と市民扇動といえばナポレオン・ボナパルト
ボナパルトといえば主席画家ダヴィッド
偶然か必然か名前も似ている
俺もてっきりヴィダルド=ダ・ヴィンチだと思ってたけど、もしかしたら二人合わせたダブルミーニングかもしれない
ということはゲッペルスみたいにプロパガンダ隊長に使うのではなかろうか
ウィルクはナンボナンでボナパルトのアルプス超えのポーズなんかしちゃっているがあれはヴィダルドへの伏線だったのではなかろうか
他にも
・ウィルクが絶対王政を目指しているとすれば武力以上に権威が必要となる
・ウィルクはナンボナンの統治やナンボナン兵など民衆にこだわり活用しようとする様子を見せている
・祖母カシアはジンカーエン帝国建国にあたりプロパガンダを活用しており、父ルークセも口コミによる流言飛語を用いる事が描写されていることから、扇動活用の下地はある
・ヴィダルドはウィルクの書いた本(内容はカエサルの伝記など、恐らく地球の英雄譚)を読んでいて英雄や王についての知識をウィルクと多少共有している
以上からヴィダルドはソフト面で民衆にアプローチし、天下取りに使える存在へと育てコントロールする役目を預かるに相応しいキャラクターとして作られた可能性がある
もちろんエンジニアとして使われる可能性もあるけど、そっちだと正直あまり輝く未来が見えない
大聖堂立ててもしょうがないし マスケット銃作ったけど、従祖に撃っても骨折もしないと言ってたはず
骨以外でも筋肉で止まって臓器まで届かないとかなんかね
主祖相手だと従祖ですら渾身で切りかかっても白刃取り余裕でしただし
魔力封印のロゼが全力で噛み付いても歯型すら付けられない、魔力による頑強な肉体
技術進歩しても隷祖が魔力持ちに勝てる未来がみえないなあの世界 ヴィダルトは作者の言及があってダ・ヴィンチで決定じゃなかったっけ?
あまりにもヴィダルトが有能すぎると他キャラとキャラが被るから兵器や商品の開発と橋の建設ぐらいで十分だと思う。 ダ・ヴィンチの橋といえばこんな記事があった
500年以上前に「実現不可能」といわれたダ・ヴィンチ設計の当時世界最長の橋を3Dプリンターで再現 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20191011-da-vinci-bridge-after-500-years/ 300メートルも届かない橋だとナンボナンに繋がる橋は作れないね。
確かクオルデンツェの周りにある大河は川幅が数キロあるから、ヴィダルトがを作る橋は城の橋ぐらいしかできないね。
橋を見て城を知るだっけ?
大陸統一した後に権威をみせつけるための城と橋をヴィダルトが作ることになりそう。 2016/09/09
>ヴィダルドは割りと早めに出てきますが、ルネッサやランテ、聖巫は登場がかなり先になりそうですね……。
王都すら行ってないレベルなので。
だから聖都侵攻よりは先に出るはず
そしてそんな時期に権威のための城とか作ることはまず無いと思う
戦争で石積みの橋なんか悠長に立てるのも無理だろうし
建築士としての仕事はなかなか無いんじゃないかと思うんだが >>118
火薬でならそうだったが
そこでマナラル……かな そこはさすがのレオナルドさん、軍事用の橋もちゃんと考案してる
釘やロープなどの留め具を一切使用しないで、木材だけを運んで現地で組み立てられるという
「レオナルドの橋」
https://www.amazon.co.jp/dp/B00RWHSOO8 >>123
自然放出する手間考えると無理があると思う 自然放出をなんとかする技術も込みでかなと考えていた マナラル結晶を隷祖が使えるようになったら世界観のバランスが崩れそうなので魔力持ちしか使えないようにしてほしい。
