加奈は戸惑ったがすぐにわかった
わかったわ?じゃお風呂場に行こう
二人はすぐにお風呂場へと足を進めた
母は裸で風呂場の床に仰向けに寝そべり 加奈は母の顔の上にまたがってウンチを出す体勢でしゃがんだ
少し下腹部に力を入れて気張ったらおならが出てしまった
お母さん くさい?
ううん?ぜんぜん臭くなんてないわ?
じゃもうすぐ出るよ?
早く出して?
お願い いっぱいお母さんに頂戴?
いっぱいお母さんに加奈ちゃんのウンチを食べさせて?
加奈はいきなり来た便意で我慢できず 肛門から出来るだけゆっくり糞をひりだした
母は出てきたそのウンチを口で迎え 口一杯に頬張った
あぐぐ あぐあぐ
お母さん出てるよ?まだまだ出る
母はウンチを頬張りつつ もっともっとと催促するのだった
いっぱい出る 出るよー
母の口に収まらないほど出たウンチは 母の口からこぼれ 風呂場の床に大量のウンチがこぼれおちた
全てを出し切った加奈は 立って母に顔を見下ろした
お母さん凄い顔になってる
母の口回りいっぱいに覆っている加奈のウンチは 母の顔ほとんどを埋め尽くしていた