愛液美味しそう
加奈は舌をその愛液が滴る方に差し出した
とろとろと滴る愛液を加奈の舌はすくいとった
加奈の口の中へと運ばれたその愛液を加奈は舌を転がし味わった
お母さんの愛液おいしい
粘り気が有り 白く濁ったその愛液はほんの少し酸っぱく 母の興奮度合いを表している様なねばりと味わいだった
加奈ちゃん お願いだからお母さんのおまんこも味わって?
加奈は母のおまんこに口づけた
あああ 幸せ?
お母さん 幸せよ?
加奈はちつこうから出る愛液をすすった
そして母のクリトリスを執拗に舐め 指をおまんこ奥ふかくに沈めて行った
駄目?
おまんこ 気持ちよすぎる
お母さんおまんこ 好きなの おまんこが 大好きなの
加奈のクリトリス攻めは執拗に攻め続けた
お母さんいく?
お母さんもう行っちゃう?
母もからだをのけぞらして昇天した
あら?お母さんも行っちゃったのね?
母は汗だらけで果てていた
自分のおまんこを娘にいかされる喜びに感動のあまり涙まで流していた