その日から加奈は自分の下着や母の下着を念入りにチェックする様になった
平日は学校が有るので突然のイレギュラーで母の行動を盗み見出来ない
母も当然だが加奈のいる時にそんな事をする訳がなかった
だから加奈は洗濯もので母の行動を判断することにしたのだった
自分のパンティーの汚れ度合いをチェックして その汚れ度合いが洗濯前でも変わっていたなら母がそれを使った証拠だからだ
その調査は見事的中していた
加奈の調べでは 母は頻繁に加奈のパンティーにいたずらをしている事が分かった
しかし日が経つにつれ 加奈の心境も変化していった
加奈のパンティーに変化が無いと何故か寂しい気持ちが込み上げてくるのだった
そんな気持ちが募り出したころ
加奈はパンティーをわざと汚す様になっていくのだった
なぜなら加奈のパンティーの汚れが強いときほど パンティーへのいたずらがあったからだ
母のその気持ちは加奈には何となく分かった
なぜなら自分もいつしか母のパンティーにいたずらをしていたからだ
加奈はあの初めての風呂場でのオナニーの快感が忘れられなかったからだ
今日も加奈は一生懸命自分のパンティーが汚れるように工夫をしていた
おしっこをした後 トイレットペーパーであそこを拭かずに出るとか 昼休みにトイレでオナニーをするとか
時にはウンチすらも拭かずに出る時もあった
今日の汚れ具合はお母さん喜んでくれるかな?
加奈はそんな変態的な楽しみが増えていった