お母さん美味しい?
母は大きく頷くことしかできなかった
母の口一杯に入っている加奈のウンチを飲み込もうとしている母は涙目になっていた
すこしづつ飲み込んだ母はようやく全部を嚥下した
どう?おいしかった?
すごく美味しかったわ?
そう言うと母はまだ風呂場に転がっている加奈のウンチを取ってすぐに口へと運んだ
まだ食べるの?
当たり前よ?
せっかく加奈ちゃんがこんなに出してくれたものもったいないわ?
それにお母さん これ すごく好き?
毎日でも食べたいぐらいよ?
加奈は目を丸くした
風呂場の中は加奈の出したウンチで悪臭が漂っていた
しかし母はその匂いがすごく好きなようで ニコニコしながら加奈のウンチを食べているのだ
そんなにおいしいの?
すごく美味しいわよ
加奈ちゃんも食べてみる?
そう言うと母はいきなり持っていた加奈のウンチを加奈の口に近付けた