母は勃起したゆうきのおちんちんをもっと舐め続け だんだんと母もエッチな顔へと変わっていった
お母さんたら 子供のおちんちんで感じちゃってる
加奈にそう言われ 母もその自覚が有った
母は知らぬ間に自分のおまんこに手を当てていた
お母さんやらしい 自分でおまんこいじってるわ
母は感じていた 母は基本的にはレズビアンだがショタコンでもあった
大人の男性には拒否反応を示すが 子供には独特の感情もあった
加奈はそれを少し母に見て取れていた
昔から母は子供を見るたびに かわいいかわいいと連呼して必要以上のスキンシップを求めてたからだ
そしてその疑惑は目の前で立証された
母は完全に子供ちんぽで感じているからだ
その時突然ゆうきが叫んだ
おばさん おちんちんからなんか出る なんか出るよ?
母は子供ちんぽを加えたまま 大きく頷いて 無言で出していいよの合図を送った
それを見た加奈はゆうきに 出していいよ? お母さんのお口にいっぱい出すのよ?と ゆうきに促した
ゆうきは我慢が出来ず おちんちんからおしっこをいっぱい出した
母は目を閉じて ゆうきの子供ちんぽから出るおしっこを口いっぱいに広げてお口で受けた
ゆうきのおしっこは母の口にいっぱい注がれ 母はそれをごくごくと飲み干すのだった