ヴィダルト君は結晶の自然放出をほぼ皆無にする技術を開発するだけでいい。 逆にちょっとずつ大気からチャージされていくとか…
使うのはやっぱ従祖がいいね >>121
いまナンボナンに元シュピアゼイクの公務兵5000が留置・流用されてるからな
建設工事のための技術のある集団にヴィダルドの頭脳が加わると、ヴォイストラ平野へ
攻めこむための裏道の一つや二つ作れてしまうのかも知れん マナラル結晶の起動も最初の一押しに魔力が必要なだけみたいだし多少の技術発展が起きれば隷祖にでも使えるようになるだろうな リックアーガ周辺で作られている新兵器に興味がある、複雑な機構の兵器らしいし
一部の従祖込みの部隊を足止めをして隷祖のみで砦に釘付けにしたのですから 一押しに魔力を使うだけでなく放出する魔法も覚えていて操作しないと駄目だとルペッタの話から考えられるから隷祖には厳しいでしょ。
それよりも隷祖は魔法分野以外の技術を発展させて立場を上げることになると思う。
魔法に可能で圧倒的な効果がある医療などの技術は発展せず魔法と科学がいい感じに共生して発展し繁栄することになりそう。 マナラル矢の「魔力のあふれる矢」って代物がいまいちわからないけど
ルペッタの使用時の描写を見る限りマナラル結晶は攻撃アイテムというより外付けブースターの用な物と考えられる
「使用した者の魔法」が籠めた者の魔力と同等か近いレベルまで強化されるみたいな
だからそもそも魔法が使えない隷祖には持ってりゃ嬉しいただのコレクションでしかないのではと マムシュレッドでは宝石ですからね、アジュートにとっても猫に小判 >>134
ルペッタが主祖の下半身吹っ飛ばせてたからな。上だったら一撃必殺だった。自然揮発するって言っても数日でって話でもない。
決戦前々日にでもウィルクが魔力を込めて部下に配ってから戦えば、どんな戦い方しても楽勝で勝てそうだぞ。 ルペッタのときは、テロ用の祝福の子が慢心してたからな
多少放電していたとは言え、ウィルクの超魔力込めたらからあの威力だったのではと
あんましマナラル結晶を貴族戦争で活用しちゃうと
ただの従祖一人でも暗殺警戒してビクビクすることになるだろうし
今貴族側で精製技術と鉱山持ってるク家が他所から警戒&脅威と見られて敵対されそうだし
デメリットのが多い気がする今の所 そういえば将来、圧倒的に従祖が増える件で
どっちみち警戒されるような それ以前に大怪獣バトルで警戒マックスだから誤差だよ誤差 相手をビビらせていったほうが良い。
舐められたら逆に戦争ふっかけられる。
その上で自分達からは戦争仕掛けませんってお行儀良くしてれば良い。相手がよっぽどの馬鹿か、たやすく勝てるほど強い相手でもない限り戦争にはならないだろう。 主祖、従祖、隷祖の戦闘力の差が桁違い過ぎて
リアライトの平民兵部隊が戦闘で役に立つシチュが思い浮かばない マラナル結晶と亀の魔石を加工すると魔石から魔力が取り出せるようになるよ 戦闘はまず主祖は出て来ない
隷祖は従祖よりも圧倒的に多い
従祖の魔力で身体強化した隷祖の小隊単位で戦うのが基本
というのが今までの戦争描写 主祖・従祖・隷祖は、熊・スズメバチ・ミツバチみたいな関係かな
ミツバチが集団になればスズメバチを倒せるし、スズメバチも集団になれば熊を
繁殖が難しい主祖はパンダで、ウィルクはグリズリー、オル子はホッキョクグマかな、白いのでw >>145
主祖は戦車で従祖は完全復活の現代兵士で隷祖は赤子ぐらいの力量差がありそう。
従祖が1000人の隷祖の兵を指揮するのが贅沢らしいから最低でも従祖1人で隷祖1000人の集団の反乱を抑えられそうだし、主祖に至っては2桁の従祖やエルフを一方的に虐殺できる力量があるらしいから相当強そう。 成熟魔獣と比較すると始祖、主祖、従祖の差がよくわかるけど脅威階級一位、二位だけ一気にインフレしてるわ。
