母のパンティーのクロッチにはそれ以外の黄色く変色した染みもいっぱい着いており、加奈はその染みも口に含んでちゅーちゅー吸った
お母さんのおしっこ
これはお母さんのおしっこの味 少し苦くてやっぱりおいしい
加奈のあそこは異常に濡れて行った
母親が履いてたパンティーの汚れを口に含み 片手で自分のあそこを撫でてる異常な光景を想像しただけで
加奈もこれまでオナニーをしていたがこれほど興奮したオナニーは初めてで 
想像を遥かに超えた快感はもう手を止めれるわけなど無い事をからだも心も快感で支配されていた
だめ?気が狂いそう 気持ちよすぎる
母は隣でお風呂に入っている
娘が風呂のドアを隔てたところで母のパンティーをおかずにオナニーに拭けっているなど想像などできる訳がない
加奈はそんな背徳間も手伝って一気にエクスタシーに辿り着いてしまった
加奈ちゃんそこにいるの?
知らぬ間にちかは快感に負けてうめき声を発してしまったようだ
加奈は咄嗟の判断で切り抜けた
うん トイレ
なんか変な声出してなかった?
うん すこしお腹が痛くって
そうなの?大丈夫?
うん ウンチ出したら大丈夫
加奈は無事 なんとか母に気付かれなくて済んだ