加奈も反射的にそれに口づけた
あん にがーい
ふふ 加奈ちゃんにはまだ早いかもね?
でもお母さんのだったら食べていいかも
その言葉は母を凄く喜ばすものであった
お母さんのウンチを加奈ちゃんも食べてくれるの?
うん お母さんのだったら食べてみたい
ごめんなさいね?
おかあさん 今日は出そうもないからまた今度食べてくれる?
うん 食べる
じゃ今日はお母さんのおしっこで我慢してくれる?
うん お母さんのおしっこ飲みたい
母は加奈のウンチを頬張りながら加奈の顔におまんこを近付けた
加奈ちゃん出すわね?
うん 出して?
母のおまんこからいきおい良くおしっこが噴出した
加奈はそれに口を合わせて 口を大きく開けて口一杯に入ってくる母のおしっこを飲み込んでいった
ああ 加奈ちゃんが 私の娘が私のおしっこを飲んでくれてる
母はその光景が母のからだを感動の波で震えさせ 幸せいっぱいでおしっこを出した
加奈も母の汚物を飲んでいる被虐的な事で またおまんこが濡れていくのを感じた
その夜は母の性奴隷の儀式と二人の変態性があらわとなった記念すべき日となった