母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今日は何か体の調子が悪くて学校を早退して家に帰った
中学生の加奈は最近生理が始まったばかりのからだだからまだ慣れなくて気分を悪くしていると思った
加奈の家族は母子家庭で 母の仕事は書き物の仕事で いつも家で仕事をしている
こんな早く帰ったらお母さん びっくりするだろうな
そう考えては 加奈は急いで家路と急ぐのだった
加奈は母の仕事や性格や とても子供を産んだことが有るとは思えないほどの綺麗で均整のとれたからだや
年齢にしては本当に若く見える かなと買い物に行くときも親子であるとは思えないほど若い母親を心の底から好きで
休みの日も友達と遊ぶより母と一緒にいたいと思うほど母が好きだった
ようやく家に着いた加奈は ちょっと意地悪をしようと思った
いつもは元気よく家に帰るのだが、今日はいつも帰る時間ではないので そうっと入って母を驚かせてやろうと思いついた
ゆっくり音を出さずにドアを開け そうっと忍び足で部屋に入ったその時だった
なんか変な 何か押し殺したようで 苦しそうな声が洗い場から聞こえてくるのだ お母さん?
お母さんどうしたんだろう
加奈はやはりそうっと洗い場へと足を進めた
やはり洗い場に母が居る事がわかり 隠れて覗き込んだその時
加奈は異常な光景が 加奈の目に飛び込んできた
なんと母が下半身を裸にして一心不乱に股間をまさぐっているのだ
加奈はあまりにもその光景にびっくりしたことと母にこれがばれては駄目だと思い 息を殺してその場にたたずんでしまった
しかしその母の姿があまりにもいやらしく 母の眉間にいっぱい皺を寄せて気持ち良くあえいでるその光景は
加奈の目を釘付けにもしたのだった そしてそれ以上にかなを釘付けにした事は
母の片手に持っている布切れの様なものが それが加奈にとっては非常に見覚えのある物であったことが余計にかなを戸惑わせた
その布きれと言う物が 昨日加奈が洗濯に出した 昨日履いていたパンティーだったのだ
しかもその日のパンティーは 加奈が生理前であった為にいつもよりすごく汚れたパンティーだったのだ
あまりにも汚れと匂いがきつかったから 加奈もそのパンティーの記憶が非常に残っており
クロッチの裏側に着いた汚れ具合と悪臭で非常に覚えている物だった
それを母は片手に持って自分の股間をまさぐっているのだ
しかももっと異常な事は 母はそのパンティーのクロッチの裏側に鼻をくっつけ 時には口に含み
その度に異様な顔つきで 何か酔っているような顔をして一心不乱に股間をまさぐっているのだ
加奈はその異常な光景にしばらく唖然とし しかし妙な感情と恥ずかしさで顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かった お母さんどうしたの?
それって私のパンティーよ?
しかもすごく汚れてひどく臭いパンティーなのよ?
加奈は心で叫んでいた
そんな時 母が自分の股間をまさぐっている時 とんでもない事を口にした
その言葉を加奈は聞き逃さなかった
母は自分のパンティーの匂いを嗅ぎながら小声で叫んだ
加奈ちゃん 加奈ちゃんのパンティー
加奈ちゃんのパンティー なんていい匂いなの?
お母さん たまんない たまらないの
おまんこ
おまんこがうずくの
おまんこがうずいてしょうがないの
加奈ちゃんのおまんこってどんな形をしてるの?
お母さん 加奈ちゃんのおまんこ舐めてみたい
加奈ちゃんのおまんこ舐めたいの
こんなにパンティーを汚す くさいおまんこを舐めてみたいの 加奈は耳を疑った
何を言ってるの?
お母さん どうしたの?
お母さんが私のあそこを舐めてみたいってどういう事なの?
しかも汚れてくさいあそこを舐めたいって そんなこと 変態じゃない
それにおまんこって
おまんこってなに?
そんないやらしい言葉をなんで使ってるの?
加奈は次々に出てくる母の言葉に耳を疑いつつもしっかりと耳を傾けるのだった
母は娘が居る事も知らず 何度もいやらしい言葉を発し続けた
加奈ちゃんのパンティーおいしい
おしっこの匂いもすごいわ?
加奈ちゃんのおまんこもこんな味なの?
たしかめたい
加奈ちゃんのおまんこ舐めて確かめたいわ?
ああ おまんこ 気持ちいい 気持ちいいわ?
もう行っちゃうの おまんこいっちゃう いっちゃうわ
加奈はこのままいればばれちゃうので そうっとその場を離れ ゆっくり音を立てずに家の外に出た お母さん
お母さん 変態だわ?
どうしたの?どうなっちゃったの?なんで?なんでなの?
加奈は頭が変になりそうだった
しばらくはかなの頭から母の痴態が頭から離れなかった
ただ そんな母の痴態や変態的な言葉を発している母を見ても 加奈は母に対して嫌悪感を持っている訳ではなかった
しかも加奈の凄く恥ずかしいパンティーを使っている事も 不思議とそんなに嫌ではなかったのだ
それが加奈には一番意味不明であった
私どうしちゃったんだろう
あんなことしてる母を見ても 私どうしてそんなに嫌じゃないんだろう
だって私 今でもぜんぜん母の事が大好きだし あんなことしてる母を見ててもショックだったけどぜんぜん嫌じゃなかった
それどころかすごくドキドキしてたし なぜかもっと見ててたい様な気持ちまでなってた
なんか胸の奥が締め付けられるような感覚だった 私も変だわ?
加奈はしばらく家に帰れず 結局いつも帰る時間となって帰ることにした
玄関前まで来たとき 一度大きく深呼吸して気持ちを整えてドアを開けた
ただいまー
あっ 加奈ちゃんお帰りなさい
そこには当然だがいつもどおりの母の姿があった
ついさっき あんな淫らな母の姿を見た事が嘘の様に 母の姿がいつもの様にそこにあった
加奈は なんとなく恥ずかしくなって母の顔をまともに見る事が出来なくて部屋へと向かった
あら どうしたの そんなに急いで
当然だが母は 加奈に自分の淫らな姿を見られていたなど知る由もない
加奈はとりあえず部屋へ入り 平静に慣れるよう心に言い聞かせ心を落ち着かせた
加奈ちゃんどうしたの?学校で何かあったの?
母はそんなちかのいつもと違う様子を察し 声をかけてくる
大丈夫よ? ちょっと考え事してたから気にしなくていいよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています