どうしたかったの?
このまま飲み込んじゃうのもったいないから ご飯を食べる時にいっしょに食べたかったの
千佳は呆れた顔で 加奈を見た
だっておばさんはいいじゃない いつでも飲めるんだから
加奈は少しすねて千佳を見た
はいはい 好きにしていいわ?
おねーちゃんは本当にぼくの白いおしっこすきだね?
加奈は大きく頷いた
それから和やかな食事も終わり 帰路に着いた
帰りの電車の中
四人ですわっている加奈は 母の耳に何かを告げた
母は 少し戸惑いを見せてうつむいた
千佳はそれを見て 加奈が何を言ったのか不思議に見てた
すると母の足が だんだんと開いていくのだった
実は今は母はノーパンだった
それは千佳も知っていた
なぜなら千佳もノーパンだからだ
映画館での行為で 二人のパンティーはあまりにもびしょびしょになり 履いてるより脱いでた方が気持ち悪くなかったからだ