次の朝の事だった
加奈は異様な匂いで目を覚ました
目を開けた時 それがなぜなのか一瞬で気付いた
それは加奈の顔 特に鼻と口に母のおまんこが乗っかっているからだった
加奈ちゃん起きなさい
加奈はびっくりして母に叫んだ
何をしてるの?
だって加奈ちゃんなかなか起きないから お母さん加奈ちゃんの顔に乗っかっちゃった
母のおまんこはもう濡れ濡れで朝から発情おまんこになっていた
加奈も母のおまんこは大好きだったので思わず舐めてしまった
ああ 加奈ちゃん気持ちいい
もう 本当にお母さんたら変態なんだから
そんな事を言っても加奈は美味しそうに母のおまんこにねぶりつくのだった
母の黒ずんだビラビラも加奈のお気に入りだった
ぷっくりと突き出た母のクリトリスも加奈には大好物の何物でもなかった
お母さんこのままおしっこ飲ませて?
ここで?
うん
ベッドがお母さんのおしっこまみれになっちゃうわよ?
いいよ?
お母さんのおしっこの匂いも大好きだもん