第一位→歴史上一度も倒されたことがない。
第二位→ニューネリー市を統治していた貴族が一族全員でかかってようやく相討ちになる強さ。始祖のオル子と同等のウィルクなら魔法二発でKOできる。
第三位→平均的な主祖と互角。
第四位
第五位→従祖が束になっても倒すことはできない。魔獣の寿命が来るまで足止めし続けることは可能。 第二位でもそこそこ差はありそうだけどな
亀型はおそらく強くはないってことだし エルシニア出現時レヴィオスはミレンドルヴァと会敵中で対処が遅れたって事だけど
万全の態勢で当たってたらきっと今以上にひどいことになったろうから、家の評判こそ落ちたけどある意味ラッキーだったな
エルシニアが出現したこと自体が不運と言えばそうだけど、それすらレヴィオスの手抜きのせいな可能性もあるし 会戦の最中に魔獣出ましたってなったらどんな状態でもお互い即時休戦になるんかね
貴族の義務と誇り一応は領土を魔獣から守ることだし、魔獣討伐のために引く敵軍討っても
手に入れた領土は魔獣に汚染されまくりで、貴族社会からも恥さらしとなるしで 亀魔獣の特性って頑強頑健長寿命とかだったんだろうか 亀の特性を生かせずウィルクに倒されてしまった、防御特化だったからウィルクの攻撃を一発は耐えたのかも 92話の変更について
ただでさえ、ファニィ、イブ母、シンシア、プルーメ、オルシアンとお預けキャラが続々と増えているわけです。
まだ名前も出ていませんが、早く書きたいキャラが他にもいるので、いろいろと貯まっています。
名前出てきたのは、ティコ、ロゼ、ロミリエ、ローナ、ルネッサ、カルミア、アリィナ、エナ辺りか
社交でも案外美人姫いねーって名前出てこなかったりして
未亡人なら王都いる間にできたりしないかな ウィルクは全く消耗せず余裕持って防御特化の二位をツーパンだし
オル子のとき並に絞り出せば一位もワンパンいけるかも ヴェレットの首ちょんぱしたあと
魔力残滓の心配したガトーレンの解呪は受けたが
別になくても大丈夫だったんだろうか
ウィルクの圧倒的な魔力により ない。
魔力残滓が残るのは魔法をぶつけられた場合だよ。
作中に書かれた具体例はオル子に攻撃くらったノヴァだね。
威嚇は攻撃じゃないし。 ノヴァルフが受けた攻撃って魔法というより剣による一撃じゃあなかっけ >>163
……最初の一撃、刃の一閃は防げましたが、油断していたために殺意の魔力までは防ぐことができませんでした。お恥ずかしい話です
176話 あとメルギンも祝福の子の攻撃魔法受けてる
魔力残滓の描写はないけど >>165
「…………主祖の攻撃を何度も受けた武官の中には、そういった症状を持つ者がいると聞き及んでおります。従祖の身に、主祖の力はあまりにも大きいもの。後遺症が残ることは珍しくありません」
妹ふたりの描写を見た感じだと従祖が主祖の魔法を受けても1、2回程度なら戦場に立てなくなるほどの後遺症を負うことはないっぽい。 > 魔力による威嚇は、魔力残滓を避ける主祖の本能のようなものである。そのため残滓が残ることはない。 (202/208)
から威嚇で魔力残滓が残らないのは公式。
概ね「魔力のこもった攻撃による負傷」がトリガーと思うけど、ノヴァの右腕の痺れが負傷扱いなのかルシアが特別だったのかは不明
遠距離攻撃魔法を完璧に迎撃した場合の挙動とかも知りたい所。まぁサンプル数自体少ないからね
>>160の問いにだけ答えるなら、まぁ大丈夫だったんじゃないかな。そもそも攻撃受けてないし ノヴァの負傷の描写が微妙なのは俺も気になってた
ヒントになりそうなのはくっころぜかな
168
