加奈はその精子がもったいないと言ってすぐに千佳のおまんこに口つけて精子を口に含んだ
加奈はその精子をまた舌で転がし味わっているのを 母が羨ましそうに見てるので母にも口移しで精子を分けてあげた
母はその精子を本当に美味しそうに口に含み 自分のおまんこを触りながら飲み込んでいった
お母さんおいしいでしょ?
うん すごくおいしい
ふふ その精子 おまんこに欲しいんでしょ
母は大きくうなずいた
お母さん まだ我慢して? 私も我慢するから お母さんのおまんこは私が処理するから
母はまた頷いた
お母さんのおまんこには私のウンチを入れてそのおまんこ私が舐めてあげるから
母は嬉しそうに足を広げて 加奈におまんこを見せて 絶対ねと催促した