たしかにみんな ばらばらのほうを向いているが 確かに自分のおまんこを見つめている事が良くわかった
母は思った
見て? もっと見て?どう?おまんこ きれい? さわりたい?舐めてみたい?
どう? 毛が無いの 私のおまんこは毛が無いのよ? だから見やすいでしょ?
きれいでしょ? 愛液出てるの見えてる? おまんこ感じてるのよ?
あなたたちに見られて感じてるのよ? 
母は少しお尻を前に突き出した
どうこれで お尻の穴も見える? お尻の穴の毛も無いのよ?
つるつるでしょ?
母は心で叫んでいた
男の子たちはもうずっと釘付けになっていた
なかにはもう 手で股間を抑えている者もいた
母は嬉しかった
母は露出趣味も旺盛だった
そんな時 もう電車を降りる駅に着いた
四人が降りる間際に加奈が男の子たちに近づいて 
よかったね?
といって電車を降りた