>切っ先を握って受け止めたことで、剣に込められた魔力が伝わってきた。
>魔力の込められた剣は、触れるだけで他者を害する力を持っている。
つまり「武器強化魔法」みたいなのが存在して
それで攻撃されるとノヴァのように魔力残滓が残る可能性があるということかなと >>160の話だと
同じく168
>もちろん俺にはなんの影響もない。
>戦闘モードになった主祖は、体から自然放出する魔力が増えてそれがバリアの役割をするらしい。そのため、多少の魔法攻撃であれば弾いてくれるのだ。
>ロゼの限界を超えた究極の一撃は、その障壁すら突破できなかった。攻撃魔法であれば届く余地はないこともなかったかもしれないが
従祖ロゼの攻撃が主祖ウィルクに傷も魔力残滓も与えられないのはこのバリアの性能を貫けないからで
同様のことは並の主祖とウィルクの間にも言えるのかもしれない
ヴェレットの時のウィルクの余裕を見ると
ヴェレットの武器強化魔法もバリアで止まってる確信があったんじゃないかね 止まってるってのは武器から魔力残滓を与える部分のことね
167でヴェレットの首切った時
>血で色づいた槍の先端を見れば、焼け焦げたように金属が朽ちている。
って描写は意味深だよね
単に高速剛力で首を断った事による金属の劣化かなとも思ったけど
武器強化魔法が作用した結果なのかもしれない ガトーレンがあわてたのは端からみてて
ただの威嚇の段階から攻撃にうつってるかどうか区別しにくいから?
それにしたって過保護だったってハナシなのか 更新当時から一通り読んでるはずなのに168話の戦闘の記憶がない。前話の引きで期待した本番がないからと読み飛ばしたか
槍の切っ先が朽ちてたのは>>169のバリア+単純に硬い主祖の肉体を斬った事による負荷で、と思ってた
(実は主祖の血は濃硫酸でできているのだ、とかちょっとだけ考えた)
>刃の一閃は防げましたが、油断していたために殺意の魔力までは防ぐことができませんでした。
ってノヴァ自身が言ってるから、油断してなければ(戦闘モードなら)直接負傷しなければ大丈夫だけど
戦闘モードに入ってなければ余波程度でも魔力被曝を食らうことがある、ぐらいに考えとけばいいかもしれん 普通の主祖
主祖同士の戦いでは身体強化に魔力回すだけか魔術を撃つだけで精いっぱい
ウィルク
身体強化に回しても、相手の動きを止める為の威嚇?魔力ぶつける?する位余裕
おバカ
身体強化しつつ、殺意の魔力ぶつけるの余裕 >なぜなら5歳の貴族は、不意打ちでもされない限り成人した騎士を相手にしても負けることがないからだ。
>貴族を楽に殺そうと思ったら、奇襲攻撃が一番だ。
>殺害対象の予想外の場所、意識の外から超火力の攻撃魔法を叩き込むのがベストと言える。
>強靭な肉体を持つ主祖であっても、無防備なところに主祖級魔法をぶつけられてはひとたまりもない。
>面と向かって戦う一騎打ちなどよりずっと安全に倒すことが可能なのだ。
主祖の不意打ちダメージについてはこの辺の記述がある ハンターの念で言えば普段は絶状態で意識しないと纏状態になれないんだね ボクサーはパンチがくると思えばこそ筋肉を固めてダメージを減らせるが
目隠しをしようものなら子どもに殴られてもわりとやばいってハナシあったな ウィルクの魔法を保管できるマナラル結晶とかいうバランスブレイカー
ツルペタの一撃で主祖の下半身が消し飛ぶくらいだから
100個くらい量産したら戦争は変わった…ってなるよね 敵に奪われた途端に暗殺に怯える日々が始まるけどな
敵が連合組んで鉱山取られたらどうする
少なくとも聖高会は赤マムシ脅して相当数を手に入れるのは容易
仕組みも使い方も単純すぎるからあっという間に広まりかねない
いわゆるなろうモノはこういうチート兵器を安易に大量生産するのがあるけど
