いやらしいわ
お母さん凄くいやらしい
加奈は興奮している自分に気が付いた
こんないやらしい物いっぱい出しちゃって
そんなに私のパンティーで興奮したの?
加奈は自分も母と同じように 母のパンティーで興奮している自分に驚いた
どうしちゃったの? 私もお母さんと一緒でおかしいわ?
なんでこんな汚い物で興奮してるの?
加奈は自分のあそこに手をやることを抑えられなかった
あーー 濡れてる しかもすごく
加奈のからだは反応していた
その証拠が 加奈の履いてるパンティーをいっぱい湿らしている事に気付かされた
私もお母さんと一緒なの?
そう思うと加奈も母のその汚れた部分に その粘液を口に含んでいた
おかしいよ こんな事おかしいよ
でも自然に口に含んじゃう 舐めたくなっちゃうの
そう思いながら加奈は母のパンティーのクロッチを一心不乱に舐めていた
お母さん おいしいおいしいって言ってた
あの時は なぜそんな物がおいしいの?って思ってたけど おいしい ほんとに美味しい
加奈は心で叫んだ
加奈はその少し酸っぱく 匂いのあるその粘液を全て口に含み 美味しそうに飲み込んだ
もっと欲しい
加奈は正直 そう思った