次の日
千佳はゆうきを連れて姉の家へ出向いた
聞いたわよ　もうゆうきちゃん大人になったんですって？
千佳は得意げになり　ゆうきは大きく首を縦に振った
早くおばさんたちにゆうきちゃんのちんぽを見せて？
ゆうきはすぐにズボンをおろし　もうすでに立ってるちんぽを見せた
加奈はそのちんぽをいきなり掴んで
このちんぽ　加奈が一番乗り
加奈はすぐにゆうきのちんぽにむしゃぶりついた
千佳は加奈に
ちょっと待ってよ　いきなりなんて駄目よ
なんで？
私たちもずっと待ってたんだから
加奈は口からゆうきのちんぽを離さなかった
とりあえずわたし　ゆうきの精子を飲みたいの
その言葉は母もそう思った
千佳は仕方なく　しょうがないわねと　加奈のしたいようにさせた
しばらくして　ゆうきは精子が出ると叫んだ
早く出して？
おねーちゃんの口に出して？
ゆうきは言うとおりに加奈の口に放出した
初めての精子だった
加奈は口に出された精子を直ぐに呑み込まず　口のなかで　舌でずっと精子を転がす様に味わい続けた
そしてしばらくして　やっと飲み込んだ