ちょっとまともな奴が敵方にいれば一方的な優位が取れるのはごく短期間でその後は戦争がより悲惨になるだけ
核兵器みたいなもんだ 赤マムシの化学がどんなものになっているのか、結晶化の化学を考えると
魔法に頼らず鉱石を掘り鉱石を砕き溶解させコアを作り変化させるか蒸発させて結晶化
単三電池の大きさを結晶化させるのに時間と金額はどうなるのか
現段階で奥の手は奥の手であってそれ以上になるのは難しいと思う
穢土を何とかしようと化学が発展したのでしょうが、今後何が出てくるか >>178
マナラル結晶は魔力を込めるやつ次第だから。
つまりオルシアン姫とマナラル結晶持ちの勢力が結びつけば、これまでとは比べものにならないくらいのオルシアン無双が始まりかねないと言う事。
そして性行会ならその可能性は十分ある。そうなったらウィルクがマナラル結晶大量運用しないと止められない。 >>180
ウィルクがオルシアン姫をたらし込めば止められるので無問題なんだよなあ。
逆に言うとウィルク(のチンポ)が頑張らないと世界がヤバい。 聖ナヴェンポスは改革派の最高司祭の領地でさえやっとのことで黒字にしていてマナラル結晶を買うと一気に赤字になると言われていたから、全体で見ると赤字領地が多いだろうからマナラル結晶の数を揃えるのは難しいと思う。
マムシュレッド連邦の王妃が身に着けていたんだから相当高価な宝石のはずだし。 マナラル結晶の一番の生産地はマムシュレッドで
そのマムシュレッドは王が決まったら聖都に戴冠してもらいに来るクソ雑魚ナメクジだよ
国中のマナラル結晶持ってこいって言ったら持ってくるよ >>182
この場合金額じゃなくて買えるって事実の方が重いと思う。
誰が考えてもヤバイこの軍事物資を買えてしまうのはヤバイ。
売るのは誰かと考えたとき、性行会自体が溜め込んでて売ってる可能性がある。既に十分な備蓄がある可能性は低くない。 マムシュレッドはマナラル結晶化の技術を少し前まで独占してたから今のところ一番の産地であって、生産量自体は少ないんじゃないの?
土地は汚染されまくってるから鉱山あっても近づけないだろうし、結晶は王家専用の宝石だったみたいだから生産量多ければ外に売るんじゃない? 王族専用の宝石なら生産量もわずかでコストも高いだろうし
今まではほぼ国外に出すの禁止してたとあるね、勇者反乱で混乱した時にうまいこと
現物と技術まで盗み出したルームオンの親父地味に有能よね、ただの宝石としか見てなかった以外は 従祖数人がかりで高威力の作れる、とかでもない限りそんなに影響ないだろ ガルフィスの様に神出鬼没で突っ込んでくる主祖が大きな脅威になるわけだから
主祖の魔法を離れた場所に持ち出せるマナラル結晶は大陸全土の引き篭もり貴族を戦える貴族に変えてしまうわけだ 並の主祖が魔力込めたマナラル結晶の威力がどの程度か分からんと影響力の判断つかんな。 他にもどの程度の早さで中身の魔力が減ってくのかとか
使用するのは従祖以上だから最初から持ってる前提で対処すればとか
不意撃たれるのが問題なら人前出る時常時バリア貼ってればいいんじゃねとか
仮にも魔力のこもった物品なのだから探知する手段ぐらいある(ないし作れる)んじゃとか
まぁなんか色々あるから現時点でやべーやべー言ってもあんまり意味はない スカーレットウィザードで言ってた
「時の流れは止められないさ」
ほっといてもよそが開発するかもしれないのだから
味方がいちばんノウハウ開発を進めといたほうがいいってね マナラル決勝って複数で魔力入れるの無理だっけ?
可能ならマジで戦争が変わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています