母もいつでもいじられてるおまんこが大好きだった
いつでもどこでもおまんこをいじって欲しかった
加奈の手が少し離れただけでも母は加奈の手を取っておまんこに着けるのだった
家にいる時はもう加奈の手は母のパンティーになっていた
母はテレビに夢中になってる加奈にやきもちを焼き、甘えるようにキスをねだったり 常に加奈の顔にキスの嵐でよだれでべたべたになっていた
母の乳首はいつもビンビンに立っていて加奈がそんな乳首をこねくって遊ぶのも母のお気に入りで
ソファーでのくつろぎ方は 母は猫の様に加奈にまとわりつき 全裸の母はその仕草がすごくエロく 加奈のお気に入りでもあった
母のトイレは部屋の中央に置いたおまるで 母はいつもそこでおしっこもウンチもすることになっていた
だからいつも母の排便は丸見えの排便で これは母が提案したもので母も排便はいつも見てもらいたくって加奈にお願いしたものであった
時折 加奈は足を開くと それが母への合図で 母は加奈のおまんこを舐めるものであり、母はその合図がいつも待ち遠しい物でもあった
母は加奈のおまんこが何より大好きで 加奈が辞めさせなければいつまでも加奈のおまんこを舐めているのだった
加奈ちゃんのおまんこおいしいよ ずっと舐めてたいよ?加奈ちゃんのつるつるのおまんこが本当に好き?大好き
母はいつもそう叫んで加奈のおまんこを舐める
寝る時も二人並んで一緒に寝るようになった
これも母からお願いされたもので 二人とも全裸で寝る事と 加奈は眠るまで母のおまんこを触ることが日課となった
そんな二人の夢のような毎日が過ぎて行ったある日
母の妹に当たる親戚が遊びに来ると言う事を母から聞いた
母の妹はやはり離婚をしており 一人息子の母子家庭で 息子はまだ小学生で低学年の可愛い子供だった
母と妹は凄く兄弟仲もよく 良く家に遊びに来るのだった
そんな話を聞いた加奈は少し母にしたい事を思いついた
その思いつきは加奈の心に火をつけ 加奈のおまんこを濡らせる非常に変態な思い付きだった
加奈はその思い付きで心が震え 早くおばさんが来ることを心待ちに待った