その通りだった
母はもうこの言葉でおまんこが疼いていくのが分かった
ふふふ もうどうせお母さんのおまんこ濡れちゃってるんじゃない?
図星だった
母はすでに腰をくねらせ パンティーが湿っていくのが分かっていた
じゃこれで契約成立ね?
母は黙ってうなずいた
その姿を見た加奈は これから始まる母との生活に心を躍らせ 
加奈のおまんこもびっしょりと濡れて行ってるのがパンティーを通して分かっていた
これで今日の二人のわだかまりは終わり、加奈は母に向かって初めての命令を下した
お母さん 私のおまんこ舐めてくれる?
母はいきなりの加奈の命令にとまどった
あら?いやなの?
母は顔を上げ 大きく横に顔を振った
じゃ良いのね?
母はむしろ加奈のおまんこにしゃぶりつきたくて 急いで加奈のパンティーに手を掛けた
あら 早いじゃん そんなに加奈のおまんこ舐めたかったの?
母はまた 大きく顔を縦に振った
ふふふ?嬉しいわ?
加奈はパンティーを下ろしやすいようにお尻を上げた
母は加奈のパンティーを素早く足から抜き去り、衝動的に加奈の今まで履いていたパンティーに目をやった
お母さんたらおまんこが目の前にあるのによっぽどパンティーも好きなのね?
母は顔を赤らめ やはり大きく顔を縦に振るのだった
じゃ見てもいいわよ 加奈のパンティーの裏側 クロッチの裏側を見て
母は加奈の目の前で 今まで履いていた加奈のパンティーをくるりと裏返した
そのパンティーのクロッチの裏側には べったりと加奈の愛液が着いていた
やっぱり恥ずかしいわね?お母さんにそんなエッチな所をまじまじと見られるなんて
母は その愛液で染みがいっぱい着いている部分をいとおしそうに見つめるのだった
そんなに良いなら舐めてみれば?
加奈の言葉で母は一瞬にして愛液を舐めるのだった